間柱の代わりに横桟で合板施工、筋交い設置について

このQ&Aのポイント
  • 構造用合板を土台・柱・梁に使い、間柱の代わりに横桟方式で施工する方法について質問があります。
  • 上記の横桟方式で、合板の壁倍率に支障はないか、特に横桟と交差する箇所において問題はないか懸念しています。
  • 横桟間隔は規定に従い、合板の壁倍率に支障がなければ、土台・柱・梁の面に合わせて筋交いを設置します。
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間柱の代わりに横桟で合板施工、筋交い設置について

構造用合板を土台・柱・梁に規定通りに打ち付け、間柱の代わりに横桟方式で施工 構造用合板継ぎ目に45×105を平使いして取付け 中間には、36×45以上の横桟を配し 横桟間隔は、以下の通り 上から 梁桁 h2,700 横桟 h2,250 36×45 横桟 h1,800 45×105 横桟 h1,350 36×45 横桟 h900 45×105 横桟 h450 36×45 土台 上記の横桟方式で、同じ壁側で土台・柱・梁の面にあわせて(900x30mmまたは15mmの)筋交い設置することは、合板の壁倍率について支障はないでしょうか。横桟と交差する箇所は横桟を30mm欠き込みを要しますので、15mmしか残りません。 ご回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

此処に関しての回答は、先の貴方の質問で回答済みですよ。 以上

prin888
質問者

お礼

ご回答見落とし大変失礼いたしました。ご回答はコピーに大切にまとめて、間違いないよう活用させていただきまます。またの質問にもよろしくお願い致します。

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