病気の人の経済的負担と生活の質

このQ&Aのポイント
  • 病気の人には就業の制限と経済的な負担がある一方、健康な人は給料をもらい保険料を払っていながらあまり病気にならず、お金を使う必要がない。
  • 持病や先天的な疾患を持つ人は制限された収入と定期的な通院でお金と時間を消費する。田舎に住んでいて病院が遠い場合はさらに移動時間と交通費がかかる。
  • 病気の人は治療費を自分で負担する必要があり、それによって生活の質が下がり健康に影響を及ぼす。また、完治しない病気の場合は辛い日々を維持するために投資し続ける必要がある。
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病気の人って損

健康な人は元気に働いてたくさん給料を貰い、保険料を払っていてもあまり病気にならないのでそれ以上お金を使う必要はない。 対して持病や先天的な疾患持ちの人は、就ける仕事に制限があり収入もそれなりなのに定期的な通院でお金と時間を使う。田舎に住んでいて近くに病院がない場合はさらに移動時間と交通費も必要。 自分の治療費を自分で支払うのは当然と考える方もいるでしょうが、そもそも病気は望んで受け取ったものでしょうか? 病気の人って健康な人よりお金がかかるのに、治療のためにお金を使うことで普段の生活の質が下がって不健康的な生活になるのでは? 完治しない病気だったら辛い日々を維持するために投資し続けるようなものだと思います。 医療費全額負担の国もあるようです(その分税金が高い)。日本の制度は他の国と比べて良いのか悪いのか。 皆さんはどうお考えでしょうか? こんな質問しておいて申し訳ないのですが、金や保険に詳しくはありません。何か勘違いがあったらすみません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9772)
回答No.4

気持ちはね、とてもよくわかります。 それに、一面においては、あなたの主張は真実だとも思います。 「病気は自分から進んでなったものじゃない」 …本当にその通りですからね。 ですから、というか「だからこそ」その事実をどう受け取り、判断していくのか?。 「社会」というものが、難治性の病気、先天性疾患、重度の障害などなど…そういった「ハンディキャップ」を持ってしまった人に対し、どのようなアプローチが出来るのか?ということを、ただ「政治の場」とかの「画一的な場所」だけに留めずに、身近な問題として捉えなければいけないということです。 そうでないと、どんなに資金援助しようとも、サービスを拡大していこうとも「自立」というものは「ありえない」のです。 「好きでなったわけじゃないのに」とつぶやく人に対して「だからこういうサービスがあるんだよ?」「行政が決めてあげたんだよ…良かっただろ?」は、筋違いです。 病気が回復すること、障害が無くなる事こそがベストに決まっています…が、それは不可能です。 その「不可能」である、という事実を知り「人間社会の一員として」いかに向き合っていくか?ということが、まずは先に立たなければいけないのです。 その一方で、それに対して「参加していく」という姿勢は、病気や障害に苦しむ人にも求められなければいけません。 「生活の質をいかに上げていくか?」を考えるとき、積極的な提案と行動がなされなければ、自然と「動き」も縮小し、やがて消滅するでしょう。 後に残るのは「残骸」だけです。 金と、義務と、誤った「慈善」で出来上がった「ハリボテ」だけが残ります。 そこには生活の質も無ければ、喜びもありません。 ただ「生かされてる」という、慙愧だけが残り続けるのです。 医療保険は確かに素晴らしいシステムですが、それが「心」を殺してしまうというのもあります。 介護サービスは現在は無くてはならないシステムですが、本来は「無くても困らないような」システムでもあります。 社会全体が「経済効果」という「目くらまし」に呑まれてしまった結果です。 日本は、今までの「やり方」を、いい加減正していかないと、そのうちに「金も無い、心も無い」という「真っ暗闇」に変わるでしょう。 システム的に言えば、アメリカなどよりも恵まれているかもしれない医療制度ですが、その分「失ってしまったもの」があるのです。 誤魔化されてはいけないのです。 どんなにサービスを拡張しようとも、金額をつぎ込もうとも、福祉システムを充実させようとも…「心が無い社会」は、所詮は「抜け殻社会」です。 しかし…政治家の方々にそんなことを言っても馬耳東風…わかりっこありません。 心というものは定量化できませんからね。 しかしまあ…これから、と思っていますよ。 「若い人たちは頼りない!」なんて意見もありますけど、こと「豊かさとは?」という「ファジーな問い」に対しての感覚は、我々よりも遥かに鋭敏です。 …ですから希望は捨てないでくださいね。 果たして回答にはなっていないと思いますが…ともかく「生きること」です。 そうでないと「進歩」も見られないし、それに参加も出来ませんからね。

shuutu
質問者

お礼

具体的な考えを書いていただいてありがとうございます(内容が難しくて理解しきれていない部分もあるかもしれませんが…) 一番手っ取り早くて効果的なのは社会が変わることなのでしょうか。 社会の一員である私たちの意識が変わることは勿論、より影響力のある人たちが先頭を切ってくれるといいんですが。 その人たちに頼りきりと言うわけにもいきませんけど。

その他の回答 (3)

  • chi-yoshi
  • ベストアンサー率11% (20/175)
回答No.3

私は難病と合併症があります。 今は全く働けず病院代がかかります。 仕事をした事もありますが制限があって解雇、病気が悪化して退職したり悲惨でした。 病気と上手く付き合っていく事も大事な事です。 悲観的になると余計に病気が増えます。

shuutu
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ないです。 「気にすると余計に悪くなる」というのは尤もだと思いますし、病気を受け入れて上手く付き合っていくことも大事だと思います。 しかし、気の持ちようで精神的に楽になったとしても病気自体が無くなるわけではありません。 治療できる医療技術ができれば一番なんでしょうがそんな簡単に新しい技術ができるわけもないですし やはり不利な人を助ける制度を充実させることが一番簡単な方法ではないのでしょうか。

noname#181117
noname#181117
回答No.2

そうですね。 確かに損です。 これは、ハンディです。 誰でも、大なり小なりです。 そして、今健康な人も、10年後は分かりません。 >就ける仕事に制限があり収入もそれなりなのに 仕事に就けているわけですね? 病気の人は損。 これは、結局は人との比較じゃないでしょうか? いつも、羨ましいと思う人ばかり見て、見比べては自分に不満。 こんな人は、健康な人の中にもたくさんいます。

shuutu
質問者

お礼

確かに、ある日突然状況が変わることも有り得ますし、いつ誰に不幸が襲いかかるかわからないという点ではみんな平等ですね。 しかし、健康な人が他人を羨ましがるのは単に能力や環境の違いによるものであって、 なんと言えば良いのか、たぶん頑張れば追い付けるものだと思うんです。 でも病気の人は身体の限界点が低いのでどんなに努力しても頑張っている普通の人には追い付けないのではないでしょうか。 そう考えると理不尽でなりません。だからこうしてほしい、というわけではありませんが…

noname#193571
noname#193571
回答No.1

その通りだとは思いますが、「だから何?」って思いました。 損とか得なんて、病気に限らないし。 頭脳明晰で難関試験に合格できる人が高収入を得たり、運動能力が良くてプロになって高収入を得たり、見栄えの良いルックスで俳優や女優、モデルで高収入を得たり。悪い頭も、運動音痴も、不細工な顔も望んで受け取ったもんじゃないし。 病名は付かない人でも、受け取った身体、頭脳はそもそも平等じゃない。 確かに、お金のかかる病気の人から見れば、病気さえなければと思うこともあるけど、身体は健康な人でも、自分ではどうしようもない環境で生きている人だっているし。

shuutu
質問者

お礼

言われてみれば確かに、病気に限ったことではありませんね(頭脳は後天的な影響が大きい気がしますが) 自分としては、身体さえ自由に動かせれば何とかなるのではと思っていました。

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