フジテレビによるフィギュア女子の放送内容について

質問

「ハイスクール・アドベンチャー」「ハイスクール・セブンティーン」「コロラド大作戦」「バレンタインの乙女たちの告白の瞬間」「ニュードレス、ニュードリームスオブラブ」「天使の涙がコロラドの空にすいこまれました！」「ゴールデンレディ」

先日の四大陸選手権／女子がフジテレビで放送された際、
塩原アナウンサーが実況で語った言葉です。
また、番組には必ずと言って良いほど過去映像と、
芸能人のスポーツ対決バラエティのような煽り映像が入ります。

昔見たフィギュアの試合放送は、こういった内容ではなかったと記憶しています。
現在このようになったのは、視聴者に需要がある
（もしくはフジテレビが「需要がある」と認識している）からだと思っていたのですが、
実際のところどうなのか、ここで皆さんにお尋ねして統計をとってみたくなりました。

『フジテレビによるフィギュア女子の放送内容
（過去V・煽りV・塩原アナ実況）』について

１．良い
２．悪い
３．どちらでもない

のいずれかと、できれば「何故それを選んだか」の
コメントも添えてご回答いただけると嬉しいです。

宜しくお願い致します。

回答No.4

debumori

私も３ですね。

技術だけでなく芸術要素の高い競技の場合、
どうしてもショー的な解説は必要となるのかもしれません。

＞昔見たフィギュアの試合放送は

昔は今ほどフィギュアの放送はなかったと思います。
最近になって放送が増えた。
しかし選手は基本シーズン中はショートもフリーも
多少構成は変えても同じ曲、同じ演技をします。
衣装も何着も持っているわけではないし。
やはり視聴者は飽きると思いますよ。
今シーズンは、安藤美姫やキムヨナなど日本人が注目する選手が出てませんでしたし。

実況や過去Ｖで盛り上げようとするのは仕方ないと思います。

回答No.3

noname#204360

３番ですね
かつて、古舘伊知郎さんは、Ｆ１中継の際に、各ドライバーを

・顔面ハウステンボス
・顔面ターミネーター
・顔面白夜
・顔面バッキンガム宮殿
・顔面ジョージ・ハリスン
・顔面オーバルコース

と、言った具合に実況していた位ですし・・・

回答No.2

noname#156504

３）ですね。

だって塩原アナですもん。
フィギュアじゃなくても、あの人の実況はそういう実況です。
競馬でもF1でも同じように実況しています。

＞現在このようになったのは、視聴者に需要がある
＞（もしくはフジテレビが「需要がある」と認識している）
その通りでしょう。
選手の層が厚くなり（男女シングルのみですが）初心者も多く見るので、
「初心者orミーハー向け」になるのは仕方ないと思います。

NHK杯だけじゃないですかね、「淡々と」放映するのは。

回答No.1

Ｆｒｅｄｒｉｃｋ Ｃｒａｉｇ Ｃｏｏｔｓ（@PVTCOOTS）

３番ですね。

野球やサッカーの中継はこんなもんじゃありませんよ。

もっと凄い「誤謬」が出てきますよ。

スポーツを盛り上げると言う観点から、アナウンサーが色々な表現をするのでしょうね。

古館一郎などはプロレス中継をショーのごとく実況してましたし・・・

所詮スポーツは「ショウ」なのかも知れません。

その点から言葉を駆使して「魅せる」実況があっても良いと思います。

３番と言いましたが限りなく１番に近い３番と言ったところです。