- ベストアンサー
QM、相対論的QM、QEDと場の量論の違い
量子力学、相対論的量子力学、量子電磁力学と場の量子論についての違いを教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 相対論的量子力学について数式がわかりやすく書かれている本を教えてください
タイトルの通りです。 大学院より物性系での相対論的量子力学に関することを行うことになりましてよい本を探しています。 西島和彦先生の本は一通り目を通したのですが ちょっと薄すぎるのと言葉を絞りすぎていて、あまりイメージがわきませんでした。 洋書でもかまいませんので、数式が学部レベルでもわかるようにしっかりと書かれてあって言葉使いがわかりやすい本を探しています。 それとも場の量子論から入った方がよいのでしょうか? それともう一つ質問がありまして、 場の量子論と相対論的量子力学の違いがよく分かっていません。 後者は特殊相対論と量子力学の融合によりできたもので、前者は一般相対論と量子力学の融合によりできたものだと認識しているのですが これはあっているのでしょうか? しかし http://www.amazon.co.jp/dp/0486632288/ 上記サイトのように非相対論的場の量子なるものも存在するそうなのですが一体どういった区分分けになっているのでしょうか? この辺の分野の区切りについても出来れば教えて下さい。
- ベストアンサー
- 物理学
- 材料分野に場の量子論/特殊相対論は必要か?
工学部機械科の学部生です。この春から材料(半導体系)の研究室に配属されました。 今は院試に向けて勉強したり、半導体に関する書籍を読んで勉強している段階です。 研究室の同期と話していた時に、何か自分たちで新しいこと(とくに物理学)を勉強しようということになりましたが、その中で候補に上がったのが「場の量子論」「特殊・一般相対論」「相対論的量子力学」でした。名前はきいたことはあっても、実際どんなものかはみんな知らない様子でした。ちなみにこれまでに学部課程で基本的な量子力学までの物理学(ニュートン力学・解析力学・連続体力学・熱統計力学・電磁気学など)はひと通り勉強しています。 指導教官にも聞いてみましたが、「とりあえずまだ勉強する必要はない」という感じで、あまり真面目にとり合ってもらえませんでした。 そこで質問なのですが、そもそも材料の分野でこれらの物理学はどのくらい必要なのでしょうか? 大学での研究と、企業での研究開発(先端的なものを想定)の2つの場面について教えて下さい。また、実際に勉強することになった場合のアドバイス(必要な数学、おすすめの教科書、とくに重要な事項など)もあれば教えて下さい。 以上、よろしくお願いします。
- 締切済み
- 物理学
- 量子論、相対論のテキスト
趣味として量子力学や相対性理論の勉強をしたいと思っています。 以下のような私の場合、オススメのテキストをお願いします。 理系出身 卒業して10年あまり 仕事は医療系 数学は教養課程の微積と線形を各1年やった 物理は教養課程の力学と電磁気を各半年やった 相対論は特殊相対論はやっている 先日、NEWTONの1年くらい前のを読んだが(相対論特集)文章とイラストばかりで不満足 こんな状況です。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 質問場の量子論,相対論を勉強するための前提知識
場の量子論とか一般相対論を学ぶための前提知識としてあった方がいいのは何でしょうか? 場の量子論というのは量子力学より一歩進んだ理論なのですか,それとも全く別物でしょうか? 物理の各分野間の関連(これを勉強した後はあれを勉強するといいとか)も簡単に教えていただけるとありがたいです.
- ベストアンサー
- 物理学
- 力学(量子論・相対論)と4つの力
物体の運動についての理論が力学で量子論と相対性理論があると思います。 しかし電磁気力などの基本的な力の中にも重力理論として相対性理論が入っています。 重力を扱う理論だけが力学にも基本的な力にも共用(?)されますがこれはどのような理由からでしょうか。 力学が結局ある力がかかったときにある質量を持つ物体がどう動くかどうかを理論化しているためでしょうか。 いまいち判りにくい質問ですいません。
- ベストアンサー
- 物理学
- 相対性理論の良い参考書を教えてください。
相対性理論の良い参考書を教えてください。 相対性理論を一から勉強するのに良い参考書を探しています。 特殊相対論、一般相対論それぞれ教えてください。 特に名著と言われているものがいいです。 量子力学で 入門書として小出昭一郎の『量子力学』やJ.J.Sakuraiの名著『現代の量子力学』などに相当(?)するような本は何でしょうか? それと標準的な教科書としては何がありますか? (量子力学でのシッフ、メシアのような)
- ベストアンサー
- 物理学
- 相対論への道のり
学部レベル以上の予備知識を一切仮定せずに相対論への道のりを、 数学ルートと物理ルートでそれぞれ教えて頂けますか? 例えば、 微積>線型>集合・位相┬多様体>・・・ └関数解析>・・・ 力学>電磁気学┬特殊相対論>一般相対論>・・・ └熱力学>統計力学>・・・ 色んなルートがあるのは承知で敢えてお聞きします。 皆さんが通ってきた道のりでも結構ですし、 一般的にはこんな感じだよぉ~といったものでも結構です。 また、オススメの書籍があればそれも教えて頂けると助かります。 例)線型は佐武、微積は入門なら小平・発展なら高木、 多様体は入門なら松本・発展なら松島、熱力学は田崎など・・・
- ベストアンサー
- 物理学
- 「マクロな場の力」と「ミクロな場の力」
過去の質問で 「よく原子内部ではクーロン力だけを考え、重力を考えないのはなぜか?」 というものがあり、その回答として 「原子と電子の質量が非常に小さいから重力は無視できる。」 と挙げられていたのですが、なにか腑に落ちません。 ミクロな場ではニュートン力学ではなくて、量子力学に従うのに、単純に重力は働くが小さいから無視できる!と言っていいものか? そもそもミクロな場に重力は定義していいのか? など疑問が残ります。 最近、量子力学やら相対論を学びはじめて、場による物の振る舞いの違いや重力とかがよく分からなくなってきて困惑しています。 自分でも何が分からないかが、分からない状況で、抽象的な質問になっていますので、主に上記のような話題に対する皆さんの考えを希望します。 回答お待ちしています。
- ベストアンサー
- 物理学
お礼
ご回答ありがとうございます。