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読み方がわかりません

bartlebyの回答

  • bartleby
  • ベストアンサー率32% (40/122)
回答No.9

ANo.#7ですが、誤解がないようにもう少し詳細に説明します。 先ず、The Chicago Manual of Styleの事ですが、これは英語圏ネイティブ向けのものであり、文章の書き方における正用法の一つの基準として信用されている参考書であります。従い、口語について何が正しい、又は普通である、とかが特別に取り上げられているものではありません。 私がご案内したurlでのウェブページには、その取り扱い要領に関するQ&Aがあり、そこに記載されている内容が参考になると思い、紹介させて頂きました。 そこにあるQ&Aでを簡単に和訳します。 「質問:滅多にない事ですが、桁数の多い数字を文章で書く場合、"and"をどのように使うべきかのガイドラインはありますか。例えば、"six hundred seventy-two"なのか、"six hundred and seventy-two"にするべきなのか。私の場合、学校で前者を教わったのですが、同僚は後者と言い張ります。この同僚はカナダ人なので、アメリカ英語とイギリス英語における用法の違いの問題なのかも知れません。私が調べた参考書にはこの事について何も書いてありませんでした。 答:The Chicago Manual of Style の第9.5パラグラフに記載されているように、"and"を使うか否かは個人が選択すれば良いとの事であります。多くの人は読み上げるときには"one hundred and ten"と言うので、特にあまりフォーマルな文章でない場合、その様に書くことも可能でしょう。但し、文脈によっては注意が必要です。次の二つの文章を見てみましょう。 six hundred seventy-two six hundred and seventy two 後者の場合、600と72の二つの数字と解釈する事もあり得ます。但し、普通の文脈なら(間違って解釈される事を)心配はいりません。」 私は上記の内容として、フォーマルな文章では使わない方が無難と解釈しますし、実際のビジネスのおいても(契約書関係も含め)そのように"and"は使いません。小切手を書く場合でも"and"は使いません。でも、これは書く場合に限ってです。読み上げる場合には"and"を入れて言います。 又、ここに書いてある事は、読み上げる場合、多くの人は"and"を使うと明確に記載されています。私もそうであると思っています。

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