• 締切済み

財形について:年金財形と年金共済を迷っています

もうじき40代を迎えるサラリーマンの妻です。 お金について不勉強で、曖昧な質問になっていたらすみません。 夫の会社で、一般財形と住宅財形を同額しています。 それ以外に毎月貯金しているお金があるので(郵便局の口座においているだけ) 財形の方が利率がよいだろうと思って財形を増額しようかと考えましたが、 年金財形はしていないので年金財形を始めようと思いました。 その他に会社でもらった「年金共済ひろがり」パンフレットがあって 今のところ利率がよいようなので、こちらはどうかと思い始めました。 http://www.roren-kyosai.jp/hirogari/ 年金共済と年金財形、どちらかなら、どちらがよいのでしょう。 年金共済ひろがりの掛金は保険料控除の対象とならない点や、 財形では、他に住宅財形をしているのでこのまま続けると非課税の限度額に達するだろう点 が何らかのポイントになるのでしょうか? 無知ですみませんが考え方のアドバイスを頂ければ幸いです。 内容の補足の必要があればおっしゃってください。

  • lingoo
  • お礼率87% (226/257)

みんなの回答

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1209)
回答No.1

そうですね。 私は年金財形と電機連合のねんきん共済の両方を積立てていました。 年金財形はみずほコーポレート銀行です。 電機連合のねんきん共済は明治安田生命保険相互会社です。 運用実績は保険会社のほうがよかったですね。 財形貯蓄は非課税限度額550万円の枠がありますから、年金財形を始められるのでしたら、両方合わせた預金残高が限度額を超えないように積立額をコントロールする必要があります。 >年金共済ひろがりの掛金は保険料控除の対象とならない点? →一般の生命保険とは別の、個人年金保険料控除の対象になると思います。  私の場合、年末前までに電機連合から控除の証明書が郵送されてきました。

lingoo
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 両方とも積み立てなさっていたのですね。 予算が許せばそれも一考してみてもよいのかもしれません。 550万の枠内にコントロールするという点アドバイスありがとうございます。 控除の件は、気づきませんでいしたので調べてみます。 参考になるアドバイスどうもありがとうございました!

関連するQ&A

  • JA共済の予定利率変動型年金共済ライフロードについて

    JA共済の予定利率変動型年金共済(商品名:ライフロード)への加入を検討しています。 そこでこの商品についてお尋ねします。 (1)商品パンフレットに「共済掛金のうち、その一部は契約の締結・維持に必要な経費に充当されます。」と記載されていました。この場合の充当額とは掛金から控除されるものだと思いますが、充当額はいくらになるのでしょうか。掛金の何%になるのでしょうか? (2)その他、この商品について特に留意しておかなければならない点等がありますか。 どなたかご存知のかたがおみえでしたら、ご教示お願いします。

  • ねんきん共済(全労済の個人年金保険) について

    個人年金について質問いたします。 私は現在28歳・独身・女性です。現在のところ結婚の予定はありません。 勤務している会社には厚生年金基金・財形貯蓄制度がありません。 公的年金にプラスして、少し余裕のある老後を送るために、 個人年金保険への加入を考えております。 特に年金受取開始年齢が65歳からなので、60歳から65歳までが不安です。明治安田・あんしん生命・全労済の個人年金を検討して、 この中で全労済の個人年金保険(ねんきん共済)が一番よいのでは、 と考えております。 ねんきん共済に加入するのであれば ・払込期間60歳まで、受取開始60歳から ・年金額36万円の逓増型(年金額が2年目から5%ずつ上がる) ・家重型 ・掛金は年払いで119940円 できれば年金額48万円の定額型がよいと思ったのですが、 掛金が年払いでも16万近くするので、 少し負担が重いかなと迷っています。 終身年金は魅力ですが、負担が大きすぎですね・・・ ねんきん共済の良い点としては ・解約返戻金が払込掛金を上回るのが5年と他社に比べて早い。 (掛金払い込み中にどうしてもお金が必要になったら、5年過ぎれば損しない。) ・掛金払込期間中に自分が死亡したら、契約年金の2倍の額が10年間遺族に支払われる。 ・掛金払込期間中に自分に重度障害が出たら、契約年金と同額を60歳まで受け取れ、 60歳過ぎまで生存していたら、その後の契約年金も支払われる。 (個人年金とは別に現在がん保険と医療保険を契約しようと思っています。契約するつもりのこれらの保険には、重度障害や死亡保障はついていません。) 加入するに当たって、心配な点・疑問点は次のとおりです。 1.今後転職しないとも限りません。もし転職した会社に厚生年金基金や財形貯蓄制度があったら、 そちらに加入したほうが得ではないでしょうか? 2.年金受取開始から7年目位までは年金の月額は4万円を下回ります。現在の1万円=30年後の1万円と限りません。 この額で十分と言えるのでしょうか? 3.金利のことには詳しくありませんが、現在は低金利と聞きます。 今加入するのは損でしょうか?数年待ったほうがよいのでしょうか? 4.一番気になる点は個人年金を受け取ると税金がかかることです。自分で調べて源泉徴収の基準額の算出の仕方は分かりました。この「源泉徴収の基準額」というのがそのまま税金になるのでしょうか? それともこれに何%かかけるのでしょうか? 年金受け取るのに税金が高額だと・・・という気持ちもあります。(あんしん生命は会社が負担してくれるので、この点はいいなと思います。) 恐れ入りますが、上記1~4の質問にご回答いただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

  • セイホの財形年金解約についてどう思いますか

    普通預金が10年前の二千分の1になっています。私が加入するセイホの財形年金の利率は破綻したセイホと同じ利率の1.5% 加入時の6分の1.市場金利に連動とか。 財形年金って証書を会社が預かっており、加入者の意識も低いんですね。 まさか1.5に落ちているとは思いませんでした。 予定利率引下げで騒いでいますが、財形はとっくにダウン。セイホのおばさんが「財形の利率を問い合わせた人は10年ぶりだとか・・・」 どう考えても我慢ならんって感じです。 やはり解約でしょうか。 アドバイスください。

  • 財形貯蓄

    来年から社会人になる者です。 財形貯蓄のメリットって、ありますか? 年金財形はまだ考えていません。 一般財形であれば、利子に対して税金も取られますし、利率だってそれほど良くはないのでは? 住宅財形であれば年金財形と合わせて550万まで非課税とか、住宅購入の際に融資が受けやすくなるとかは分かっています。ただ、目的外の使用で引き出した場合は課税もされるし、その時は結局一般財形と同じですよね? あとは、給料から天引きされるため、強制的に貯金できることでしょうか、メリットは。 利率についてはどうなのでしょうか? 財形よりも、ネットバンクとか定期預金、定額預金の方が利率は高いことも多いのでしょうか?

  • 年金財形の選び方

    40代を間近に控え、将来の年金に不安を感じている者です。 職場に年金財形の制度があることを先日知り、少しでも老後に備えられるよう年金財形への加入を検討しています。調べてみると、年金財形の取扱は金融機関の他に、損害保険会社、生命保険会社でも行っているようであり、かつ損害(生命)保険会社の場合は、限度額が元金385万円までだとわかりました。 そこで、上記3機関が取り扱う年金財形について詳しい方がいらっしゃいましたら、次の点について教えていただけませんか? 1.一般金融機関のみ非課税限度額が元利合計で550万円とされているのは、損害(生命)保険会社と比較すると保証や利回りの点で劣っているからなのでしょうか? 2.老後に年金を受給することのみに焦点を絞ると、総受取額が最も多いと予想される商品は、上記3機関のいずれのものになるのでしょうか? 3.普通に損害(生命)保険会社の個人年金保険に加入する場合と、年金財形でこれらの機関の保険加入する場合、非課税限度額があるということのほかにどのような違いがあるのでしょうか? 4.上記3機関を比較して年金財形に加入された方がいらっしゃいましたら、その際の判断基準を参考までにおしえていただけませんか? 5.上記の他に年金財形に加入するに当たって留意すべき事項等ございまいしたら教えていただけませんか? 初歩的な内容も含まれていると思いますが、よろしくお願いいたします。

  • 個人年金と財形年金はどっちが得?

     30代の会社員です。 個人年金(どの会社に入るか決めていません)と会社の 財形年金(みずほ銀行)を将来の為、入ろうと思います。 この低金利の時代、入ってもメリットはあるのでしょうか? 財形年金は500万ぐらいまで非課税ですし… どっちにしろ自分がもらう時に、保険会社や銀行が倒産していたら、 かなり利率は下がるのでは? 詳しい方、いま年金等やっている方! ご指導ねがいます。

  • 財形貯蓄について

    先月大学を卒業して、今月から働き始めた者です。 会社から財形貯蓄の説明があって、初めて財形貯蓄について知って、やってみようと思うんですが、どの会社のどのやつにすればいいかわかりません。取扱金融機関はみずほ信託銀行と住友信託銀行です。質問する前に、とりあえず、現時点で私が財形貯蓄についてわかってることを大まかに書き出してみます。 給与天引式の貯蓄で、以下の三種類がある。 <一般財形> 積立目的は自由 3年間積み立て 利息に20%課税 2年目から引き出してもいい <住宅財形・年金財形> 積立目的は住宅関係、年金関係のみ 5年間積み立て 2つ合わせて550万円まで非課税 基本、途中で引き出せない 非課税を考えると住宅財形とかにした方がいいのかなと思ったんですが、会社からもらった資料をよく読んでみると、予定利率(平成20年3月現在)が以下のようになってました。 <みずほ信託銀行> 一般、住宅、年金ともに年0.4% <住友信託銀行> 一般財形 ・定期型   年0.7% ・金銭信託型 年0.3% 住宅財形   年0.3% 年金財形   年0.3% 細かい言葉の意味はわかりませんが、普通に考えたら、住友信託の一般の定期型が0.7%で断然いいと思うんですが。課税されても0.56%ですから。住友信託銀行の資料を見ると、スーパー定期という商品でした。このやつだけ他と比べて利率が高いのは、なにか理由というか、からくりがあるんですか? あと、何年後にいくらになるか比較してみたいんですが、利率の計算方法がわかりません。月3万、ボーナス5万円で貯蓄しようと思うのですが、計算方法を教えてください。 一人暮らしで相談する相手もいませんので、もしよろしければ教えてください。よろしくお願いします。   

  • 財形貯蓄

    先月大学を卒業して、今月から働き始めた者です。 会社から財形貯蓄の説明があって、初めて財形貯蓄について知って、やってみようと思うんですが、どの会社のどのやつにすればいいかわかりません。取扱金融機関はみずほ信託銀行と住友信託銀行です。質問する前に、とりあえず、現時点で私が財形貯蓄についてわかってることを大まかに書き出してみます。 給与天引式の貯蓄で、以下の三種類がある。 <一般財形> 積立目的は自由 3年間積み立て 利息に20%課税 2年目から引き出してもいい <住宅財形・年金財形> 積立目的は住宅関係、年金関係のみ 5年間積み立て 2つ合わせて550万円まで非課税 基本、途中で引き出せない 非課税を考えると住宅財形とかにした方がいいのかなと思ったんですが、会社からもらった資料をよく読んでみると、予定利率(平成20年3月現在)が以下のようになってました。 <みずほ信託銀行> 一般、住宅、年金ともに年0.4% <住友信託銀行> 一般財形 ・定期型   年0.7% ・金銭信託型 年0.3% 住宅財形   年0.3% 年金財形   年0.3% 細かい言葉の意味はわかりませんが、普通に考えたら、住友信託の一般の定期型が0.7%で断然いいと思うんですが。課税されても0.56%ですから。住友信託銀行の資料を見ると、スーパー定期という商品でした。このやつだけ他と比べて利率が高いのは、なにか理由というか、からくりがあるんですか? あと、何年後にいくらになるか比較してみたいんですが、利率の計算方法がわかりません。月3万、ボーナス5万円で貯蓄しようと思うのですが、計算方法を教えてください。 一人暮らしで相談する相手もいませんので、もしよろしければ教えてください。よろしくお願いします。

  • 財形貯蓄に関して

    (1)「一般財形」「年金財形」「住宅財形」この3種類の利率はやはり違うんですよね (2)「住宅財形」を10年間積立てていき、(月5万)総額600万になり、使途目的以外(父の手術費)で途中解約する場合(利率1%)いくら 税金を徴収され手元にはいくら入るのですか? 【過去5年間だけ遡って課税扱い(20%)になる。】300万の利子に対して課税される事なのかな? (1),(2)の回答よろしくお願いします

  • 年金制度が来年から厚生年金と共済年金で一元化

    されますが、そこで2点教えてください。現在私(62歳、教員で定年65歳、癌のため現在休職中;傷病年金3級)は共済年金に入っております。そこで質問ですが、共済年金は厚生年金に比し掛金が高いのですが年金の支給額は今まで通り掛金に比した額だけ頂戴できるのでしょうか。次に厚生年金の場合は傷病年金3級で傷病年金の支給があるのですが、共済では3級ではありません。一元化されるとその点は如何なるのでしょうか。

専門家に質問してみよう