不登校です。聞いて欲しいです。

質問

一応高2のものです。

夏休みまでは普通に学校に行っていて、不登校なんてありえないと思っていました。
ですが、部活で先輩が引退して責任がすごくのしかかってきた気がして、回りの子はオープンキャンパス行ったり将来のことかんがえたり、リア充もすごく増えて…
自分は夏休みの宿題もテスト勉強もほとんどしてなくて、自分が何も考えてないただの馬鹿で取り残されてるように思えてきて、そしたら何のやる気もしなくなって不登校になってました。

これからどうしようということより、忘れたい・なかったことにしたいとか思って…死んだら楽かなとか思うけど結局そんなことできなくて。

今は高校に復帰する気はでてきません。

思ったことをうまく話すことができないので誰かにすごく聞いて欲しくて書きました。
これを読んで思ったことを書いて頂けたら有り難いです。

回答No.7

g8r2e7en

まあ、挫折することは人生の中で何度かあります。
最低ラインだけ突破できればいいと思っていると、案外楽ですよ。

わたしが質問者様の立場だったら、とりあえず出席日数だけはなんとかクリアして、卒業だけはしておくかなぁ。
卒業できなくても、資格取ってみたり、習い事してみたりして気分転換しつつ、自分でもできそうな職を探すかな。

挫折に弱い人は、けっこう完璧主義だったり、理想が高い人が多いと思います。
ちょっとの失敗でも自信がなくなりやすいんですね。

わたしもそうでした。

でも、そういうときは、一回うじうじうじうじしまくって、どん底まで落ち込んで、涙が枯れるまで泣いて、「何かやろう」って思える時までネガティブ強化期間にしてました。
一回、落ち込みまくると、案外ふっと楽しくなる時ってくるんですよね。

「あー、こんな失敗、別に死ぬわけじゃないじゃん」
「病気とか怪我もしてないし、五体満足じゃん」
「家族もいるじゃん」

ってなって、とりあえず何かしてみようかなって思います。

身近なこと、家事を手伝ってみたり、散歩に行ってみたり。
そのうち、雑誌を見て「おっ、これ面白そう」って思ってそれを見に行ってみたり。

すこしずつ、自分にできることをやっていって、「案外自分できること多いんだな」って自信を回復させていきます。

質問者様もそう。
はじめからハードル高く設定しすぎだったのではありませんか。
自分に合ったハードルを設定して。
低すぎてもいいです。
それをたくさんこなしていって、自信を回復させましょう。

人間生きてれば、ハードルを飛べなくなる時もきます。
失敗して怪我することもあります。
でも、飛べないことはないんですよ。

走り続けていたらきっと飛べる日はきます。
大切なのは、自分のペースを自分で作り出すこと。

誰かに無理に走らされていたら失敗ばかりで走りたくなくなってしまうかもしれない。
でも、自分のペースで、低すぎるハードルをたくさん飛んでいたら、もっと高めに設定してもいいかなってだんだん思えてくるでしょう。

そういう自信とチャレンジ精神は、自分で作り出していくもの。
亀のペースでもいいから、十分休息をとってからでもいいから。

そういうのは、誰にでもありますよ。

病気で高校行けなかった人もいますし。
親が死んじゃって施設に行かなきゃいけなかった人もいます。
犯罪犯して少年院に長くいなくちゃいけなかった人も。
そういう人よりは質問者様ははるかに恵まれています。

どうかゆっくりとでも自信を取り戻されますように。
応援しています。

回答No.6

papermoon38

あなたと同い年の子を持つ母親です。

ウチの子も不登校予備軍で、学校を辞めたいと学校を休んだことがありました。

そのとき私は娘に、
せっかく学校休んで時間がいっぱいあるのに
布団の中でウジウジ悩んでいる暇があったら
学校を辞めた後どうすればいいか自分で調べて
親や先生を説得できるようにしろと言いました。

通信制高校とか高卒認定資格とか、
就職と学歴とか、
いろいろなことを自分で調べ、
親、担任の先生、塾の先生に相談して考え、
結局卒業まで学校に行き続けることにしたようです。

漠然と悩んでいる状態から
じゃあ具体的にどうすればいいか考える状態に進んで
自分の進路を一歩前に踏み出せたんじゃないかと思います。

あなたも『自分が何も考えてないただの馬鹿で取り残されている』ことに
気付いた時点でもう一歩前に進めているのです。

高校は勉強をしながら自分の進路を考えていくところです。
もう何年かしたら成人です。
成人式で振袖着飾って友達に見せ合うのが成人じゃありません。
親はいつまでも若く元気じゃないです。
もうそろそろ親離れして自分に責任を持つことを考えないといけません。
人生は上手くいかないから辛いからといって、
ゲームのようにリセットできません。
転んでも自分で立ち上がりまた歩き出す強さが必要です。

現実をちゃんと見ましょう。
自分の進路を真剣に考えましょう。
イヤなこと、面倒なことから逃げて悩んでばかりいないで
今できることを探して行動しましょう。

周りに遅れを取ったっていいです。
ゆっくりでいいですから。
昨日より一歩前に進んでいきましょう。

回答No.5

asakura50

行きたくなったら行けばいい
人生のうち1,2年なんてたいした事ないでしょう

ただ将来安定した職に就きたいなら努力はした方がいいです

回答No.4

lyingyi

もうかれこれ半年不登校ですか？
優しい親御さんですね。

不登校は友達なくすだけですよ。私は今でも大嫌いです。

不登校になってからいろいろ面倒見させられたんで、嫌いになりました。今はね、心狭いけど、その子が幸せになってたらムカつくかな。

どうしても学校通いたくないなら辞めちゃえばいいです。辞めたくないなら通信に転校するとかね。

回答No.3

tsufujifuji

高２で目標を持ってるってあんまりいないよね。親にあれしなさいこれしなさいって言われるから、しただけ。あなたの人生どうするの。もっと真剣に向き合わないとだめだよって言われたから、しただけ。そんなもんだよ。まだ、アルバイトもしたこと無いの？社会で働くといろいろなことが見えてくる。お金も入る。面白いよ。

ただ、いっておきます。今の社会は、まだまだ、学歴社会。自分がなりたい物になるチャンスって学歴がないと、なれないからね。やる気がないで、人生棒に振ってる感じします。まず親が許してくれるのなら、とりあえず大学目指しなよ。私も、目指すものがないから、大学いったくちです。それで後で考えれば。私は、大学いってよかった。自由だった。なんでもできた。人生の幅は、大学でもらってきた。

大学の教授て面白い人、いるんだよ。今の日本を、本気で馬鹿にしてる人、だからダメなんだよって。後、歴史の教授、今まで教えてくれなかった日本人がしてきた悪行三昧なんて授業で、やるんだよ。日本人も、今は、世界トップクラスでいるけど所詮弱い人間よ。欲望のかたまり。

取り止めのない内容だね。まあ何とかしな。自分を動かすことのできる人って自分しかいないからさ。

回答No.2

noname#157383

現在、大学生の者です。
私も質問者様と同じように高校生の頃、やる気がなくなった時期がありました。
それが原因で学校を休んだこともありました。

身近に誰か相談できる人はいますか？
うまく伝えることができなくても、自分が思っていることをありのままに、家族やカウンセラーの方に打ち明けてみてはどうでしょうか。
少しは気が晴れるかもしれません。

私の場合は、もう学校やめてやるぐらいの気持ちでした。毎日毎日、親に愚痴をこぼしていました。
そしてもう精神的にいっぱいいっぱいになって、どうしても学校に行きたくなくなり休んでしまいました。
そこで親に無理して学校に行けと言われずに、温かく見守ってくれたのが大きかったと思います。
その後は、「やるだけやってみてダメだったら、またその時考えたり悩んだりすればいいや」って思うようにしました。

誰かに話を聞いてもらうことで少しは気が晴れるかもしれません。
他の回答者の方の意見を読む、ご家族や先生、友達や先輩後輩、カウンセラーの方に相談してみる等してみてください。
面と向かって誰かに話を聞いてもらうのが躊躇われる場合は、学生電話相談窓口みたいなものが市町村や学校単位であると思いますので、そちらで話を聞いてもらうのも１つの手段です。

まずは誰かに話を聞いてもらうことが大切です。そこから自分の事を見つめなおしていけばいいと思います。

回答No.1

Kirby64

ただの怠けニャ。
　明日から学校へ行くニャ。