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護身、サバイバル、格闘

donchan74の回答

  • donchan74
  • ベストアンサー率47% (19/40)
回答No.8

こんばんは。 まだまだ修行半ばの未熟者です。 仕事柄、ご質問のような場面に遭遇することもそれなりにあり、そういう意味では「実践」は踏んでいるかも知れません。 前置きはともかく、少し見方を変えて「人を制する」ということの考え方を述べてみたいと思います。 まず、個人的には何か「芸事」を習得するには、そこそこな修練は無意味かと思います。 相手は一種の「極限」状態にあるのですから、こちらはそれ以上にならないと「制圧」などはできません。 下手な表現ですが、相手以上に「極限」状態になりつつ、「冷静」さを保つというウルトラCを強烈に要求されます。 古今東西を問わず、達人・名人はこれを確実に体現してます。というか、できるから達人・名人なんでしょうね。 これはひとえに不断の血の滲むような努力(含 実践)と、ある種の覚悟のみが獲得する手段です。 ご質問者さまの文面からは、上記の要素がどうも希薄に思えます。 まずは、空手、柔道等実際に足を運び、汗を流されることを推奨します。 ちなみに、私も実際には手加減などまずムリです。 いかに必要以上の怪我をさせないかに全注意を注ぐくらいですから。

agagawa
質問者

お礼

>まずは、空手、柔道等実際に足を運び、汗を流されることを推奨します。 お礼が遅くなってすみません。 ご回答ありがとうございました。

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