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確率や正規分布が高校の授業に取り入れられたのはいつ

高等学校の数学の授業で、今は次の(1)~(3)を学習すると思います。 (1)和事象の確率、積事象の確率 (2)連続的な確率変数 (3)正規分布 でも、自分が高校生だった頃(ン十年前です)には、このようなことは全く学習しませんでした。 (1)~(3)が高校の数学に取り入れられたのはいつなんでしょうか。 御存知の方がおられましたらお教えいただけないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#157574
noname#157574
回答No.4

No.1 です。1963 年には既にあったようです。

shozi_nk
質問者

お礼

数値を頂きかなり絞り込めました。 普通科に行った友人で1963年高3時にはにはなかったと言っている方がいますので、少し食い違いがありますが、でも仰せの「1963年」が1963年の2年生又は1年生であれば食い違いはなくなりますね。 総合して、1962年高1から導入されたと判断しました。 有り難うございました。

その他の回答 (3)

noname#148744
noname#148744
回答No.3

前回答者です。 生まれが1961年ですので、1977年頃には、授業で有りました。 誤解無く・・・

shozi_nk
質問者

お礼

「生」を「生徒」、「入学年」の意味かと思いました。失礼しました。 有り難うございました。

noname#148744
noname#148744
回答No.2

前回答の方、同様、私の時も有りましたよ(1961年生) 高校の専門・レベルにより、教科書が全く違い・・・ 違う高校の仲間が見ると、「意味不明の事ばかり書かれてる教科書で全く不明だ!」と言われた事も(笑) 当方は普通科でしたが・・・

shozi_nk
質問者

お礼

有り難うございました。

shozi_nk
質問者

補足

ありがとうございます。 >(1961年生) 1961年に高校1年になられたのでしょうか。

noname#157574
noname#157574
回答No.1

いずれも 1960 年代にはありました。

shozi_nk
質問者

お礼

有り難うございました。

shozi_nk
質問者

補足

早速の御回答を頂き有り難うございます。 >いずれも 1960 年代にはありました。 1960何年でしょうか。

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