• 締切済み

困っています、訳していただけませんか?

◆下の日本語を英語に訳していただけませんか?できれば中学生レベルの簡単な英語でお願いします。 ・私はその意見に賛成だ。 ・なぜなら英語は世界中の多くの人たちとコミュニケーションがとれるからだ。 ・私は以前に第一外国語に英語を選択する国が多いと聞いた。 ・そして日本でも小学校から英語の教育をしている。 ・だから私は世界で日本が活躍するためにもっと英語を勉強していく必要があると思う。 お願いします(>_<)

  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • sayshe
  • ベストアンサー率77% (4555/5904)
回答No.1

* I am for that opinion. * It is because we can communicate with many people in the world in English. * I have heard that English is chosen as the first foreign language in many countries. * Besides, English also started to be taught in elementary schools in Japan. * That is why I think we need to study English more in order to enable Japan to take an important role in the global community.

関連するQ&A

  • 国際化と外国語教育

    国際化と外国語教育 こんにちは。何年か前に高校の世界史の未履修問題がありましたが、国際化ということを考えた場合、外国語教育も重要ではないかと思います。 公立の中学では英語の授業が週3コマですが、少なくないでしょうか? それから、日本でも英語以外の外国語の需要も高まっているのに、高校でも英語以外の外国語に触れる機会はごく限られています。身近な例では私の住んでいる地域に訪れる外国人は英語の話せない人の方が多いので、折角英語を知っていても外国人とコミュニケーションがとれないことが多いです。 ヨーロッパでは中等教育でも普通に2、3ヶ国語習いますし(ヨーロッパの言語が互いに似ているので 習得しやすいというのもあるでしょうけど)、お隣の韓国でも高校では第2外国語を習います。 日本では、中学、高校と外国語は英語一本でもロクに話せるようにはなりませんよね。 そこで質問です。日本の外国語教育は 遅れているというか貧弱ではないでしょうか?小学校から週1時間半分遊びのような英語の授業を導入したところで あまり意味がないような気もします。 これでは 国際化の波に対応できないような気がします。

  • 外国での英語教育についての本

     TOEICなどの英語試験の得点が、日本は世界的に見て低いとしばしばいわれていますが、それらの試験で上位の国(英語を母国語をしていない国)ではどんな英語教育をしているのかを知りたいのですが、それらの国の英語教育事情等を解説した図書や論文など市販されているものでご存知のものがありましたら教えてください。  また、日本語を教育している外国の、日本語教育事情等も知りたいので、それに関する図書もご存知でしたら教えてください。お願いします。

  • もし、中学で英語の代わりに中国語を教えたら

    前回、英語のカテで「もし中学で英語を習わなかったら http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3305317.html」という質問を出したんですが、戴いた回答をまとめると、外国語を学ぶことは、入学試験などで生徒の学力を測る有効な物差しとして重要だとか、他の外国語を学ぶ上での布石にもなるとか、母国語以外の言語を学んで教養を深めたり多角的な視点を持つためにも必要だという結論に達すると思います。しかし、その質問では「外国とのコミュニケーションに大きな支障をきたす」という旨の回答がありませんでしたで、この論理で行けば、外国語の教育は必要だが、その外国語は必ずしも英語でなければならないということになります。 一方、その質問では触れられなかった外国とのコミュニケーションを視野に置いても、現在では日本に滞在する外国人人口では中国人が英語圏の人を上回るし、来日外国人の数も中国人がやはり英語圏の人より多いです。従って庶民レベルでも中国語を実際に使う機会は英語よりも多いかもしれません。そして、対日貿易でも中国がアメリカを追い抜いたそうです。 また、もし、外交的にも中国が現在のアメリカのような位置付けになり、逆にアメリカが現在のロシアのように疎遠な関係になれば状況も違ってくると思います。 そこで質問ですが、そのような状況で中学からの外国語も英語から中国語にシフトしたら、高卒の人の日常生活でどのような不都合が考えられるでしょうか?また、現在と比べてもどのようなメリットがあるでしょうか?似たような質問を他のサイトでもしたことがあるんですが、「英語が世界の標準語だから」という回答が多かったです。しかし、グローバルな視点で考えれば、非英語圏の国では必ずしも英語が最も重要な言語とも言えない場合があります。例えば イランのような国では英語よりもアラビア語が重要ですし。質問の趣旨が曖昧になってしまいましたが、お付き合いいただければ幸いです。

  • 非英語圏で英語を中学から必修で習わない国や地域ってありますか?

    非英語圏で英語を中学から必修で習わない国や地域ってありますか? こんにちは、毎度くだらない質問です。言うまでもなく日本では外国語と言えば、英語が別格的な地位にありますよね。他の非英語圏の国も英語を別格とまでは行かなくても、どこでも英語をNo1に位置においているようです。そして、昔は第1外国語として フランス語やロシア語を教えていたところも英語にシフトしているようです。どうせ外国語を覚えるのなら 世界で最も広く使われている外国語を学んだ方が役に立つからでしょう。 さて、このような流れの中で 非英語圏の国や地域で中学でも必ずしも英語を必修で習わないところってありますか?

  • 日本はなぜ外国語教育にあまり力を入れていないのか?

    こんにちは。私たちは最初の外国語として中学校から英語を学びます。 一部、英語なんか勉強しても役に立たないと言っている人もおりますが、ここでは英語の苦手な人の愚痴として無視します。 さて、日本の公立の中学校では英語の授業が週3コマしかありません。これは少な過ぎます。(しかし、センター試験の英語だって満更易しくないので、その分 高校にしわ寄せが来ますが。) そして、大学までは多くの生徒は英語以外の外国語に触れる機会さえ与えられません。 数年前、高校での世界史の未履修が問題になりましたが、国際化を唱えるのなら 外国語教育にももっと力を入れるべきだと思います。事実、在日外国人の大半は英語を話しませんし、日本にとっても外交上重要な、中国、韓国、ロシア、タイ、ベトナム、インドネシアなどの近隣諸国はみな非英語圏です。 他の国の外国語教育事情を見ても、ヨーロッパ諸国は中等教育で2つ3つ外国語を習うのが普通ですし、お隣の韓国でも高校では第2外国語を履修します。 そこで質問です。日本はなぜ他の国に比べて外国語教育にあまり力を入れていないのだと思いますか? 外国語よりも理数系の教科を重視しているんでしょうか?

  • グローバル化と英語

    こんにちは。英語の得意な人には「グローバル化」を叫ぶ人が少なくありませんが疑問に思うことがあります。 世界には色んな言語あり、その中でも英語が共通語的な役割を果たしていることは否定できないと思いますし、これからも私たちが生きている間は変わらないでしょう。 しかし、日本を取り巻く世界が、必ずしも「英語=グローバル化」では片付けられないような気がします。 先ず、これまではアメリカを中心に世界が回り、日本はアメリカの忠実な子分でした。しかし、アメリカの相対的プレゼンスも低下していく方向にあり、日本も必ずしもアメリカの言いなりばかりになる必要はないのではないかという考えも芽生え始めています。また、当のアメリカではヒスパニックが増加し、バイリンガル化が進みつつあります。 とは言っても、日本はアメリカの同盟国であり続けるでしょうし、英語はアメリカ以外にも世界の色んな地域や国で使われているので、英語は最も重要な外国語であり続けるでしょう。 しかし、在日外国人及び、日本への海外からの渡航者は英語圏よりも非英語圏の人の方が多く、英語だけでは対応できないことが多々あります。例えば、韓国や中国からの観光客の多いツアーコンダクト、アジア人が多く泊まる安いホテル、在日の中南米の人たちの医療、非英語圏の在日外国人の司法通訳、などなど。 英語に限らず、外国語を必要とされる場面が、大学の研究論文を読むとか特殊な需要ではなく、身近なところでよくあることと思います。 また、日本がこれから外交上ますます重要なっていく国として、中国、韓国、ロシア、タイ、インドネシア、ベトナムなどの近隣諸国が挙げられると思いますが、それらの国はどれも英語を公用語としていませんよね。 勿論、英語も重要になっていくことを考慮しても、日本の英語教育はあまりにも貧弱です。先ず、公立の中学では英語の授業がたった週3コマしかありません。そして、高校でもほとんどの生徒は英語以外の外国語を習う機会もありません。 非英語圏の外国語を見ても、お隣の韓国では日本よりも英語に力を入れているだけでなく、高校では第2外国語も習うそうです。ヨーロッパ諸国ではもっと外国語教育に力を入れていて、フランスでも英語には力を入れていて、最近ではスペイン語も重視しており、ドイツ語も依然と学習者が多いです。 そこで質問です。趣旨が漠然としていますが、グローバル化と英語についてどう思われますか? その他、英語の現在の日本の英語教育についてや、グローバル化、日本の国際化などについて何でも構いませんので意見を募集します。

  • 外国の英語教育

    よく日本の英語教育が批判されますが、外国ではどのような英語教育をしているんでしょうか? どこの国でも英文法を学び、英語を自国語に訳す練習はすると思うんですが、日本だけがそんなにひどい英語教育をしているわけではないように思います。 外国の英語教育事情に明るい方、回答をお待ちしております。ただし、英語圏の国は英語は外国語としてではなく、国語として学習するので除きます。

  • 外国における外国語教育

    タイトルが少し駄洒落のようになりましたが、外国の外国語教育についてお伺いします。日本では中学から全員が英語を学習し高校でも99%以上の人は英語だけを学習しますが、外国(特に非英語圏)ではどうなんでしょうか? あなたのよく知っている国の事例を教えてください。

  • 外国における外国語教育について

    こんにちは。他の質問サイトでも質問させていただいていますが、たくさんの回答をいただきたく、こちらでも質問させてください。 『日本と外国の小・中学校における外国語教育の比較』というテーマでプレゼン発表をすることになりました。日本人は英語を勉強するが、外国の子供は何の言語を勉強するのか、ということについて調べています。皆さんのお力をお借りしたいです。なるべくたくさんの事例を集めたいため、少しでも知っていることがありましたらお書きください。その際に、下記の事項を書いてくださると助かります。プライベートなことでしたら、アバウトで結構です。 1.どこの国か、どこの州か 2.外国語教育の制度は国単位か、州・地域単位か、それとも学校単位か 3.何歳から 4.学ぶ外国語は選択制なのか、決められているのか 5.学習は文法中心なのか、コミュニケーション中心なのか たくさんの回答お待ちしております。よろしくお願いいたします。

  • 中学の外国語=英語?

    日本の中学校の中で、外国語教科に英語を選んでいるのは全体の何%でしょうか?99%以上は有るでしょうか? 英語の他に、中国語やスペイン語といった第二外国語の授業を採り入れている中学校はどれくらいでしょうか?7%くらいでしょうか? 英語を排除し、韓国語教育に集中して力を注いでいる中学校はどれくらいでしょうか?2%くらい有るでしょうか? 英語がメインなのは必然的だと思いますが、それにしても、極端に英語へと偏り過ぎている気がします。世界には英語の他に沢山の外国語があるので、中学生の内に様々な外国語に触れる機会を学校教育で用意してあげてもいいんじゃないかな?中学生のうちは、狭く深くというよりは寧ろ広く浅く外国語を学ぶべきでは?中学生の時期のこういった教育は視野が広がる気がします。そして、「英語もドイツ語も面白い」とか「英語とポルトガル語って共通点が多くて似てるね」とか「中国語と韓国語の基礎を学んだのでペラペラ話せるように頑張ろう」とか、上級の外国語学習に意欲的になるんじゃないかな? 第二外国語教育はお金が掛かるでしょうか?教員も少ないでしょうか?