• 締切済み

カナダ・オーストラリアで観光ビザ延長は可能?

今後2年以内に海外移住をする為に数ヶ月前から計画を立てております。 私の年齢は28歳、職業はプログラマ、年収は350万ぐらい、基本情報処理の資格を持っています。 結婚はしていますが、子供はいません。 移住のプランは、観光ビザで入国し現地にて就職活動し就労ビザを取得する方法を考えています。 そこで、1回の滞在で就職が決まらなかった場合に滞在延長をしようと思いますが、実際申請の許可はおりるものなのでしょうか? 滞在延長申請時に400万の貯蓄があり、私の英語能力は英検3級程度、延長理由は就職活動と言おうと思います。 海外移住する為の能力が十分あるわけでは無いことは承知していますので、批判や予想での発言はご遠慮お願いいたします。 真剣に考えておりますので、よろしくお願い致します。

noname#229108
noname#229108

みんなの回答

  • popo365
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.11

はじめまして。 私は30歳の元プログラマーで、3月よりオーストラリアに滞在しています。 目的は同じ永住権取得です。 いろいろお話できる事もあると思い、是非メールを頂ければと思ったのですが、 こちらにメールアドレスを直接書き込む事は出来ないようです。 アスキーコードでアドレスを記載しますので、よければ・・・(16進数です 笑) 70 61 63 6B 6E 40 68 6F 74 2E 64 6F 67 2E 63 78

noname#229108
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます! さっそくメールをお送りさせていただきました。 よろしくお願い致します!

回答No.10

こんにちは。 奥さんの年齢は分かりませんが、質問者さんが28歳とのこと、お二人共にワーホリビザを取得したらいかがでしょうか? そして渡加後に両方が就職活動をし、どちらか就職が決まった方が就労ビザを申請し、就労ビザで1年以上働けば移民申請ができます。 確かに観光ビザ(正確にはビザ免除)で就職活動をし、職を得られ、就労ビザを取得できた人もいるでしょう。しかし、カナダ政府のホームページと移民審査官(空港のイミグレーションオフィサー)の判断は別物と考えた方がいいでしょう。そういった意味では空港のイミグレーションオフィサーは絶大的な力を持っていると言っていいでしょう。 滅多にないことですが、就労許可証や就学許可証があろうと、空港のイミグレーションオフィサーがNOと言えば入国ができないのが現実です。なので改めて入国時には就職活動のために来たとは言わないことを勧めます。 カナダに観光ビザで滞在中に観光ビザから就労ビザや就学ビザへの切り替え(延長)はできなかったと記憶しています。カナダの移民法はちょくちょく変わるので、最新情報はご自身でご確認ください。 唯一、私の知っている人は夫婦でカナダにワーホリに来て、カナダでビジネスを起こして夫婦で移民しました。 私は決して100%ダメだということを言いたいわけでも意地悪を言いたいわけでもなく、可能性を話しているだけです。ここでは働けるビザがあってなんぼのものなのです。どんなに優秀な人材でも、働けるビザを取るまでの道のりは長いですし、お金も時間も書類も弁護士もかかるのです。働けるビザがあれば使ってみてスポンサーしてまで雇うかどうかも決めることができるのです。 なので働けるビザを取ることを一番に勧めているのです。400万円の貯金が少ないとか思いません。でも仕事のできない観光ビザで滞在すれば400万円なんてあっという間になくなります。それなら遠回りに思っても、その400万円を使って学校に行って働けるビザを取得するとか、ワーホリで来てまずは職を探し働いてみるということから始める方がいいのではないかと思った次第です。 後はトピ主さんのご判断なので、それでも観光ビザで就職活動をしたければしてみればいいでしょう。その際のアドバイスですが、お金はかかってもプロにレジュメを見てもらって作成することを勧めます。カナダではレジュメと元上司などのリピュテーションアが絶対的な割合を占めます。

noname#229108
質問者

お礼

情報ありがとうございます。

noname#229108
質問者

補足

私の妻は23歳ですが、国籍が日本ではない事とカナダとのワーホリの条約は結ばれていない国なので、 利用は難しいと思います。 ただ、私一人で行くという選択肢もあるので、参考にさせていただきます。 移民に関して、相当の人材で無いと就職も難しい事、皆様のご指摘で大変感じました。 事実上観光VISAで就職活動が出来たとしても、移住するという目的が達成できなければ意味がないですよね。 その意味で、今回ご質問させていただき、色々勉強になりました。 最低1年以上は先になるかと思いますが、観光VISAで就職活動をする という事は最後の手段として使うように使用かと考えがかわりつつあります。 レジュメの件も大変参考になりました。 移住する方法ばかり頭が回っており、そういった就職活動の中身については まったく意識の外でした。 本当にありがとうございます。

  • peacheek
  • ベストアンサー率58% (138/236)
回答No.9

書き忘れました、先にあげた職種の内容が載っているWebは最後の更新が去年の5月なので、SOLがその後の7月1日に改定されているので、今でもIT関連の職種がこれだけ揃っているか不明です。その点についてはご自分で確認してくださいね。

noname#229108
質問者

お礼

情報ありがとうございます。

noname#229108
質問者

補足

オーストラリアのサイトから確認してみました。 URLを共有させていただきます。 http://www.immi.gov.au/skilled/_pdf/sol-schedule1.pdf No8の時と比べると私の業種に関連するものが2種類になって大きくへっていますね。。 もし、こういった永住権を取得する際には参考にさせていただきます。 利用する場合は英語の問題もあるので2年以上は先になるかと思いますが、、、 情報ありがとうございます。

  • peacheek
  • ベストアンサー率58% (138/236)
回答No.8

IT関連の職種もリストからだいぶ削られていると思うのですが、5年以上前に友人の知り合いが日本でプログラマーをしていて、独立技術移住で申請した際のノミネーションは確か「Systems Programmer」だったと言っていたような記憶があります。 「Electronics Engineer」だとITというより電気関連(設計・技師・設置・操作)をする人のようなイメージがあります。職種の詳しい内容(条件)については下記のリンクで詳しく調べられます。 http://www.liveinaustralia.com/skilled-visa/skilled_occupations.asp ITの職種リストも技術の内容が詳しく載っているので、ご自分の可能性のある技術を見つけてみて下さいね。

noname#229108
質問者

お礼

情報ありがとうございます。

noname#229108
質問者

補足

No9にまとめさせていただきます。

  • peacheek
  • ベストアンサー率58% (138/236)
回答No.7

No.3です。 オーストラリアもPico Usagiさんが既に書き込まれているカナダの状況と全く同じです。オーストラリアが移民を大量に受け入れている(募集している)のは「既に技術を持った人」が対象であり、オーストラリア国内の供給では足りない分を補充するために募集しているのです。そのために「SOL(Skilled Occupations List)」があるのであり、その専門職リストも定期的に見直されています。 リストに載る職業(専門技術者)が新たに加えられたり削られたりするのはとてもシビアです。去年改定された際に400以上あった職業リストが半分以下の181種に減らされています。 例えば数年前まではポイントが加算されていたチャイルドケア(マネージャークラスならまだリストに乗っていますが、一般的な幼児教育の専門家/保育士)は、現在ではリストから外されています。これで豪国内で「幼児教育」を学んで永住権を狙っていた留学生が多数、夢破れて帰国となった話を聞いています。逆に「調理師」や「パティシエ」「美容師」などはその当時はまだ大丈夫だったので、一時期それらの資格を取るために専門学校やTAFEに通う留学生が増えたなどの事実もあります(現在はすでに資格を得ていてビザ申請中の人を除いて、それらの職業もリストから外れています)。 リストに加えられる職業がある一方、消えていく職業がある・・・留学生がこぞってリスト内の職業の資格を手に入れるために学校に入り(留学産業は儲かりますが、リストから外された途端に学生が減り閉校にいたる学校もある)、卒業生が一斉に永住権を申請したことによりその職種の枠が十分に達したためにリストから消える・・・そんな繰り返しでしょうか? 独立技術移住を狙うのであれば、豪国内の職種の需要を見極めなければならないという厳しい現実です。 ちなみに英検三級のレベルをIELTSに直すと3.0くらいだそうです。技術移住には6.0ポイントの英語力が必要です(技術の内容によっては5.0でもいけるらしい)。 本気で移住を考えているのであれば、その貯金を使ってリストに載っている職業で将来性のあるコースを学び、将来に繋げるのが一番確実ではないでしょうか?今のままの職種で望むのであれば、豪国内で学ぶ場合、職歴が有効とするためには学校に通う期間を調整する必要が出てきます(申請前24ヶ月以内に12ヶ月以上の経験があるなどの条件がつくため)。でもその期間内で資格が取れるのか、永住権申請に繋がるのかは、学校のコースの期間次第、そして質問者さんの職種&英語力次第なので、ご自分で確認してみて下さい。 キツイ言い方で申し訳ありません。移住を狙うにはまずは英語力をもう少し頑張らないと、就職活動すらままならない状況ではないでしょうか?

noname#229108
質問者

お礼

貴重な情報ありがとうございます。

noname#229108
質問者

補足

大変貴重な情報ありがとうございます。 独立技術移住は難しそうですね。 私は会社員でプログラマーなのですが、その場合Skilled Occupations Listでいうとエレクトロニクスエンジニアになるのかな? そうだと少しは可能性があるのですが、、 現状としては就労ビザにて移住し、その延長としてそういった永住制度を利用するしかないのかな?と感じております。 滞在延長、現状のままだとむずかしそうですね。 他に方法を考える必要があるかもしれません。 率直にお話していただくことはキツイ言い方とは違うと思います。 これからもどうぞよろしくお願いいたします!

回答No.6

#2 #4です。 >ここから本題ですが、観光VISAで延長理由が就職活動では100%不可能ということですが、 カナダ大使館のHPにて確認した所、観光VISAは正式には一時滞在VISAになり、「観光、友人・親族訪問、出張、会議出席、学会発表、市場調査、契約締結」等の目的はすべて一時滞在VISAになるとの事でした。 ーーー出張、日本の企業に雇用され、その会社から給料をもらい、日本からカナダの企業へ交渉や会議に行く出張はOKです。 ーーー会議や学会も属しているのは日本の会社や学校などでそこを代表として一時的に海外にカンファレンスに行くだけなのでOKです。 ーーー市場調査、これも一緒です。例えば日本の生産系の会社で働くとしたら、現地の状況はどうかなどを調査に行くだけであって、現地の企業から報酬を受けるのではなく、雇用主である日本の会社から給料が払われるので問題はありません。 ーーー契約締結、これもそうです。例えば日本のホテルがカナダの観光業界に日本のホテルの宣伝をし、カナダからのツアーの際に自分のホテルを使ってもらう契約を結ぶことや日本の食品会社がカナダにある日本食レストランに卸をする契約の締結などは全く問題ありません。 ーーーここでの「契約締結」は日本からの個人がカナダの会社と雇用の契約をするという意味ではありません。 >この事から、カナダの人や企業等から対価が発生する労働をする為には就労ビザが必要であって、そうで無い場合は一時滞在VISAでも可能との認識を持っております。 ーーーそう通りです。カナダではない国の会社に属し、お給料が海外の会社からもらえ、カナダの会社からお給料をもらうことなく、またカナダ人(カナダ移民含め)の雇用を脅かさない場合は大丈夫です。 >また、本当に就職活動も出来ないとすれば、移民を推奨しているカナダやオーストラリアで就労する為には、常に語学学校やワーホリ、エージェントを通さなければならないとの考えになり、かなり障壁があると思います。 ーーー就職活動は「基本できません」。先の回答にも書きましたが、既に働けるビザもなく、どれだけ優秀かも分からない人を雇う会社はまずありません。みんなワーホリや学校を卒業し(選考にもよりますが、申請すれば卒業後1~3年間、ポストグラジュエーションワークパーミットという就労ビザがもらえます)働けるビザがあって初めて雇ってもらえるのです。既に働けるビザがありますから、どれだけかかるか(期間)分からないワークビザの申請もいらない、会社もスポンサーにならなくていいからです。そこでがんばって実績を作り、自分のポジションも作り上げ、会社に必要とされる人材になっておけば保有しているビザの後は会社がスポンサーになって就労ビザを申請できることが多いのです。 あとはカナダの場合、一番簡単なのが「結婚移民」です。カナダ人、もしくは永住権を持つ人と結婚して「ファミリークラス」で移民申請すれば90~95%位の確率で移民できます。5~10%は偽装結婚の疑いや、スポンサーとなるパートナーの収入、犯罪歴、健康診断などで移民できないこともあります。 上記のように、簡単に移民できたけど特に手に職もなく、、、という人たちが特別なスキルのいらない職業に就きます。会社もいらなくなったら解雇できますし、ビザのサポートもいらない、必要なら今日からでも働ける雇いやすい存在なのです。 日本人に限らず、世界中から移民して来ている人たちが何十万人といるので、まずはその人たちの雇用を確保させなければならないのです。バンクーバーも失業率は7%位だったと思います。英語が母国語の根っからのカナダ人、英語もフランス語も話せるカナダ人ですら仕事を探すのは大変な時代です。 すみません、英検3級程度で雇ってもらえるのは、ベッドメイキング、ジャパレスの皿洗い、寿司シェフ(一部は要英語)くらいしか思い浮かびません。 >面接する場合は、どうするのでしょうか。日本でも観光VISAで就職活動も出来ないということになり雇用主と被雇用者はどこで面接するのでしょうか? Skypeという方法もありますが雇用契約する前の面接でも使えるとは思えません。 ーーーまず面接までこぎ着ける可能性は極めて低いと思います。例えば日本で実績を積みハントされる場合には先方から日本へ来ての交渉があるでしょうし、自分のスキルを売り込んで職探しする際にはそれらを書き込んだレジュメ(履歴書)をメールなどで送り、先方が会ってみたいとなれば渡航しての面接も有り得るかもしれませんが、その前にレファラル(推薦者やバックグランド)を調べられます。ちなみに日本で既にカナダの会社と連絡を取り合い、採用面接と条件の提示や交渉などのための渡航は問題ありません。それと就職活動は別物です。 たまにカナダの掲示板でもみますが、質問者さんと同じように観光ビザで渡加し、6ヶ月間就職活動をして、雇ってもらえる会社がなくて帰国する人がいるようです。 私はその人たちの正確な数を知っているわけではありませんし、何%の確率でOKまたはNOだったかは知りません。しかしビザなしの状態からビザサポート、LMO取得、就労ビザ申請までしてもらい、結果ビザが取れた人は聞いたことはありません。きっとゼロではないと思いますが、限りなくゼロに近いと思います。 逆に今現在働けるビザ(ワーホリ、プスグラ、ワーク)があり、続けて働くために(就労ビザの更新)会社がサポートしてくれてビザが下りる人は半分ちょっと、それでもダメだった人が半分弱くらい聞いたことがあります。 確実な方法はやはり現地で学校に行き、カナダの資格を取ること、学校卒業後ポスグラのビザで雇用主を探してがんばり、その会社にスポンサーになってもらって就労ビザを延長し、移民申請につなげることだと思います。またはまだ20代なら間に合うのでワーホリビザを取ることかな? 確実性を長い目で見ると、遠回りのようですが、実は一番近道だと思います。 他の方もおっしゃっていますが、情報処理の資格などカナダではないのと一緒です。英検も日本だけの資格なので全く意味をなしません。カナダは英語とフランス語の国、英語が問題なく話せて(読み書きを初め、問題解決や交渉など)当たり前(かくいう私は話せません)、カナダでビザサポートまでしてもらって働く場合は、英語に問題がある方が大問題です。ちなみにTOEICもカナダでは何の約にも立ちません。日本に帰国後、就職活動には役立つでしょうが、カナダでTOEICのスコアなど就職の助けにはなりません。

noname#229108
質問者

お礼

貴重な情報誠にありがとうございます。

noname#229108
質問者

補足

いただいた回答から、観光VISAで就職活動が出来ないとは思えません。 まず、就職活動はカナダの人や組織から対価をもらう労働ではない事、 外国人が日本でも観光VISAを使い就職活動してVISAの切り替えをした人がいる事。 そしてカナダ政府としても現地で観光VISAから就労VISAもしくは長期滞在VISAに変更する事が可能と名言していることから、pico_usagi様がおっしゃる、就職活動が出来ないという事に納得することが出来ません。 就職出来るかどうかは別として活動自体は出来るのではと思います。 その他の方法としてははやり、ワーホリか学校などのようなことをしないといけないんですね。。 私の妻が外国人でなければ使ってみるのですが、、、(涙) 滞在延長が出来るかどうについては、皆様のご回答から現状の方法では難しいとの認識をいたしました。 まだ近々の問題ではないために、もう少し情報を収集して検討してみます。 ありがとうございました。

  • yake2001
  • ベストアンサー率39% (661/1677)
回答No.5

どこの国でもほぼ似たような状況だと思いますが、商用の一時滞在ビザは、あくまでも他国の企業が雇用主である人が業務として仕事をすることが前提であって、求職活動自体を商用目的とは見なせないというのが一般的だと思います。 実態として、観光目的の一時滞在ビザで就職活動はできるかも知れませんが、主たる目的を求職活動 とした時点で、明文化されている一時滞在ビザで許可された目的外の活動と見なされても仕方ありません。あくまでも、滞在を認める権利は受け入れる国にあるのであって、滞在しているあなた自身にはありません。 なお、基本情報処理や英検といった資格は日本国内だけで通用する資格なので、海外で資格として認めてもらえるか疑問です。英語はTOEICなど、情報処理ではITILの資格試験など国際的に通用する資格を取っておくことが必要でしょう。 以前、アメリカ合衆国と中国に赴任した際に、技術者採用をした経験から言うと、情報処理技術者としての資格という点では、やはり大学卒(学士)同等以上、できれば大学院修了(修士か博士)相当の知識や経験がないと、ビザサポートを受けなければならないハンディを克服するのは難しいと想像します。極端な例ですが、IEEEやACMといった情報処理系の学会に入り、論文を投稿していたりといった活動をしているなど、なにか目立った特徴的な活動があれば、アピールもしやすいと思います。

noname#229108
質問者

お礼

貴重な情報ありがとうございます。 現状の理由だと滞在延長は難しい事、 またアピールポイントとしての強みを持つ必要があるのですね。 滞在延長の方法としては別の方法を考えてみようと思います。 国際資格や論文投稿については非常に参考になりました。 参考にさせていただきます。

回答No.4
参考URL:
http://www.cic.gc.ca/english/immigrate/skilled/assess/Education.asp
noname#229108
質問者

お礼

情報ありがとうございます。

noname#229108
質問者

補足

貴重な情報ありがとうございます。 ポイント制については当初見当しましたが、10点ほど足りませんでしたので難しいと感じております。 リンクありがとうございます。

  • peacheek
  • ベストアンサー率58% (138/236)
回答No.3

オーストラリアです。 NO.2さんのカナダと全く同じ状況です。観光ビザの延長が認められるのは正当な理由があって、それを証明できた場合(就職活動は正当な理由とはなりえない)。親族訪問や観光だとしても、豪国内で働かなくとも生活出来ることを証明出来た場合、実際に観光ビザを延長できた実例も見聞きしています。が、ビザの延長が可能かどうかは審査する担当官次第とういのも事実です。 ただし質問者さんが計画されている「就職活動のため」がビザの延長理由であるなら絶対に無理、延長どころか就職活動をしているのが判った時点で国外退去を勧告される可能性だってあります。 まず観光ビザ(ETAS)で入国時に入国審査で「仕事を探しにきた」と言ったら、入国拒否だってありえます。 移民するための方法や体験談などたくさん情報がネットに溢れているので、もう少し検討されてはいかがでしょう。400万の貯金を使い果たして結局日本に帰国せざるを得ない将来が待っている可能性の方が強いです。 技術独立移住はポイント制で年齢、学歴、職歴、英語力などをポイントに置き換えて査定します。ポイントに届かなかったら申請自体無理。自分でも大まかにポイントの計算が出来るのですが、試してみましたか? http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/au2.html 微妙なポイントだったりした場合、移住可能か不可能かの無料査定もあるので、実行する前にエージェントに相談されてはどうでしょう?

noname#229108
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。

noname#229108
質問者

補足

ご解答ありがとうございます。 おっしゃるとおりで、カナダの就労VISAはカナダの産業の発展に貢献できる人を歓迎としながらも現地の人材確保活動だけでは必要な能力をもつ人材を確保できない場合に与えられるものなのですね。 この点は、カナダに限らずオーストラリアでもシンガポールでもどの国を見ても共通かと思います。 自分の能力がどの程度かは分かりませんが、まずは日本でやれるだけの準備をした上で現地で挑戦し、だめなら駄目であきらめようと思います。 問題はどれくらい効率的に貯めた少ないお金で長期間挑戦できるかだと考えております。 この点だけを見るとオーストリアやチェコ共和国など物価が日本より安く、カナダやオーストラリアと同じくらいの一時滞在が出来る国にしようかと検討しましたが、滞在延長が最大限使えたとすればカナダ・オーストラリアに勝る国は無かった為にご質問させていただいております。 逆に言うとカナダ・オーストラリアで延長という制度はあるが形式だけのものと分かればチェコやオーストリアで活動しようと思います。 ここから本題ですが、観光VISAで延長理由が就職活動では100%不可能ということですが、 カナダ大使館のHPにて確認した所、観光VISAは正式には一時滞在VISAになり、「観光、友人・親族訪問、出張、会議出席、学会発表、市場調査、契約締結」等の目的はすべて一時滞在VISAになるとの事でした。 この事から、カナダの人や企業等から対価が発生する労働をする為には就労ビザが必要であって、そうで無い場合は一時滞在VISAでも可能との認識を持っております。 また、本当に就職活動も出来ないとすれば、移民を推奨しているカナダやオーストラリアで就労する為には、常に語学学校やワーホリ、エージェントを通さなければならないとの考えになり、かなり障壁があると思います。 面接する場合は、どうするのでしょうか。日本でも観光VISAで就職活動も出来ないということになり雇用主と被雇用者はどこで面接するのでしょうか? Skypeという方法もありますが雇用契約する前の面接でも使えるとは思えません。 大使館や移住支援サイトなどから得た情報で合っているとは限りませんが、 移住に関して真剣に考えております。 知識不足な点が多々あるかと思いますが、どんな些細な事でもかまいません何卒ご指導下さい。

回答No.2

こんにちは。 カナダ在住です。オーストラリアのことは分かりません。 一般論ですが、観光ビザの延長は十分な滞在資金の証明、観光目的なら延長できることはあります。しかし同じ条件でもできないこともあります。 就職活動のためと言えば100%延長は不可能です。#1さんのおっしゃっているように、観光ビザでの就労は禁止されてますし、就職活動もして欲しくないからです。 延長をせずに就職活動した場合ですが、雇用主を見つけることは容易ではありません。 簡単に雇用してもらえる、雇用主が見つかれば簡単に就労ビザを取れると思っていらっしゃるようですが、カナダで外国人が就労ビザを取得するには、ビザの前にLMO(Labour Market Opinion)http://www.hrsdc.gc.ca/eng/workplaceskills/foreign_workers/ei_tfw/lmi_tfw.shtml の取得が必要になります。カナダも不況ですから、カナダ人の雇用を優先させるために、なぜその人材でなければならないのか、カナダ人や既に移民済みの多国籍人ではダメなのかを証明しなければなりません。 就労ビザ申請の対象になる、雇う側の会社も何年以上の実績があり、カナダ人の従業員が何人以上いて、、、などの基準があります。 雇用主は新聞に最低3週間(この正確な期間は忘れました)とか求人募集の公告を載せなければなりません。そしてそれを見た応募者を適切に選考し、それらよりも外国人労働者が数段優れていて、会社に利益をもたらす人材であったことを証明しなければならないのです。 それらが認められて初めて会社と労働者は就労ビザを申請できますが、会社は労働者のスポンサーにならなければなりません。お給料もその業種での平均以上のサラリーを出さなければビザは降りません。 会社は広告費やビザの申請費(通常は弁護士を雇ってやってもらうので、結構なお金がかかります)などを用意しなくてはならない、結構な額のお給料も払わなければならない上、ビザがいつ降りていつから働けるかも分からない一のスポンサーにはなりません。 よほど他の誰にもないスキルがあり、それを証明できるなら道はありますが、そうでなければカナダでの就労ビザの取得はすごく厳しいのが現状です。 ちなみに今は就労ビザ取得者の、就労ビザの更新ですら難しいのが現状です。 一番可能性が高いのは、ワーホリなどで就職し、ワーホリ後もその会社にスポンサーになってもらい就労ビザを取る、またはカナダで大学に通い、ポストグラジュエーションワークパーミットの期間に就職してその会社にスポンサーになってもらい就労ビザを申請するのかが可能性として考えられます。 今一度、カナダは観光ビザではボランテイアもできませんので、お試しにボランテイアで働いて、会社が気に入ってくれたらスポンサーになってもらうということができません。ばれれば会社は大変なことになりますから、じゃ無給で1週間働いてみるか!なんてことは有り得ません。 どれだけ使えるかも分からない、そして誰よりも優れた人材であるということも分からない一にお金や時間をかけてスポンサーし、雇ってくれる会社などありません。 初めの質問、観光ビザの延長ができるかどうかは運次第、できるともできないとも言えません。カナダ入国時にイミグレーションで入国の目的を聞かれた際に職探しを言うと、ビザ延長どころか最初の入国すらできませんのでお気を付けて。

noname#229108
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。

noname#229108
質問者

補足

ご解答ありがとうございます。 おっしゃるとおりで、カナダの就労VISAはカナダの産業の発展に貢献できる人を歓迎としながらも現地の人材確保活動だけでは必要な能力をもつ人材を確保できない場合に与えられるものなのですね。 この点は、カナダに限らずオーストラリアでもシンガポールでもどの国を見ても共通かと思います。 自分の能力がどの程度かは分かりませんが、まずは日本でやれるだけの準備をした上で現地で挑戦し、だめなら駄目であきらめようと思います。 問題はどれくらい効率的に貯めた少ないお金で長期間挑戦できるかだと考えております。 この点だけを見るとオーストリアやチェコ共和国など物価が日本より安く、カナダやオーストラリアと同じくらいの一時滞在が出来る国にしようかと検討しましたが、滞在延長が最大限使えたとすればカナダ・オーストラリアに勝る国は無かった為にご質問させていただいております。 逆に言うとカナダ・オーストラリアで延長という制度はあるが形式だけのものと分かればチェコやオーストリアで活動しようと思います。 ここから本題ですが、観光VISAで延長理由が就職活動では100%不可能ということですが、 カナダ大使館のHPにて確認した所、観光VISAは正式には一時滞在VISAになり、「観光、友人・親族訪問、出張、会議出席、学会発表、市場調査、契約締結」等の目的はすべて一時滞在VISAになるとの事でした。 この事から、カナダの人や企業等から対価が発生する労働をする為には就労ビザが必要であって、そうで無い場合は一時滞在VISAでも可能との認識を持っております。 また、本当に就職活動も出来ないとすれば、移民を推奨しているカナダやオーストラリアで就労する為には、常に語学学校やワーホリ、エージェントを通さなければならないとの考えになり、かなり障壁があると思います。 面接する場合は、どうするのでしょうか。日本でも観光VISAで就職活動も出来ないということになり雇用主と被雇用者はどこで面接するのでしょうか? Skypeという方法もありますが雇用契約する前の面接でも使えるとは思えません。 大使館や移住支援サイトなどから得た情報で合っているとは限りませんが、 移住に関して真剣に考えております。 知識不足な点が多々あるかと思いますが、どんな些細な事でもかまいません何卒ご指導下さい。

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    ビザの延長申請について 韓国人の友人がリストラにあいました。 5月にビザがきれるそうです。 ビザがきれた後だと日本での就職は無理ですよね。 現在転職活動中ですが日本で就職していない場合でもビザの延長は可能でしょうか? 宜しくお願い致します。

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    イギリスに観光で入国する場合は、事前にビザを申請することが必要なく、入国時に最大で6ヶ月(場合によっては1ヶ月や3ヶ月もあるそうですが)の入国許可スタンプがもらえますよね。 ただ、この方法だと入国の際に入国拒否されたりということがかなり多いそうです。1ヶ月くらいまでの短期でしたら問題はないようですが、特に6ヶ月まるまる滞在しようとする人には、厳しい入国審査の末に入国拒否をされる人もいるようですね。 そこで、UKVISA(hope officeのオフィシャルなページです)の日本語のページを見てみると >英国滞在、または留学期間が6ヶ月に満たない場合もビザは必要ですか? >Non-visa nationalの方は必要ありません。短期滞在者は、英国入国時に入国審査官にパスポートや目的に沿った書類を提出する必要があります。英国に短期滞在する際のビザは不要です。しかしながら、到着時入国審査官に対し入国の資格があることを納得させる必要があります。必要条件が満たされた場合に最高6ヶ月の英国滞在許可が貰えます。旅行者として英国に入国した方は留学生として滞在を延長することはできません。しかし、学位またはそれ以上の教育を望んで学生もしくは見込み学生のビザを取得した方は留学生として滞在を延長することができます。 とあるのですが、これはスタンダード観光ビザでも、入国時ではなく事前に取得することができるのでしょうか? 申請料金のページを見ると、半年間のvisitは13000円くらいの申請料金でとれるようなのですが、、、 具体的にこのビザを事前に取得するにはどうしたらよいのでしょうか? もし事前に申請が通れば入国審査で変な疑いをかけられたり、時間を多くとられたり空港で入国拒否されることがないということになりますか? ご存知の方、または事前に取得したことがある方がいましたら教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  • カナダでのビザ取得について

    カナダ滞在についての質問です。 私はカナダでの生活にあこがれており、カナダに行ってしばらく働きたいと思っています。 そこで質問なのですが、カナダに行く際、最初はビザなしで入国し、3ヵ月後くらいに就労ビザ(期間1年間)を取得することは可能でしょうか。 滞在期間は2年くらいと考えているので、取得した就労ビザは来年もう一度更新しようと思っています。 これが不可能であれば、日本で就労ビザをあらかじめ、取得する必要があると思っているのですが、その際の審査の内容、取得までに要する時間というのはどれくらいなのでしょうか。 ややこしい質問で申し訳ないですが、かなり真剣にカナダでの生活を考えています。 よろしくお願いします。

  • カナダへの再入国について 不法滞在暦あり

    昨年12月に日本に帰国しました。帰国前の10ヶ月程を不法滞在していました。 今年の6月にカナダへ再入国したいと考えています。再入国は可能でしょうか? もし可能な場合、どのような形で再入国出来るのでしょうか?(就学ビザなど、、、) 是非知恵をお貸しください。 不法滞在に至った経緯ですが、ワーキングホリデーから就労ビザに延長するため、弁護士を通して就労ビザを申請しました。しかしLMOの許可が下りず、就労ビザはrefuseされてしまいました。その事を知ったのはrefuseされて9ヶ月後でした。就労ビザを申請中、雇用主と弁護士に何度も確認するも、まだ何も結果が送られて来ていないの一点張りで、もう少し待ってというだけでした。 とても不安でしたが、同僚は同じ弁護士を利用し、10ヶ月後に二年間の就労ビザが下りたので、弁護士を信じて待つしかありませんでした。その間、LMOのルールが変わり外国人労働者でLMOを申請中の人は全員一時保留が発表され、新たなルールのLMIAでしか申請を受け付けなくなりました。弁護士に相談しにいくと、”就労ビザは諦めろ、しかしカナディアンエクスペリエンスクラスの条件を満たしている”と言われ、移民申請の準備をしているさなか、公的機関に相談したところ、私は条件を満たしていないと言われました。自分が本当に移民の条件を満たしているのかを確認するため、別のビザコンサルタントに依頼し、私のビザステータスをCICに調査してもらう事になりました。結果、就労ビザがrefuseされたという手紙は、不法滞在になる9ヶ月前に弁護士宛に送られている事が発覚しました。ビザコンサルタントになるだけ早く出国するように言われ、カナダから帰国しました。

  • オーストラリア ビザ申請について

    こんにちは。オーストラリアのビザについてお尋ねします。 メルボルンの小学校にて、9月下旬~12月下旬、日本語教師(ボランティア)を行います。学校からの召喚状も得ており、あとは「416スペシャルVISA」を取得するのみです。 しかし、正式なビザを取得しなくとも、3ヶ月以内の滞在なら、ETASビサで入国可能だと聞きました。私の場合、3ヶ月ぎりぎりですので、できれば現地でビザの延長をし、観光も兼ねて1ヶ月くらい滞在したいのです。 東京のオーストラリア大使館に問い合わせました所、これは違法行為だということです。 しかし、私の考えですが・・滞在先の住所と連絡先、(偽って)観光目的であることをしっかりと伝えれば、税関で足止めをくらうことはないと思うのですが・・いかがでしょうか?入国できても万が一、見つかれば、強制送還も覚悟しないといけないと思います。このように入国される方は、かなりの割合でいらっしゃるのではないでしょうか?同じような体験をされた方見えましたら、ご意見をお願い致します。そろそろビザ申請の時期ですので、お早めにお返事を頂ければ幸いです。