「瓦礫受け入れ」の瓦礫に放射性物質は含まれてるのか

このQ&Aのポイント
  • 岩手県から輸送される瓦礫に放射性物質は含まれているのか?
  • 瓦礫を福島県の物と岩手・宮城の物を混ぜているのか?
  • 現在の焼却炉に使用されているフィルターでは放射性物質をとれないのか?
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「瓦礫受け入れ」の瓦礫に放射性物質は含まれてるのか

ニュースで島田市や松坂市の瓦礫受け入れの反対活動を見たのですが 放射能って言ってるから福島かと思ったらなぜか岩手県の瓦礫なのに放射能がどうとか 言っていました。気になってネット+新聞で調べたのですがよくわからないところがあるので 質問したいと思います。 よろしくお願いします。 Q1.岩手県から輸送される瓦礫に放射性物質は含まれているのか? Q2.瓦礫を福島県の物と岩手・宮城の物を混ぜているのか? Q3.現在の焼却炉に使用されているフィルターでは放射性物質をとれないのか? Q4.EONの言っていた「小線量を長時間浴びるほうが一度に沢山浴びるより危険」は事実か? Q5.福島県に焼却炉が設置出来るだけの広大な土地があるのか? Q6.何故、瓦礫受け入れに補助金を出すのは有効な手段なのか? ご勝手ですみませんがソースも付けてもらえるとありがたいです。 あと、瓦礫受け入れ反対派のHP見てるとどことなく左臭いのですが皆様どう思うでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • makocyan
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回答No.6

Q1.岩手県から輸送される瓦礫に放射性物質は含まれているのか?  ⇒放射性物質は含まれています。含まれていないものは存在しません。何がどれだけ、が重要です。 Q2.瓦礫を福島県の物と岩手・宮城の物を混ぜているのか?  ⇒それだけの膨大な人手と資金があって、作業を確実に隠蔽できるのであれば、やるところはあるかもしれませんね。常識的には無理かと思いますけれど。 Q3.現在の焼却炉に使用されているフィルターでは放射性物質をとれないのか?  ⇒チェルノブイリの経験から、放出された放射性物質の径はおおよそ0.3~0.5マイクロメートルと考えられています。それ以下のフィルタを備えている設備ならば除去できると思いますが、除去した放射性物質をどうするかはまた別の問題です。 Q4.EONの言っていた「小線量を長時間浴びるほうが一度に沢山浴びるより危険」は事実か?  ⇒確かにこの説を唱える学者さんもいるのですが、今のところ確定した学説とはいえないようですので、事実とは言いがたいのでは。またEON(AEONのことかな?)は単純にこんなことは言っていなかったような気がしますよ。ただここの出した「放射能ゼロ」宣言は様々なところから「阿呆か」と言われていますね。いずれにしても「量」を無視した話は眉唾物かと思います。 Q5.福島県に焼却炉が設置出来るだけの広大な土地があるのか?  ⇒面積は全国3位、人工は18位ですので、焼却炉設置程度の土地はあるでしょう。でも、数千万トンの瓦礫の分別作業場、埋設場所がすべて確保できるかはわかりません。 Q6.何故、瓦礫受け入れに補助金を出すのは有効な手段なのか?  ⇒ただでは処理できませんしねえ。多少は効果があるかもしれませんが、現在受け入れに反対している住民の多くは費用負担を問題にしているわけじゃないので、劇的な効果は期待できないような気がします。

その他の回答 (5)

  • koban22
  • ベストアンサー率12% (19/150)
回答No.5

ガレキを、チェルノのように、セキ棺に、埋め込めようとしないのでしょうか? 洲を海に作って埋め込んだら!

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.4

1)100%無いというのはありえない。  有るか無いかが問題なのではなく、どの程度のレベルなのかという点を重視すべき。   2)そんな七面倒なことをなぜするのか?  非効率すぎる。また、百歩も千歩も譲ったとして、そのようなことを隠蔽し続けることが可能と思うか?いつかは欺瞞が暴かれる、暴かれたときの反動を考えればそんなリスクを犯す意味がない。 3)セシウムの場合ガス化するので、高性能のフィルターでないと対応できない。   そのレベルのフィルターに対応できるのは全体の1/3程度の施設と聞いている。 4)過去に事例が少ないので、今のところ誰も断言できない。   だからトータルの積算線量で考えるしかない。   ただし短期間だと対応策も取れないが、長期間なら時間的な猶予があるので低減策をとることも可能と思われるが 5)土地の有無が問題なのではない、岩手や宮城に比較して含まれる放射性物質が多い瓦礫が存在する以上、焼却後の濃縮された焼却灰の処分方法や処分先が決まらない以上、無責任な処置はできないので進んでいないだけ。 6)だってトラック1台1台の放射性物質の含有量を調査して、周辺環境への影響の有無も調査して、焼却後の灰も調査して・・・・  今まで必要なかった検査設備や調査のための人員、調査のために効率が落ちることへの対策など、受け入れ側の自治体にもそれなりの負担が生じる。  善意だけでは限界がある。

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.3

瓦礫焼却だけでは、政治家は脳が無いのでは その資源で、防潮:防風林作れば、大気汚染は減らせ、税金の節約になる これは当初から言ってる学者が居たね http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54320094.html 木は土と混ぜれば、バクテリアで腐葉土になる、ので燃やして二酸化炭素や放射能日本中に拡散 しないで住む。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

放射性物質が理解できれば 地球上に放射性物質の含まれて居ないものは無いことが判るはずです 質問は無知のなせる業  炭素14やカリウム40は大気中に遍満しています また現時点で国内のどこでも放射性物質は存在します 有るか無いかなどは無意味  無いと言ったらその人の無知を高言するだけ あるからとその内容も確認もせずに大騒ぎする人は、それ以上の無知をさらすだけ そのような無知蒙昧な徒の妨害に対応するための費用として補助金を出さざるを得ない Q5は焼却炉新しく作るのにどれだけの時間がかかっているかを実績を調べれば判ります Q4 は条件を限定しなければ断定などできない(質問者が風評に流される判断できる程度の勉強が必要)   無責任な煽動

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.1

関東内陸ですら地元落ち葉枝打ちを可燃ごみ搬入して、 焼却灰が管理放射線量になり最終置き場に移動が できないとかなので、懲りてる現状とは乖離してる。 風上の地域だとて、加えて持ち込みが単に嫌なのかな。 交ぜる作業している人力も物流も暇無いです! 搬出元からは鉄道コンテナ等で直行なので、 複数地域であれば一台ごとに識別出来るはず。

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