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知っていませんと言わない理由
- なぜ「知っていません」と言わないのか
- 日本語の表現と英語の表現の違い
- 否定の表現の特徴と意味について
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日本語には欧米語のようなyes or noに当たる言葉がないのではないか?ということです。 yes or noは砕けすぎてもいず、かしこまりすぎてもいません。そんな丁寧さとか尊敬度とか言うものを超越した、「肯定否定」という概念に直接結びついた言葉ではないかということです。 しかし、日本語で考えてみると、「はい、いいえ」はあきらかにフォーマルであり、かしこまっています。砕けた会話には使えない。では「うん、ううん」みないなものは、砕けすぎていて、ちょっとかしこまった会話には使えない。 だから、かしこまりすぎていず、砕けすぎてもない「yes or no」の表現を探すのに苦労する。というかそういうのってないんじゃないですか? なぜ、日本語はこれほど質問に対する答え、純粋な「肯定否定」概念を表す言葉としての単純な「yes or no」というのが存在しないのでしょうか?
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お礼
ご丁寧なご回答をどうもありがとうございました。 参考になりました。