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ホットスポット・・・諦めるしかない?

rino360の回答

  • rino360
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回答No.3

回答が質問に対して適切がどうかわかりませんが、1960年代には中国を筆頭に世界中で 頻繁に大気中核実験が行われていて、風に流されて当時日本で計測された 放射線量はチェルノブイリ事故の線量をはるかに超えるたと言われています。 1960年代というとちょうどいまの40歳代~50歳代の世代にあたると 思いますが、周囲の方で放射能の後遺症を患っている方はいらっしゃいますか? この話と資料は六ヶ所村ともんじゅで長年原子力の研究していた方から教えて頂いたので 伝聞にしか過ぎず申し訳ありませんが、いま日本中でもっとも関心のある事柄なので テレビや新聞、ネットが取り上げる理由を考えてみてください。 「危ないかもしれない」という報道を軒並みたてれば不安なみなさんはこぞってアクセスしますよね? それが不景気どん底のマスコミの視聴率やネットでの広告収入に直結しているのが実態ではないかと思います。 あまりメディアに惑わされないよう冷静にご判断ください。 詳しくは以下のURLで丁寧に説明されているので一読ください。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1457833034 http://www.aomori-hb.jp/ahb2_08_t01_term.html

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1457833034

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