20代半ばの女性って…。歳を取るのが怖い。

質問

現在25歳の女です。

23歳になった時から、25歳になるのが怖かった…。

今は、今年26歳になる、来年は27歳なる…。考えるとゾッとしてしまいます。

20代前半までは、若さもありチヤホヤされてましたが、これからは、どうなっていくのでしょうか？

また、27歳の男性に片想いしてましたが、彼は私ではなく、20歳の女性を選びました…。年齢じゃないと思っても、彼は20歳の女性と出会うまでは、私にすごく優しかったので、やっぱり若さに惹かれのかなぁと思ってしまいます。

自分にはもう、若さがなくなってきたかなぁと、20歳の女性を見ると悩みます。

考えてみると、20代半ばってすごく微妙な年齢だと思います。まだ20代だけど、30代を見越した生き方をしなければ…と思います。

男性は若い女性が好き…というのは、感じてきました。だから、男性から若くないと思われるのが怖くて不安です。

そう思っても、必ず歳は取ります…。この怖さや不安を、どうやって克服したら良いですか？また、20代半ばの頃どう考えていましたか？

回答No.3

LOTUS18

自分が負けた理由を「若さ」に見出そうとするのは
弱さだと思います(^_^;)
実際はそういうことではないとお分かりなのでしょうが。。。

20代前半までチヤホヤされていたのなら
色んなことをソツなくこなし、自己アピールもでき
かわいらしい方なのだと思いますが
そういうのをチヤホヤする種類の男性は
「若さ」に重点を置く人たちなので
当然に女性が年を取れは離れていきます。
新しい「若さ」を求めて。
御自身が年齢や若さに比重をおいていらっしゃるので
まわりもそのような人が集まるのでしょう。

女性の印象に関しては肌質髪質もありますが
雰囲気によるところが大きいです。表情とか。
単純に年が若いとか、見た目が若いとかっていうのは
それにすがってる感があると陳腐にみえます。
客観性がないからです。自己満足だからです。
バランスの取れた生活をして
好きな事をして、ストレスを溜めずにいると
笑顔に変な力が入らなくなりますので
雰囲気が穏やかですがすがしくなります。

アンチエイジングに拘りすぎる人は
逆に「怖い」印象になります。
視野が狭くなり、本質を見ていないからです。
「アタシってすごいでしょ！」「どう？若いでしょ！」
「成果を見てよ！」「褒めちぎってよ！」
のようなオーラが出過ぎると、却って痛々しいです(^_^;)

私は記憶している限りでは10代後半ぐらいから
年齢ってどうでもいいですね(^_^;)
生きている年数、と思います。
他人からの評価基準ではなくて。

それは不特定多数からの
「チヤホヤ」がなかったのもあるかもしれないし
そもそもそこに
価値をあまり見出していないからかもしれません。

だからかもしれませんが
「若いから」ということで
女性を区別する人に出会った経験があまりないです。
関係性の薄い人だと居ますが。
「話してておもしろいかどうか」
「一緒に居て楽しいかどうか」
そういうことに価値を置く男性が多いです。

きちんと仕事をして
好きなことを好きなようにして
毎日楽しんで生きていればいいのではないでしょうか。

お礼

若さとか拘らないようにしたいです。一緒にいて楽しいか、話が面白いかが大事…その通りだと思います。