• ベストアンサー

簡単かもしれませんが、教えて下さい

kitanomsの回答

  • kitanoms
  • ベストアンサー率30% (140/454)
回答No.3

A,B,CのなかでAが一番大きいときは |A-B|+|C-A|=(A-B)+(A-C)          =2A-B-C となり不適 同様にAが一番小さいときは |A-B|+|C-A|=(B-A)+(C-A)          =B+C-2A となり不適 一方、B<A<Cのときは |A-B|+|C-A|=(A-B)+(C-A)          =C-B C<A<Bのときは(B-A)+(A-C)=B-C となってAが消えます。

ti-zu
質問者

お礼

回答有難うございました。

関連するQ&A

  • 積の符号を問う質問です

    問題 3つの実数a、b、cがあり次の(1)~(3)の条件をすべて満たしている。このとき、a、b、cはそれぞれ正の数か、負の数か。正しい組み合わせを1~5から1つ選べ。 (1)abc>0 (2)ab<0 (3)bc<0  1.a>0、b>0、C>0  2.a>0 b<0 C<0  3.a<0、b<0、C>0  4.a<0、b>0、C<0  5.a>0、b<0、C>0  で答えは4なのですが。この解き方がわかりません。説明には(1)abc<0を満たすものは1,2,3,4 (2)ab<0はabが異符号だから245(3)bc<0はbcが異符号だから345  と書いてあるのですが、答えや解説もわからなく、この問題が出たとき何をどうしてとけばいいのかわからなかったです。解き方教えてください。お願いします

  • a,b,c,dを正の実数とする。2次方程式x^2-(a+b)x+ab-

    a,b,c,dを正の実数とする。2次方程式x^2-(a+b)x+ab-cd=0について (1)異なる2つの実数解をもつことを示せ (2)2つの解のうち少なくとも1つは必ず正の数であることを示せ (3)2つの解をα,βをし0<α<βをするときa,a+b,α,βの大小関係を示せ という問題で、問題自体は難なく解けたのですが、x^2-(a+b)x+ab-cd=0という式が、行列で出てくる固有方程式と同じことに気付きました。この問題は、何か行列に関連付けることができるのでしょうか。別解、おまけ等、関連することならどんなことでも構いませんので教えてください。よろしくお願いします。

  • 2次方程式の実数解

    3つのxの2次方程式  ax^2+bx+c=0 bx^2+cx+a=0 cx^2+ax+b=0 があるとき、 3つの方程式のうち、すくなくとも1つは実数解をもつことを証明せよ。(ただし、a, b, cは0以外の実数) という問題なのですが、a,b,cの大小関係から判別式を使って考えてみたのですが、うまくいきません。

  • 確率の問題 (中2)

    ■確率の問題があります。  2つの箱それぞれに  -4 ~ 4 までの整数が書かれたカードが1枚ずつ入っている。2つの箱から同時に1枚ずつのカードを取り出し、その積を求める。このとき、積が負の数になるのは全部で何通りか。 ■私の考えはこうです。 ・負になる場合 → 負 × 正 ・箱A(正)×箱B(負)の場合と、  ・箱A(負)×箱B(正)の場合と、両方考えるべきである。 4×4×2なので、答えは32通りだ。 ■答えは、16通りでした。 ・・・解説がついていません。 答えが間違っている可能性は、あるとは思います。 いかがでしょうか。。。 どなたか、、、お願いいたします!

  • 正と負の数の関係

    0でない3つの数A、B、Cがあり、次の計算の答えが常に負の数になるとき、A、B、Cはそれぞれ、正の数、負の数、どちらとなるか。  A×B-(C+A)

  • 負の平方根同士のかけ算が正の数にならない理由

    負の平方根同士のかけ算が正の数にならない理由について、 複素幾何の方法ではなく、代数的方法で色々考えてみたのですが、 (a)^(1/2)・(b)^(1/2) = (a・b)^(1/2) が成り立つための必要条件が、(a)^(1/2) >0 , (b)^(1/2) > 0 であり、 kを正の実数とおく時、 (-k)^(1/2) は実数と大小比較できないことが証明できるから(※)、 平方根の乗法の公式を適用することができない という説明で数学的にあってますでしょうか。 ※:(-k)^(1/2)>p>0または(-k)^(1/2)<(-p)<0とおいて全体二乗して矛盾が発生することから導く

  • 助けて下さい。数学です。

    a≧0 b≧0 c>0 とする。方程式x^3-ax^2-bx-c=0 は、必ず正の解をもち、かつ正の解はただ一つであることを示せ。 答えにはb=0とb>0で場合分けしているのですが よくわかりません。分かりやすく解説してくれるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • センターの絶対値の不等式の問題です

    [問題] |X|-a≦0となる実数xが存在することは、_であることと同値である。 [答え] 0.a=0 1.a<0 2.a≠0 3.a≦0 4.a>0 5.a≧0 という問題なのですが、どう場合分けして、そこからxとaをどう関係づけて解いていいか分かりません。 図々しいのですが、なるべく詳しくお願いします。 よろしくお願いします。

  • 単項式のうち正のモノの個数

    a,b,cをどの1つも0でない実数とし、a+b+c=0・・・(ア)のとき、 a^2/bc,b^2/ac,c^2/abのうち正のモノの個数を求めよ。 解説では、(a^2/bc)*(b^2/ac)*(c^2/ab)=1>0・・・(イ)と(ア)より正のモノの個数は1と書いてありました。 自分は、分子は全て正だから、分母の正負を判断すればよいと思いました。(イ)より3つの単項式は、3つとも正、1つ正2つ負のどちらかで、 (ア)の両辺にcをかけて、bc=-c^2-ac,ac=-c^2-bc,(ア)の両辺にbをかけて、ab=-b^2-bcの3つの式をつくり、 1)bc>0のとき、-c^2<0と-bc<0よりac<0,同様にab<0。2)ac>0のとき、1)と同様にしてbc<0よって-bc>0,-b^2-bcは負の数に正の数を加えたので正負がわからなくなりました。ここで1つは正で1つは負だから、残りは負であるとしていいのか疑問です。 どなたか、(ア)と(イ)から正のモノの個数は1となる解説を詳しく教えてください。お願いします。

  • 虚数と実数の基本について

    教えて下さい。 √xが実数であればx>=0で、その非負の平方根である√xも√x>=0となりますが、 √x>=0という条件から、√xが実数と言えるのでしょうか? 基本的質問ですみません… 私見ですと、不等式で定義できている以上は大小関係がはっきりしていて、√xは正の実数になると思うのですが、合っていますでしょうか?