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エアクリーナーボックスの加工

現在 H社のF〇t に乗っています。 友人の車(T社)なのですがエアクリーナーボックス全体にアルミテープを張り付けており塗装したように銀色に輝いています。 友人の話を要約するとエンジン内の熱によって吸気温度が上昇しないようにするためだと言っていました。それによって吹けが良くなるとのことです。 効果があるのであれば比較的作業も簡単な様ですし、費用も安価ですので僕もやってみようかと思っているのです。 そこで質問なのですが、 1、エンジンに影響はありますか(悪影響など) 2、燃費に影響しますか(良くなる・悪くなる) 3、友人が言っているような効果が期待できますか 実際に加工された方のアドバイス、また専門的なアドバイスなどお教えいただきたいのです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eralglay
  • ベストアンサー率38% (19/49)
回答No.1

>1、エンジンに影響はありますか(悪影響など) その程度では、何も心配ないと思います。 >2、燃費に影響しますか(良くなる・悪くなる) 乗り方を変えなければ、良くも悪くもなりません。 >3、友人が言っているような効果が期待できますか 私は期待しません。 単なるアルミテープでは、それほどの断熱効果は無いです。 カー用品店で売っている断熱材テープなら放射熱に効きますが、 エアクリはパイプを介してエンジンブロックに繋がっているので 伝導熱は防ぐ事が出来ません。 そもそも、外気導入された空気は一瞬でエンジンに吸い込まれるので 吸入温度も影響されないと思います。 とりあえず、ご友人の車(T社)で走行前・後のエアクリボックスの 温度測定して比較してみては如何でしょうか。

その他の回答 (2)

  • rczd
  • ベストアンサー率29% (33/113)
回答No.3

アルミニウムとエアクリーナーボックスの樹脂とを比較した場合、アルミの方が熱伝導率が高いと思われます。従って、エンジンルーム内の加熱によって、エアクリの樹脂よりもアルミの方が早く温度が上昇するでしょう。この結果、狙いの吸気温度低下どころか、逆に吸気温度の上昇が早く訪れることになるでしょう。結果、吸気における単位容積あたりの酸素密度が下がり、吹けが悪くなるでしょう。 とはいうものの、アルミがエンジンルーム内温度に達するのと、樹脂が同じ温度になるまでの時間差は余りないと思いますので、さほど影響は無いでしょう。

  • parker
  • ベストアンサー率22% (11/48)
回答No.2

 私的見解ですが、無いような気がします。  日光の当たるところですと、黒から光沢のある物に変えると熱上昇を抑えられます。しかし、エンジンルームですから、それはむりですね、また、アルミテープを貼ったことで、断熱効果があれば多少の効果はあるのかもしれませんが、グラスウールで包むわけではないので期待薄です。  #1の方も書いてますが、外気を一気に吸い込むので、エンジンルームで温度上昇はあまり無(ほとんど)いと思います。   ただし、古い車ですとエアクリーナ取り付けの気密性が悪くなり、エンジンルームの熱くなった空気を吸い込んでいる可能性はあります。アルミテープを貼ることにより気密があがる可能性はあります。  私の意見は、効果はほとんどなりとなります。 ただ、気分的に変化を楽しむ、車に興味をもって大切にするのにはいいでしょう。

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