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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ほこ×たて」対決の金属対ドリルの結末)

「ほこ×たて」対決の金属対ドリルの結末

noname#171966の回答

noname#171966
noname#171966
回答No.1

明快な答えじゃないのですが・・・私は今日初めて見たのですが、随分面白いと思いました。 あれだけの硬さだと、熱云々という以前にちょっとした衝撃で割れてもおかしくないと思います。 むしろ、今までの対決で結構衝撃を加えられていた回もあったのに、割れなかったのが凄いと思います。 しかし、あの対決は、もうドリルっていうか加工が切削じゃなくなってきてますよね。 研削か研磨の延長で穴開ける方向に行ってますよね。 研磨砥石みたいな研磨剤そのもので、ドリル?を造る所まで行っちゃいそうな気がしますね。

noname#178894
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 > 研磨砥石みたいな研磨剤そのもので、ドリル?を造る所まで行っちゃいそうな気がしますね。 そう。僕も次は砥石で研磨するか、今回相手は割れたので靭性を少しあげてくるでしょうからドリル側は更に硬度を上げた超硬合金にラップ液を垂らして穴を開けるんかなと思ってました。熱や衝撃を与えなければ、より硬い方が勝つのだからと。 でも研磨型のドリルってなんとなく、サカ×ホコ対決の「名勝負」が「迷勝負」になってしまいそうですが、それこそ同じ材料の矛盾同士の対決となるのかなあって。 工業的には穴を開けることには変わらないことですが。

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