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ハイデガー 死への存在
kt0776の回答
- kt0776
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No1で回答したものです。 私の説明で、部分的にも、ご了解いただき、ありがたく存じます。 ところで、追加の質問についてなのですが、それについて回答する前にお伺いしておきたいのですが、今回のあなたの質問の「意図」は、というものはどこにあるのでしょうか?(それによって、回答内容も異なってきます)。 と申しますのは、今回のあなたの記述内容によりますと、ジャンケレヴィッチが論じていたなど、かなり詳しい議論をご存知のようなのですが、なぜ、ハイデガーの『存在と時間』については、敢えてご自身で読んでみようとなさらないのでしょうか? 当初は、私は、大学の教養課程かなにかで誰が書いたのかわからないけれど「死への先駆」という議論をしている哲学者がいるらしいと小耳に挟んで興味を持ったから、誰なのか質問してみよう――というような質問の「意図」であって、それならば原典と参考資料が分かれば、あとは、ご自身でそれらを読めばよい――ということになると考えていたのです。 にもかかからず、今回さらに、「死」についての考え方など、かなり細かい議論についてご質問されてこられるので、いったい、どういう意図のもとに、一連の質問/回答が、受け取られ対処されているのか、分からないのです。 というわけで、まず、そのあたりをお答えいただけないでしょうか?
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補足
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