【20歳新入社員の悩み】仕事が理解できずに失敗ばかり…薬局での違和感とは?

このQ&Aのポイント
  • 20歳の新入社員が薬局の事務を始めて4カ月経ちますが、仕事が理解できずに失敗が続いています。薬局での仕事には「薬手帳加算」というものがありますが、手帳を持ってこない患者さんにも加算をとっているため、会社の方針に違和感を感じています。自分の細かいことにこだわりすぎているのか、他の人はどう思うか知りたいです。
  • 20歳の新入社員が薬局の事務を始めて4カ月になりますが、まだ仕事が理解できずに失敗ばかりです。特に薬手帳加算について、会社は手帳を持ってこない患者さんにも加算をとっている方針ですが、それについて疑問を持っています。どうして他の薬局では手帳がないと加算がとれないのに、うちの会社だけ例外なのか気になっています。
  • 20歳の新入社員が薬局の事務をしていますが、まだまだ仕事に慣れずに失敗が続いています。特に薬手帳加算については手帳を持ってこない患者さんにも加算がとれる方針で、他の薬局とは違うと感じています。自分が細かいことにこだわりすぎているのか、他の人はどう思うのか教えてほしいです。
回答を見る
  • ベストアンサー

仕事に違和感。

20歳の新入社員です。 薬局の事務を始めて、もうすぐで4カ月になります。 でもまだまだ仕事が理解出来ていなかったり、失敗したり、 先輩に何度も何度も聞いてしまっています(>_<) 自分がこんなにも仕事が出来ないとは思ってませんでした。 さて本題ですが、 薬局で事務をしていると、いろいろな加算がとれます。 その中の1つに「薬手帳加算」というものがあります。 これは患者さんの薬内容が書かれたシールを手帳に貼っているもので、 これを持ってきた人は薬手帳加算という加算がとれることになっています。 ある日、たまたま本屋で買った薬局についての本を読んでいたところ、 「薬手帳加算はシールだけでは加算はとれない」と書いていました。 手帳を忘れた人とかにも加算をとっていたので、先輩に聞いたら、 「本来はシールだけじゃとれない。 だからうちの会社独自で『仮お薬手帳』を作って、加算がとれるようにしている」 みたいなことを言っていました。 ですが、知恵袋とかで質問したら「手帳がないと加算はとれない」とのことで、 会社に対して違和感を持っています。 ちなみに仮お薬手帳というのは、 B5サイズの少し厚い紙を半分に折られたサイズで、 「仮お薬手帳」と記載されているものです。 たまに患者さんの方で、手帳を持ってこなくてシールだけでいいという人もいます。 本来は加算はとれないのに…と思ってしまいます。 患者さんが受付で「手帳を忘れました」と言ったとき、 私は仮お薬手帳を指しながら「わかりました、こちらでお出ししておきます」と言っているのですが、 言いながら常に違和感がつきまとっています。 みなさんは自分が働く会社に違和感をおぼえたらどうしますか? またどうしていますか? それから、私はいちいち細かいことにこだわりすぎなんですかね? 教えてください(>_<)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.1

昔、医療事務に関る仕事をしていました。 質問者様は「制度」に囚われすぎていると思います。 日本の健康保険制度は、緻密で世界的にも成功した制度であり、薬局なども含めた医療現場の信頼も厚い制度であるといえます。 しかし、緻密であるがゆえに「融通が利かない」という不便なところもあります。 たとえば、現在のような病院と調剤薬局のような「医薬分離」の制度も「患者さんが管理できない薬の禁忌などを把握し管理する為に推進する」として、20年近く前から行われています。特に、高齢者が増え薬の量も増えているような状態では、いつ薬の飲み合わせによる事故が起きても不思議ではありませんから、必要な制度であるとはいえます。 しかし、患者から見れば(そのような事情は理解ができない為)単に「今までは病院で薬も一緒にもらえたのに、最近は病院の後に薬局に行く必要があって不便になった」ということになってしまいます。 これは、制度として理想では在るが、実際には不便という一つの例です。 薬手帳も同じ理想を現実化するために制度化されたものであるわけですが、患者からすれば「いちいち、薬手帳を持っていかないと不便」「役に立つか判らないものを忘れても私は困らない」ということになってしまいます。 これでは、せっかくの制度も台無しです。これらを防ぐ為に、様々な医療機関が工夫を凝らしているわけで、質問者様のところでは「仮薬手帳」という工夫をしているのだと思います。 ですから、これをもって直ちに、違反だからおかしい、というのは早計です。患者さんのために一生懸命工夫を凝らしてサービスに力を入れているなら、それはそれでほめるべきところもあるからです。 私が言いたいのは「サービスは客の為にある」ということです。制度は重要でルールは守るべきものですが、それにとらわれすぎると本質を見失います。 せっかく社会人になったのですから、学生時代の時の「ルール」という概念とは違う「社会」を見る目を養って欲しいと思います。 さて、しかし、そうは言っても単に金儲けのためにやっているところもあるのが現実です。そのあたりを見極めるのも社会人としての力量になってきます。 じっくりと確かめてみてください。

関連するQ&A

  • 違和感しかない?

    中学の野球部の先輩が、野球部の練習の様子を見るために近所や隣県の高校に足を運んでいます。 仮にアポを取っていたとしても、OBでもない人が訪問するのは監督や部員たちにとっては違和感しかない気がしますが、どうなのでしょう?

  • 薬局でのお薬手帳への記入について

    院外薬局でのお薬手帳への記入について2点お尋ねします。 1)1回の記入は、3割負担でいくらぐらいするものでしょうか? 2)ある薬局では、お薬手帳に貼るためのシールを頼んでもいないのに発行し、勝手に薬と一緒に袋に入れてきます。そのため1)の料金が加算されていると思うのですが、このような無断の料金加算は問題ないのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 薬局の説明書=有料(不正請求もあるかも)

    下記のことについて、ご存知の方がどのくらいいらっしゃるのか、また、どのように対応されているのか知りたいので、アンケートのご協力お願いいたします。 質問1.下記A、B、Cについて知っていましたか? 質問2.知っていた方は、どう対応していましたか?      今、知った方は、今後どうしようと思いますか? (A) 調剤薬局でもらう説明書には料金がかかっています。説明書の発行は患者の任意なので「薬剤情報は不要です」と拒否すればその分料金が下がります。でも、薬剤師には薬剤説明の義務があるので、口頭説明(報酬は通常加算)は必ず受けることができます。 【1点=100円。3割負担で30円】 お薬手帳=17点 (薬事情報提供1) お薬手帳に薬剤師が記入・シール貼り=17点(薬情1) お薬手帳に貼るシールをもらっただけ=10点(薬情2) 薬剤情報の紙=10点(薬情2) *注意* シールを渡すだけでは10点。にも関わらずレシートに明細が出ないのをいいことに17点加算している薬局が多い。 (B) レシートに料金明細がないことが多いですが「明細を下さい」と言えば出してもらえるはずです。(Aのお薬手帳用シールにみられるような不正加算をされていることもよくありますので、レシートをチェックすることは重要です) (C) 薬の容器(シロップの入れ物、軟膏のツボなど。チューブなどの使い捨て容器は該当しない)は貸与なので空容器を薬局に返却すれば、容器代の一部か全額を 返却してもらえます。(患者さんにはこの情報を伝えていない薬局が多いです)

  • 向精神薬加算とはなんですか

    向精神薬加算とはなんですか 初めて心療内科に行き、お薬を処方されました。 薬局で発行してもらった調剤明細書を見ると『向精神薬加算』というのをとられていますが、これはどのようなものでしょうか。 その薬局は初めて行きました。 おくすり手帳はいらないと断わり薬の情報を書いたシールも受け取らなかったのに、『薬剤情報提供料』15点を取られていました。 家に帰ってから気づいたのですが、どうしたらいいんでしょうか。 以上、2点について、よろしくお願いします。

  • のどに違和感があります。

    さっき風邪気味で薬を飲んだら溶かすものなのに誤って飲み込んでしまいました。(舌に乗せると、溶け出すのでおかしいとは思っていたのですが。。。)かなり大きいサイズだったので、今もせきをしたりすると、違和感があります。呼吸は普通にできますし、物も食べれます。これはまだのどに引っかかっているのでしょうか?もしそうなら早めに医者に行ったほうがいいですよね・。心配です・・。どなたか同じような経験をした方はいらっしゃいますか?

  • 2016年4月からのお薬手帳に関する点数

    特に、医療事務の専門の方が見てくだだってたら、ぜひご回答お願いします。 病院で処方箋を発行してもらい、処方箋薬局にて薬を受取る(買う)場合、今まではお薬手帳にシールをはってもらうと、貼ってもらわない場合よりも何点か高かったんですが、4月から、お薬手帳を持参しないと点数が高くなるとニュースで知りました。 それで、心やすい処方箋薬局の事務の人に、もう少しだけ突っ込んで話を聞いたところ、過去6か月以内に同じ処方箋薬局で薬を受け取ってなかったり、お薬手帳を忘れた場合でも、高くなると教えていただきました。ただし、すべてのケースでそうなるとは限らず、一般的なケースがそうだということでした。 院外処方の場合は、まあ、そんな感じなんだろうと理解しましたが、 ふと思ったのは、私が通院してる皮膚科クリニックでは院内処方なんです、今も。 で、観てますと、患者さんがお薬手帳を受付で提出してるのを見かけたことがありません。 それと、そこでは基本的には、診療内容の明細書も発行してませんで、ほしければ患者のほうから申し出るシステムとなってます。 質問は、そういう院内処方の病院での、薬の処方に、お薬手帳云々による、診療報酬の点数は異なるのでしょうか? 具体的に、どちらが何点なのでしょうか?

  • 睾丸に違和感

    僕はいま高校1年生です。 中学三年の春ごろから右睾丸に違和感を覚え、中学三年の夏休みに泌尿器科に行きました。 その時、触診とエコーをしてもらい病院の先生には、特に問題はないがもしかしたら 精索静脈瘤かもしれないと言われ、血管の拡張をする薬をもらいました。 その後もずっと睾丸が重い感じや違和感があり、現在に至るといった感じです。 睾丸のサイズは右が少し大きいです。 病気ではなく慢性的な睾丸の違和感などはよくあることなのでしょうか? 精巣腫瘍という病気をネットで知ったので少し心配です。

  • 薬局・お薬手帳について教えてください

    今日、不審な出来事があったので質問させていただきます。 今日2歳の娘が病院にかかり院外処方箋をもらい近くの薬局でお薬をもらいました。その際、お薬手帳を渡し手帳に記録をしてもらいました。 (薬名や量、医師の名前が記載されたシールが貼られます) 帰宅後手帳を見てみると、今日のシールが見当たりません。 本来なら一番新しいところに今日のシールが貼られてあるはずです。 疑問に思って手帳の中を探してみたら、2005年のシールが貼られてある過去のページの空いてる箇所に今日のシールが貼られてありました。手帳は日付順になっているのが普通だと私は思っていたのですが・・。2005年の中に1枚だけ2007年の今日のシール。そしてその後は2006年、2007年と続きます。 不審に思ったので薬局に問い合わせましたら 『手帳をパラパラとめくって空いている箇所にシールを貼るのは ごく普通の事です。』と言われました。 本当にそうなんでしょうか? それではお薬手帳の意味がないと思うのですが・・。 その薬局では会計時にも間違いをされ(多く請求されましたが、私が指摘し通常の価格で処理されました)、この手帳の1件もあり不信感が 強まってしまいました。 苦情の電話をしましたが、「気になるようでしたらシールの位置を貼りかえさせていただきます」と言われなんだか納得がいきません。 気になるとか気にならないとかの問題ではないと思うのですが・・。 皆さんが私の立場ならどのように対処されますか?

  • 医薬分業なのにお医者さんで投薬

    ずいぶん前に「医薬分業」になり、お医者さんでは処方箋だけ出され、薬は薬局に買いに行くようになりましたね。そして薬局ではお薬手帳が支給され(震災以後は全国民が持つべしという通達もあるらしい)、薬をもらうたびに、手帳に貼るシールがわたされます。 ところが、お医者さんの受付で薬が販売されるところがあるのに気が付きました。薬剤師ではなく、看護婦さんか事務員が薬を渡してくれ、診察代と一緒に支払います。お薬手帳用のシールもくれません。こういうお医者さんは、薬についての特別な許可でももらっているのでしょうか?それとも、日本ではまだ医薬分業が徹底していないのでしょうか?

  • かかりつけの薬局を決めたほうがよいのですか?

    「薬局に初診料のようなものがあるのか」と質問している方に対し、 「ない」という回答がついていました。 ということは、 ずっと同じ薬を処方されている人も、 初めてその薬を処方された人も、 同じ薬局でまったく同じ薬をもらう場合、 基本的には同じ金額(時間外加算・お薬手帳等のオプションをつけない場合)になると 考えてよいでしょうか? もし違ったら、初めての患者にどのような加算があるのか教えてください。 さらに質問なのですが、 かかりつけ薬局を作るメリットはどのようなものがあるのでしょうか? 長く服用し続けなければいけない薬がある方は、しっかり管理してもらえるので かかりつけ薬局を決めたほうがよさそうだな、と思ったのですが、 そうでない場合(せいぜい1年に1度風邪薬をもらうとかその程度)は、 違う薬局に行っても問題ないでしょうか? それから 風邪がちょっと長引いて、病院で2回処方箋を出してもらった場合など、 1度目に行った薬局に再び行ったほうがメリットはあるものですか? あまり薬局に行く機会がないので、 1度目と2度目は違う薬局に行ってみたいなと思うのですが…。 お詳しい方からのご回答をお待ちしております。 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう