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butの用法

They didn't want to reduce the chemicals, but finally they were persuaded. この文で、but以降は主文と考えていいのでしょうか? butは等位接続詞なので、同じレベルのものをつなぐと教わりました。 なので they didn't want to reduce the chemicals という主文の節がbutの前にあるので but以降の finally they were persuaded. の節も主文と考えても良いのでしょうか? ということです。

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回答No.2

1つ文の中の文(もどき?)のことは「節」というので、主文というより「主節」という方が、文法的にはより 正確な表現ですが、おっしゃるとおりで、例の文は、2つの「主節」からできている「重文」です。 and/but以外に、for/so/thenなども等位接続詞で、それらで繋げてある文も、同じく「重文」になります。 節に、主従関係のあるのが複文で、従属節は、文全体の構造の骨組になる主節の中での要素、主語・目的語・補語・修飾語などの働きをします。

chappymiu
質問者

お礼

詳しくありがとうございました!

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  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

ご賢察の通りです。 I may not love you, but I can't stop thinking about you. 等と一緒ですね。

chappymiu
質問者

お礼

ありがとうございました!!!

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