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○○ of ○○

○○ of ○○ という句がある時、 of ○○ の方が形容詞句になって前の語を修飾する場合と ○○ of の方が形容詞句になって後ろの語を修飾する場合がありますが、 何か見分けるための法則は有りますでしょうか? 又、○○ of が後ろの語を修飾する場合も、 of は前置詞ということになるのでしょうか?

noname#160345
noname#160345
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回答No.2

英語は日本語とは関係ないところにあります。 名詞1 of 名詞2  とあれば、of は名詞2の前にある前置詞です。 確かに普通は「名詞2の名詞1」となる、それが日本語の理屈です。 しかし、of が同格の of になると話は変わってきます。 a lot of books は「たくさんの本」 これは a lot「たくさん」という名詞と、books が同格です。 同格だから、どちらも同じだから、日本語の理屈通り後ろから訳さなくてもいい。 本というものがたくさん、でも、たくさんの本、でもいい。 a kind of ~「一種の~」なんかもそうです。 同格だから、英語通り、言葉の順序通り前から訳してよい。 a lot of the books の場合、of は「~のうちの」になるので、 「その本のうちのたくさん」ということになります。

noname#160345
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回答No.1

「of」は後ろから前へ訳します。 《A of B》だったら《BのA》となります。 つまり、前の語が後ろの語を修飾しているということです。 >○○ of が後ろの語を修飾する場合も、of は前置詞ということになるのでしょうか? 「of」は前置詞です。 そのとおりです。

noname#160345
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