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自己PRの添削 (大学時代に頑張ったこと)お願いし

gogogoatの回答

  • gogogoat
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.3

就活をこれから始める大学3回の者です。 何も知らない私が言える立場ではなく 解答するのは恐縮ですが自己の学習のためにも 意見させていただこうと思います。 【私が感じたこと】 ・長い ・テーマとあっていない ・不要な情報が多い ・マイナス表現がある ・説得力がない ・言葉の選択 まず第一に<がんばったこと>を書いているはずなのに 自己PRのような書き出しになっていませんか? この文章ではサークルの話が上がっているので 『サークルで○○○を頑張りました。そしてがんばった結果~~~が身につきました。』 と書くほうがよいのでは、と思いました。 おっしゃる通り、やはり長いです。 ESに限らず何かの選考書類等でも○○字程度とあるものも多いので 参考にされてみてはいかがでしょうか。 「私は旅行が好きで~」とありますが、この文は先に述べられている 『サークル活動を通して的確な判断力、そして行動力を身につけることができました』 に直結しないので切っていいと思います。 「サークルで一番思い出に残ったこと」…思い出話ではなくがんばったことを聞かれています。 切りましょう。 「昨年の~」発展途上の外国にいた私でも当日にその情報を耳にしました。いかなる状況であれこの情報社会で、知らなかった、といったマイナスな表現は良くないと思います。 さらに言えば、ここも不要な情報です。 <というわけで><みたいな感じ>この場合もっとふさわしい表現があるでしょう。とくに後者は社会人の使う言葉ではないです。 <大体~ぐらい><約~程>表現がそれぞれ二重になっています。<約~>で良いでしょう。 <たり>は<~たり、~たりした>のように、繰り返して使います。 <旅>のように近い文で同じ単語を繰り返すのは聞き心地悪いです。 そこの2文では同じ内容を繰り返していますね。 身に付けた力と事実関係に説得力がありません。 地震があったことすら気付かなかった九州でどういった被害がありえたでしょうか? 「最終的に誰一人ケガをすることなく~」 もしも九州で津波が起きていたなら内陸ルートに替えた意味はあったでしょうが、 ルート変更したというのはある意味誤った判断だったのでは、と私は捕らえました。 もちろん反論の意見もお持ちになるかとは思いますが、 採用者側に提出したESに対して採用者が持った感想に反論はできません。 誤解を招く書き方や、補足がいらない書き方にしましょう。 加えて申しますが、私たちよりはるかに経験が多い方に 私は的確な判断ができます、なんて言わない方がいいと思います。 大学生の能力なんて知れています。大学生らしさをアピールできたらいいのではないでしょうか。 テーマに対して逆走してキーワードを書き出しいってはいかがでしょうか。 下書きのメモ書きとして、【一番伝えたいこと、テーマの答え】←【エピソード】。 先に一番伝えたいことを書いておくと軸がぶれないので余計な情報がつかないのでスリムな文章になると思います。 eg)(サークルを頑張った結果得たこと←)サイクリングサークル←合宿/トレーニング←~~~ ↑わかりにくくてすみません; 偉そうに長々と失礼しました。 私もまだまだこれからESを書いていく段階にあります。 人のものを見て気付く点はあっても自分のものになると気付けないことというのは 多いと思うので、実際にお友達などのものの添削をなさってみてはいかがでしょうか。 実際に使われるであろうテーマの添削依頼を質問に挙げてくださり 私自身も気づくことが多々ありました。 ありがとうございます。

sakuyaku01
質問者

お礼

確かに長いですよね~(笑 ちょっとした日記みたいなってしまってますからね・・・ なるほど、無くても意味が伝わる言葉。削って行きたいと思います マイナス表現については、マイナスからいかにしてプラスの結果に繋げることができたか。それが書けてなければ意味がありませんね。 あと、テーマも一貫性を持たせなければいけませんね、限られた文字数なのですし。 >身に付けた力と事実関係に説得力がありません。 確かに、それ皆さんに言われております。反省。 いかにしてそれらの言葉に関連性を持たせるか。それも今後の課題です。 結果を書いて、それから理由に繋げていく書き方の方がより内容が伝わりやすいみたいですね。 それを心がけて書くようにしたいと思います。 具体的なご指摘の数々有難うございました。

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