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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:松の表皮の放射能は?)

松の表皮の放射能は?

このQ&Aのポイント
  • 京都大文字焼きなどで陸前高田市の被災松を燃やす計画があったが、表皮には放射能が検出されました。
  • しかし、表皮の放射能量は木材自体にはなかったため、その程度の危険性は限定的と言えます。
  • 陸前高田市の放射線測定量は通常の値であり、微量のセシウムは体内に入っている可能性があります。

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  • lions-123
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回答No.1

>松の表皮の放射能は? 京都大文字焼きなどで陸前高田市の被災松を燃やそうとしたが、表皮に1キロあたり1130ベクレルの放射があり、木材自身にはなかったが、燃やすのを止めたと報道がありました。これはどの程度あぶないものでしょうか、それとも危なくない程度のものでしょうか?          ↓ 問題は、同様の経験や治験データーが無く、危険性や将来への影響も安全性も特定されない事にあると思います。 その結果の不安・不信は周辺住民や松を供給された方々、企画推進の実務者、それぞれに善意の心があっても、価値観も優先順位も違い、全員一致のコンセンサスが得難い問題だと思います。 何故、送り火に使用するのか、他に支援や慰霊を示す方法はないのだろうか? 一切を水に流し、無かった事には、記憶や怒りが有る限り出来ないのだろうか? 問題化した後は、一人の住民や父兄の危惧・恐怖・懸念を多数決で抑え込むのは良くないと思いますし、全員一致や一連の経緯への反省や憤りや逡巡は、どんな方針や決定についても燻る可能性がある。 残念ながら、どんなに心優しく、被災地の復興支援に積極的な人でも、全員が全てではなくても、地元住民の悩み迷い懸念を責める事は出来ないと思います。 『一部だとは思いたいですが』・・・見えない読めない影響や安全性を残し、善意を圧力で、京都市VSその他地区の対立の図式にしたり、世論の大きさや動向で強行する事柄では無いと思います。 正しいか正しくないのか? だからどうすれば? の明確・明快なアンサーは、私自身持ち合わさないが・・・ ~私見・独り言~ ◇自らが、安全・被害を受けない状況下での優しさ・同情・支援であり、現実に火の粉が身近に、自分に振り掛かると,消火・鎮火の為の消防ホースを防火バケツを、我が家・我が身に向けるのでは? 被災地の農産物や魚貝類を被害状況を心配はするが、一方でどんどん積極的に取り寄せ食する家庭は、それほど多くは無いと思います。 例えるべきではないのだろうが、放射能汚染茶・狂牛病・鳥インフルエンザ・ダイオキシン問題・農薬残留の中国食品の時に恐怖を持ち、買い控え、不買不使用で我が身&家族の安全を守ったのでは・・・> ex,重篤・重症の方をお見舞いに行って、「代われるものなら代わって上げたい」本当に心から申し上げてる積りでも、そこには代わる事が無い現実・実態が無意識に存在しており、仮に代われる場合には、何割かの人は前言を覆し辞退したり忘れた振りをするだろう→(自分の安全が前提)善意・好意の限界」 ◇万一、もしも、将来に、少しでも・・・との疑念や迷いや不安や恐怖があれば、善意も好意も同情も、我が身・我が子・我が孫の健康や成長に影響・ダメージとなり、リスクがあるならば、その危険性や安全性にハッキリとした根拠と安全レベルとリスクヘッジ対策が示されない場合には、気持ちは有っても何時しか消極的になり、話題を忌避し、迷いながらも風向き潮目の変化を様子見したり、傍観者的な態度になるのでは・・・ ex,ゴミや葬儀は避けて通れない重要な事柄だけれど、いざ、我が家の横にゴミ処分場が出来たり、斎場や火葬場が建設されるとなれば、多くの周辺住民は反対運動に立ち上がるでしょう。 人間には社会的な立場と個人や家族としての立場を持っている。 そのテーマーや問題に応じて、2つの立場が優先順位やウエートの差となり、意見や見方に影響し、さらに価値観や感性で発言のスタンスや距離感が異なって来るのでは・・・ 例えや表現は不適切であり、複雑に揺れ動く気持ちを的確に、思いを十分には表現できませんが、人間の良心・思いやり・親切は無制限・無条件では無いのだと思います。 優しく思いやりの気持ちは、美しく、大切であり、皆が持っていても、それが何処まで負担・分担・提供を出来るのか、建前でなくホンネで・・・ 今回、質問の、大文字の送り火に被災地の松を鎮魂や復興への思いや願いを込めて使うとのアイデア・心は、背景に遅々として進まぬ復興に被災地・被災者の方の厳しさや苦しさに思いをはせる時、胸を打つ心温まる話題であっただけに、現状は誠に残念ですが・・・ 放射能汚染の実態や影響、松の燃焼による放射能成分の排出や放出拡散の可能性が知らされず分からない住民の不安や<政府・経産省・東電・学者>への不信は、距離を置いて客観的に冷静に考えれば、杞憂・過剰反応・エゴに見える面もあるだろうが、また善意の腰折れ感・中途半端な感がするけれども→私にはその思いや気持ちを全否定・批判・過誤だと指弾・非難する事も出来ない。 それは、問題の始まりは善意・好意からであり、誠に不本意であり残念な事態・推移ですが、計画を転向や断念させたのは住民不安への配慮だからです。 <良かれとした事が、かえって辛い仕打ちに成った> 一部の住民の過剰反応・オーバーな心配だと、批判したり、一笑に付すとか無視出来る問題ではなく、多数決や実行委員会・京都市の独断では、現実に実行してもor断念しても、当事者・関係者・国民全体が理解納得、満場一途の解(ベストアンサー)を出す事は叶わない、出来ない問題に至ってしまったからです。 救いは、問題の話題に対し、多くの国民が関心を寄せ、被災地の状況や復興への支援をボランティアを改めて知り認識を持ち、色んな地域で色んな形で思いを気持ちを復旧復興に寄せている事です。 そして、何よりも実行委員会の会長始め幹部の方の誠意や真心が次善の方策かも知れないが、被災地での迎え火に、鎮魂の思いの文字・言葉を模写しての供養が行われた事です。 遠くから見て、報道を聞いてる私から言えば考えれば、種々の感慨や思い、意見はありますが・・・ 当事者の無念さ・やるせなさ・懸念を簡単に忖度・批評は出来ません。 大文字5山には責任が無いし、宗教行事・慰霊の心・歴史的な伝統にまで、このような形で影響したとの感慨・思いが、私の心にも、ベストアンサーの見出せないテーマーとして、現実の進まぬ復興の姿の一部として、いかに善意からであっても、否、だからこそ立場の違いや見識の違いが絡み合うと、問題が複雑化し、解決の難しさが、改めて今も重くのしかかって来ます。

himana77
質問者

お礼

ありがとうございました。読ませていただきました。 ただ、どうしても(たぶん)微量の放射能混じりの野菜を食べている準汚染地域に住む者としては、被災地の心情を逆なでする行為としか思えません。 風評被害増大の追い打ちを見逃すことができません・・・歳だけとりましたがまだ悟りきっていないようです。

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その他の回答 (1)

noname#142255
noname#142255
回答No.2

放射能の危険度に指針が政府 東電から具体的に知らせれて居ないから 風評被害がはびこるのです ここまでは無害 ここからは有害と はっきりとした数字を政府が出すべきです

himana77
質問者

お礼

そうですよね。 難しいのは分りますが、車だってアブナイものに変わりはありませんが、ここは40km/h、高速道路は100Km/hなどと決めていますよね。 武田ナントカ先生が危ない危ないとマスコミで喋りまくるのでみんなおかしくなって、ここまでは良いと言えないおかしな状況です。 どなたか皆が納得できるちゃんとした人格者が説明してもらえないものでしょうか。そうしないと、日本人全員が必要以上に不幸になってしまいます。

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