• ベストアンサー

英語で過剰書きする際の動詞の形

英語で、プレゼン資料を作っております。そこで気になったのですが、ちゃんとした文ではなく、簡素に箇条書きで項目を書く際、例えば、この機械を使えば「作業時間を短縮できます!」と書く場合、 Reducing productive time. と書くのか、Reduce productive time.か、どちらで書けばよいのでしょか? 一応、主語が機械であることは共通認識としてあるので、わざわざ-ingをつけなくても、動詞だけで(それも三単のsもはずす)でいいのではないか?と思っている次第です。 ご存知の方、よろしくお願いします。、

  • jasu
  • お礼率40% (188/466)
  • 英語
  • 回答数8
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ad-astra
  • ベストアンサー率64% (126/196)
回答No.4

 私は、箇条書きの場合to不定詞で始めるよう指導を受け、以来その通りに使っていますが、特にネイティブスピーカーからこの使い方で訂正を受けたことはありません。  -To reduce production time とすればいいと思います。べつに先行文がNo. 2の方の例文のenableのようにto不定詞を伴う文の形で終わっていなくても、「~すること」についての箇条書きであればto不定詞で始めます。  また、Reducing productive timeは「生産的な時間を削減する」!となってしまいますので使えません。ご注意ください。

その他の回答 (7)

  • mayihelpu
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.8

NO.7の方の言われるような箇条書きにしたい場合は、 次のようにしてください。 1) Reduction in production time 2) Improvement in quality 3) ~ 4) ~

  • ad-astra
  • ベストアンサー率64% (126/196)
回答No.7

No. 4です。ちょっと修正を…  いろいろご意見が出てますので(No. 5の方とは異なる意見になります)お困りかも知れませんね。加えて修正までされるとややこしくなると思いますが、ご質問を再読したところ、「~ということ」という目的のいくつかを箇条書きにされたいということではないようですね。  そこで、箇条書きの一般論で言いますと、各箇条は動詞、準動詞、名詞で始めるようなっています。各箇条共に開始のスタイルを合わせます。動詞は命令文のように原形で、準動詞はto不定詞が使われることが多いようです。  また、文章を箇条書き形式で書き直したような形というのは、本来の箇条書きではありません。例えば: A. This machine will ensure low running costs, reduce production time and improve product quality. ということを言いたい場合、通常の文の形で: B. This machine will: (1) ensure low running costs; (2) reduce production time; and (3) improve product quality. のように書くことがあります。これは英語でいう箇条書きbullet pointsではありません。 また、同じ文に改行をほどこして: C. This machine will: (1) ensure low running costs; (2) reduce production time; and (3) improve product quality. と書いたとしても、私はこれを本来の箇条書きとは言えないのではないかと思うのです。  箇条書きは普通: 1)各項目が独立して文の流れを引き継がない(=1行の文に戻した場合にB.のようなきちんとした文にはならない) 2)各箇条の語尾にピリオド、コンマを打たない という表記上の慣例があるからです。もちろん、形式にとらわれずに表現するケースも多いですし、私自身なんでも規則通りにやるべきだと思っているわけでもないのですが、ビジネス文書であれば私はこの作法を参考にされることをお勧めします。

  • mayihelpu
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.6

NO.5の追記ですが、 Using this machine can: (i) reduce production time; (ii) ~(=動詞の原形); and (iii) ~. 上記の例で、canがなく、Using this machine: だけの形の場合は、当然のことですが以下のようになります。 Using this machine:  (i) reduces production time; (ii) ~s; and (iii) ~s. 注 「又は」の場合は、andがorになります。

  • mayihelpu
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.5

今回のように箇条書きするときには、その上に存在する基本になる文に合わせる必要があります。 つまり、全体で1つの正しい文になるようにします。 例えば、 Using this machine can: (i) reduce production time; (ii) ~(=動詞の原形); and (iii) ~. Use of this machine enables you to: (i) reduce production time; (ii) ~; and (iii) ~. Using this machine provides the following advantages: (i) Reducing production time(=to reduce production time); ←名詞句にする (ii) ~ing(=to~) ; and (iii) ~ing(=to~) . 注 コンマ、セミコロン、and, ピリオドの使い方にご注意ください。

noname#183197
noname#183197
回答No.3

プレゼンなら Reduces production time(/effort/money, etc) のように三単現で書くのが一般的でしょう。命令形や体言止め(動名詞、To不定詞)だとプレゼンなどの一発勝負では主体が伝わりにくくなるかと思います。(この場合は productive より production を使ったほうがいいでしょうね。) ネットでプレゼン資料を色々参照されるといいと思いますよ。

  • kick2max
  • ベストアンサー率31% (71/222)
回答No.2

機械を使うことにより以下のような利点があります。。。 という流れで箇条書きをするなら、当該の機械を主語として、動詞以下を箇条書きにする、というスタイルより、利点のみをなるだけ名詞で箇条書きをしたほうがプレゼン資料としては、インパクトがあると思います。(efficiency, improvement, less time など。。。) でも、そうなるとご質問の趣旨とは違ってくるので、話を戻して、なるだけ元の文脈を生かそうとすると。。 This new product, model T-XXXS, enables 1)to reduce production time 2)to save the occupying space 3)to maintenance cost and time みたいなかんじになるのではないでしょうか。 この場合、Enableという動詞を受けているので、箇条書きのスタートポイントの動詞は、to から始まっています。  

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

Reducing productive time この項目の下には、作業時間を短縮するための手順などが書かれていると期待するのが自然。 Reduce productive time 直訳すると「作業時間を短縮しなさい」という意味なので、この項目の下には、作業時間を短縮するのがいかに大切かが書かれていると期待するのが自然。 Reduces productive time この項目の下には、この機械が作業時間を短縮するのだよ、ということを詳しく書いてあると期待するのが自然。 というわけで、「作業時間を短縮できます!」を主張するためにどのようなことを書くかによります。 ただし、プレゼンや機械の内容にもよりますが、私なら単純に「Saves Time(時間節約になる)」にするかもしれません。

関連するQ&A

  • プレゼン資料における主語の省略

    英語の資料を作成する際、日本語の様に主語を略して動詞から始めるというやり方は、英語圏の人に問題なく伝わりますか? 先日、日本語で作成されたプレゼン用の資料を、海外でも使用するということで、英訳を頼まれました。 資料を確認してみると、箇条書きが多い為に殆どの文で主語が使用されておらず、 ■ ○○について ・××とした ・△△を□□する といった風に記載されています。 上記のような文をそのまま訳した場合(主語を省略して動詞から始めた場合)、英語圏の人が問題なく意味を汲み取ってくれるのでしょうか? 英語圏の人が作った資料を見た事がないので、どうにも勝手が分かりません。よろしくお願いします。

  • 代動詞の理解を手伝ってください。

    代動詞には複数の説があるようで、別に文法名を覚えようとは思わないのですが、汎用練習の理解の妨げになっています。何があってて何が違うのかがわかりません。 いろんな参考書やら教則HPなどでもその説はいろいろです。 自分なりにまとめてみたので、 質問:(1)これで使いこなしの練習をしていいか見てもらいたいのと、 質問:(2)以下の説を使ってもよくわからない例文(6)があります。これはなんなのか教えてください。 1)代動詞はdo, do it, do so, do that (もちろん三単現ならdoes,過去ならdid)がありますが、 ★1ーdoだけの場合だけは(三単現ならdoesだけ、過去ならdidだけ)は助動詞と考える。でも代動詞と呼ぶ。 ★2-do it (does it, did it), do so (does so, did so,do thatもここに含めてしまいます。)のdoは本当の動詞と考えるそうです。 2)約束 ★1-助動詞doが使えない場合の約束・・・• (1)to 不定詞と使うとき    (2) -ing(進行形・動名詞)にするとき , (3) 副詞を伴うとき ★1を使う時の傾向・・• 比較表現でよくつかう、 動詞の代わりをするのではなく, 元の動詞が後ろに省略されている ★2-文章体でつかうものなので会話に向かない 後ろに副詞句が続くことが多い、形容詞用法のto不定詞では続かないことも、 口語体にするならdo itと言う:口語体では、英文がto不定詞や助動詞で終わる場合はdo soとつけずにtoや助動詞でふつう止める。口語体はto不定詞のtoや助動詞で止める 3)実際に使ってみる (1)Tomomi speaks much better English than I do (speak).  理由;Iの主語の後だから助動詞を置ける。 (2)If you want to stay at home, you can do so (= you can stay at home)  理由;canがすでに助動詞だから同じ助動詞のdoだけは不可、本動詞のdo it(口語)do so(that)などが置ける。 (3) If you don’t want to tell, you don’t have to. You don't have to tell if you don't want to.  理由;to不定詞で終わっているので、to以下の繰り返しと考えると,toで終わっておくべき。もちろん助動詞のdoはtoの後にはおけない、あえて置く動詞のdo so(it)もありだけど、綺麗な文とはいえない。 (4)If I have to fix the machine by myself, I will (do so / do it) I'll fix the machine for myself, if I must. (○)   I'll fix the machine for myself, if I must do so. (△)  理由:助動詞で終われるなら終わっておくほうが綺麗な文。しかし助動詞のdoはおけずとも 動詞のdo so(it, that)などを置くのは、まぁあり。 (5) I want to wear the shirt like you're doing it now.  理由:助動詞のdoは使えないので動詞のdoでdoing itとする。 (6)He is wearing the same shirt that he did yesterday. これがわからない文です。2)の約束の助動詞doが使えないときを考えるとhe did ではなく、yesterdayという副詞がついているので、did it が妥当だと思うのですが、he did でよい文であるというのも、この説を知らなければ納得でした。この文はdidだけでいいとどこで判断できるのか?この分類説自体、使った方がいいのかよくないのか?あえてdoだけだと助動詞だ!ととなえない参考書やサイトもあるようなので、そこにはなんか理由があって、そう考えるべきではないのか??? 御意見をください。  

  • 動詞の形。。

    According to the firms ( ), those that pursued cost reductions were found to be successful. (A)survey (B)surveys (C)surveyed (D)surveying 調査を実施した会社を見ると、費用削減を追及した会社は成功していることがわかった。 答えは(C)です。 私は(A)にして間違えました。。(C)は単純に文脈から【会社が調査された】という意味に 添うために受動態にして→surveyedに行き着くという事なのでしょうか?? the firms surveyという複合名詞(??)は文法上は間違いではないが文脈上意味がおかしくなるので正解から外され (C)に行き着くという考えで大丈夫なのでしょうか?? ややこしくてすみません。。 どなたかご教授お願い致します!

  • 動詞を正しい形にしたいのですが・・・

    (   )内の動詞を正しい形にしたいのですが、どうしたらいいですか? (Here) a noise,I jumped out of bed. 和訳も教えてください よろしくお願いします

  • 英語の穴埋め問題(動詞の形)

    はじめまして。 今TOEICの勉強をしている者です。 英語の穴埋め問題に関する質問です。 いろいろ調べたのですがわからなかったので、お教えいただけるとうれしいです。 James stopped ( ) so hard and took a couple of days off to get some rest. (1)work (2)worked (3)to work (4)working 私の考えでは、 (1)名詞としてのwork (4)動名詞としてのworking どちらでも当てはまるんじゃないかと思ったのですが・・ よろしくお願いします。

  • プレゼンでの話し方を上手くするには?

    プレゼンに苦手意識をもっており困っています。 人前で話すのが嫌ではないですが、私の話し方自体に 2つ問題を抱えていると自覚しています。その2つの問題に 共通しているのは「声」に起因しています。 ◆1つ目は、声の高さ。 話すスピードは、悪くはないと思っていますが、声が 高いため、相手によっては軽薄な印象を抱かれる 傾向があります。軽薄な印象を払拭するために 人よりも余計な手間をかける必要があるので、 損をした気持ちになることが多いです。 生まれ持っての性質なので、ボイストレーニング等で 変われるのか疑問です(変化に時間を要することは、 仕方ないと思っていますが……後述いたします)。 ◆2つめは、声の抑揚。 一生懸命作成した資料を説明するとき、はたから見ると 淡々とした口調でしか話せないため、重要な箇所と、 そうでない箇所を結果的に、同じトーンになってしまいます (資料上の文字は色を付けたり、太字にするなど強調 してはいるのですが)。いわゆる、お経を唱えている、 とでも言う状況です……もちろん、悪い意味で。 私自身は気持ちを込めて話しているのですが、お相手には 何が重要なのかが、私のトーク(と言えるのでしょうか) だけでは解りにくいようです。上手なプレゼンを研究 したいのですが、そのジャンルに秀でている方々は 英語圏が多いようで、純日本人の私には残念ながら 内容が理解できません(アップル創始者やTEDに 出演されている方々のプレゼン等……)。 要するに、「棒読み」から脱却したいのです。 熱意の伝達や、軽い演出が向上すれば、◎です。 これまで色々と、話し方講座や現役アナウンサーの 研修にも参加したのですが、結果が伴っていないので 気持ちだけが空回りして、こちらへの相談に行きついた 次第です。 アドバイスを頂けると大変ありがたいです。 宜しくお願い申し上げます。

  • 補語によって動詞の形が変わる?

    補語によって動詞の形が変わる? there is,there areって後に来る補語が単数か複数かで区別しますよね。 here is,here are(ここに~がありますよ)も補語が単数か複数かで分けるのでしょうか。 また普通、動詞の形は主語によって変わりますが(例;I am a doctor→you are a doctor amがareになっていますよね。)上にあげた二つの文は補語によって動詞の形が変わる特別な文、という捕らえ方でいいのでしょうか。 またこのように補語によって動詞がかわる文は上記の二文だけでしょうか。 以上、3つの質問にご回答願います。

  • 現在形の動詞を使うべきなのか?

    条件を表す副詞節は現在形の動詞を使うかと思います。(名詞句は違う) このケースはどちらでしょうか? You will have been working here for 20 years by the time you be 40. You will have been working here for 20 years by the time you will be 40. ぜひ宜しくお願い致します。

  • 助動詞の現在形

    「現在形は、現在の一点ではなく、現在を含む過去から未来までの幅を表す」という前提に従うなら、助動詞の現在形も同じでしょうか。 例えば突発的な意志を表すwillや、依頼を表す疑問文で使われるcanは、上の前提で考えると混乱してしまいます。 助動詞の現在形をどう考えるべきですか。

  • 助動詞の現在形

    現在形は現在の状態や習慣や事実を表すというのは助動詞がついたものも同じですか? 例えばCould you open the windows?も現在の丁寧な依頼ですけど同じですか?