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複素平面で代数方程式の解を含む最小凸多角形

ガウスの定理 ガウス平面(複素平面)において、代数方程式f(x)=0のすべての解を表す点を含む最小凸多角形は、 f’(x)=0のすべての解を表す点を含む。 この定理の証明(サイト紹介でもいいです)とか、感覚的な理解とかがありましたらどうか教えてください。

  • fjfsgh
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回答No.1

Gauss-Lucasの定理ですね。wikiに証明も載っています。

fjfsgh
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