- 締切済み
酸化物の電気伝導率の温度依存性
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 熱伝導率と電気伝導率の関連性について
タイトルにも挙げたように金属や半導体における熱伝導率と電気伝導率はどのような関係を持っているのかがいまいち理解できません。分かる方がいらしたらぜひ教えてください、お願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 半導体の電気伝導度の温度依存
半導体は温度が上がると電気伝導度が大きくなるのは分かるのですが、真性半導体と不純物半導体での電気伝導度の温度依存に違いがあるのかがよく理解できません。 後者には不純物に由来するキャリアがある分、真性半導体よりも温度が上がった時に電気伝導度が大きくなるのかなと考えたりしていますが・・・ 解説よろしくおねがいします。
- 締切済み
- 物理学
- 超伝導体の熱伝導率について
全く素人なので簡単にお答え頂ければ幸いです. 通常金属の場合熱伝導率は電気伝導率に比例して大きくなると教科書に書いてありました. 超伝導体の場合熱伝導率は大変大きなものになるのでしょうか。またその関係は金属系の超伝導体と化合物超伝導体については異なるのでしょうか。電気伝導率は超伝導の場合無限に大きいと思っていましたがこれも間違いでしょうか。以上教えていただきますようお願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 熱伝導率と電気伝導率について
熱伝導率と電気伝導率について 熱伝導率の大きな物質(例えば銅、アルミニウム、鉄、・・・など)は電気伝導率も大きく、 熱伝導率の小さな物質(例えばアスベスト、ガラス、発泡スチロール・・・など)は電気伝導率も小さい。 これは常に成り立つのでしょうか。 またこの熱伝導率と電気伝導率の関係性は物理的に解明されているのでしょうか。
- ベストアンサー
- 物理学
- 大気に曝露させた水と電気伝導率
蓋のない容器に工業用精製水を入れ、大気に曝した状態で電気伝導率の時間変化を計測しています。 測定開始時から電気伝導率は上昇していくのですが、ピークに達した後は伝導率が減少傾向になりました。 最初は空気中の二酸化炭素などを取り込んでいるのだと思いますが、その後どういった事が起きているのでしょう?
- 締切済み
- 化学
- 酸化アルミニウムの電子伝導性
Qno.2526194の質問に対するtoboke様のご回答Ano.6に対する質問です。元々の質問から外れてしまっているようなので別に質問させて頂きました。 toboke様 酸化アルミニウムが高温で電気伝導性を示すという事ですが。興味があります。もう少し知りたくなりました。 電子伝導性と書いてあります。1200℃という温度からイオン伝導性かなと思ったのですが。 (1)電子伝導性とイオン伝導性とはどの様にして識別するのでしょうか。 (2)電子伝導性であれば金属のように光沢が出てくるのでしょうか。 (3)電子伝導性だとするとメカニズムについて何か分かっている事があるのでしょうか。 あまり難しくならない範囲で教えて頂けるとありがたいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学