- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1の方の参照URLで確認済みかもしれませんが、A/Bとなります。約分が出来るなら、約分した値が比の値となります。
その他の回答 (1)
- maruru01
- ベストアンサー率51% (1179/2272)
こんにちは。maruru01です。 ここを参考にして下さい。 http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2002/50027/page097.html
関連するQ&A
- 比の異なる度合を表す式を知りたい
比の違い度合を表す式を知りたいです。 例えば,a1:a2:a3という比…A と,b1:b2:b3…B という比 があったとします。 ただしa1,a2,a3,b1,b2,b3とも0以上の整数です。 このとき,a1:a2:a3という比…A と b1:b2:b3という比…B の違いの度合いを示す式を知りたいのですが, どなたかご存知ではないでしょうか? 一般的に使われている式があるのでしたら,その式でもかまいませんし, オリジナルの式でもかまいません。 比の違いを示す例としては, ・AとBの比の違いが大きい→式が示す値が大きい や, ・AとBの比の違いが大きい→式が示す値が小さい などです。 ただし,もちろん (a1,a2,a3)…A で, (α×a1,α×a2,α×a3)…B のときのような, BはAの定数倍のときは, 「AとBの比の違いは無い」こととします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 私の比の認識は正しいですか?(私の比の質問はこれで最後にします)
私の比の認識は正しいですか?(私の比の質問はこれで最後にします) 私の認識 →2つ以上の量(同種でも異種でもok)(実数)について、aがbのa/b倍の関係にあるとき、その関係をa:bと表現でき、aとbの比とよぶ。例えばa/b=rである時、rを比又は比の値という。 これを入れ換えた比b:aをもとの比の反比または逆比という。(bがaのb/a倍) a:bはそれぞれ、aを前項、bを後項という。 (1)比は、前項と後項に同じ数を掛けても割っても、もとの比と等しい。 (2)前項と後項について、比較を簡単にするために共通して割り切る数を使うことができる。例えば、30:50=3:5。このとき、共通して割り切る数は10である。 (3)比は、「割り当てられている」という解釈も可能。 (ex:ロールケーキ20cmをaに4/10,bに6/10割り当てるとき、以下のようにかける。 4:6 ※4=a,6=b
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 私の比の認識は正しいですか?
私の比の認識は正しいですか? 2つ以上の数(実数)について、例えばa/b=rである時、rを比又は比の値という。 これは、aはbの(a/b)倍ということだ。a:bとも書く。a、bはそれぞれ、前項、後項という。これを入れ換えた比b:aをもとの比の反比または逆比という。 比は、前項と後項に同じ数を掛けても割っても、もとの比と等しい。 前項と後項について、共通して割り切る最大の数を使って、比を一番簡単にすることも きる。例えば、30:50=3:5。このとき共通して割り切る最大の数は10である。 また、異種の量の間でも比を考えることができる。速さ(m/秒やkm/時) 連比はとは、三つ以上の数の比を一つにまとめたもので、3つの数の比なら、a・b・cのように書く。 これは、a : b、 b : c、 c : a をまとめて書いてることと同じである。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 連比の問題についての私の認識は正しいですか?
連比の問題についての私の認識は正しいですか? (問: a:b=7:4,b:c=6:5 のとき、a:b:cの連比はいくつ? 私の認識:この問題の本質は、「a:b,b:cについて、この2つの比を変えることなく且つbの値を統一することにより、a:cの比の関係を明らかにすること」である。 何故a:cが明らかになるかというと、a:b=21:12,b:c=12:10の際、2つの比は変わっていないし且つbの値が統一されているのでa:b:c=21:12:10と書き直せ、よってa:c=21:12といえるからだ。 解法順序は、 (1)bの値を統一するために、a:bのb,b:cのbの公倍数を探す。4と6の公倍数の内の1つは「12」。これでbは統一された。 (2)a:bについて、この比を変えないために、「前項と後項に同じ数を掛けても、もとの比と等しい」という法則を使い、aに3を掛け、a=21にする。 (3)b:cについても(2)と同様で、cに2を掛け、c=10にする。 (4)21:12:10になり、a:c=21:10になることが明らかに。 正しいでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 円周率…比の値とは
素朴な疑問というか…不思議だったので質問します。 円周率とは何なのか、疑問に思って調べたところ 「円周÷直径 → 円周の直径に対する比の値」とのことです。 では、比の値とは何なのでしょうか? 確かに小学校でやった記憶はあるのですが、教科書は既に捨ててしまいました。 なぜ比が分数(比の値)になるのでしょうか。 なぜa:bはa/bになるのでしょうか。 円周率の場合、なぜ直径÷円周にはならなかったのでしょうか。 考え出すと頭がこんがらがってしまいます。 詳しいことをご存知の方がいらっしゃいましたら、お答えいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 連比の法則と比について
連比の法則で手こずっています。 なんとかA:B=m:n、B:C=x:yの場合 mx:nx:xyというのは理解できました。 なので、Bが被っていて数値が異なる場合は問題ないのですが Aが被っている場合、Cが被っている場合の応用に関しての質問です。 1.自分なりの解釈は下記の通りなのですが合っていますでしょうか? (この解釈で問題は解けているので合っているとは思うのですが、不安なもので) 例えばA:BとA:Cの場合(本来は両方の比に=でそれぞれの値が表記されますが、省略させて頂きます) 両方の比に被っているものは(今回はA)、それぞれの比のその数値を掛けた物がその値となる。 被っていないものの数値(BとC)は、同じ比ではない(Bの数値は同じ比のA:BのAを掛けるのではなく、同じでは無いA:CのAと掛ける)被っているもの(今回はA)の数値と掛けた物が、その値となる。 と解釈しました。 言葉だけで説明するとこうなるのですが、数を入れてない分、分かりづらいかも知れません。 文章中の「同じ」は数学的な意味合いではないです。 数学は得意ではないので、深い意味は持ってないです。 教科書と合わせて動画も見たのですが、動画では先生が 最小公倍数と、通分的な説明をされていました。 が、いまいち私には理解仕切れず、上記のような解釈になってしまいました。 2.A:C、B:D、B:CでA:B:C:Dを求める場合について 最初訳が分からず、A:B:C:Dを一気に求めてしまったのですが、解いてる時から手応えは無く、やはり間違っておりました。 で、解説を見て、まず、A:CとB:CでA:B:Cを求めてからB:Dを加えてA:B:C:Dを導き出すということが分かったのですが、これは、被っている文字が二つ以上有る場合(この場合BとC)は一つずつ解き明かしていくという認識でしょうか? また、解説を見て、A:B:Cは普通に解ける物の、 A:B:CとB:DでA:B:C:Dを求めるやり方がよく分かりません。 動画も見ましたが分かりませんでした。 Bの求め方は分かりますが、それ以外のACDをどうやって求めるのかが分かりません。 質問する立場で申し訳ないのですが、すでに回答がある上で回答する場合、すでについている回答の補足または、より分かりやすい説明をお願いします。(理解力不足のため、複数回答がついて、よけい訳が分からなくなることが多々あるため、内容が被る場合は、補足またはより丁寧・分かり易い回答にしていただけると助かります)
- 締切済み
- 数学・算数
- 連比について質問です
連比について質問です 同種の量において、a:b、b:cの各項について比1に対応する量が違う時に、共通項であるbを公倍数に統一しa:b:cつまりaとcが比較できるようになる理由についての僕の認識が正しいかどうか判断してください。 前提条件は、 ・a:b=1:2、c:b=2:4 ・bを基準にする ・bを公倍数8に統一する。 僕の認識は、bを統一するということは、bの分割数を統一することを意味し、それはaとcの比の項1に対応する値が統一されたことを意味し、(a=4/8、b=4/8は、分子1に対応する値(量)が同じだから比較可能)a:cと書けるのだ。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 比について質問です
比について質問です a:b=1:2、c:b=1:4のようにbの比の項の値が違うと時、a:cと言えない理由について僕の認識が正しいか判定してください。 前提条件として、共通項bが基準となりbの総量はケーキ2ホールとします。a:bとc:bは同種の量とします。 僕の認識は、たとえばケーキ2ホールについて、1/2と1/4では分母が違う(分割された数が違う)から、よって分子1に対応する量が違うから比較できない。 ※1/2と2/4のように分母は違うが分子の総量は同じである場合、比較可能かもしれないですが、比ではbが統一されていないとa:b:cといえないので、そのいえない理由の認識として正しいかご判断いただければ幸いです。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 比について質問です
比について質問です 同種の量において、a:b、c:bについてbの項の値が違う時(つまり各々の比の項1に対応する量(値)が違う時)に、共通項であるbの公倍数を見つけそれに統一するが、その時にa:bであればbを統一するために掛けた数をaにも掛けるが、その必要性について、僕の認識が正しいか判定してください。 前提条件は、a:b=1:2、c:b=1:4で、bを8に統一。 その必要性は、a:bについては上記前提条件から、常に1/2倍の関係にあらなければいけないから、bだけに4を掛けると、1/4倍の関係になってしまってaの絶対量が減ってしまう。(例えば、ケーキ1ホールについて、1/2と1/8では、前者より後者のほうが量が減っている。)そこで、aのその絶対量を維持するためにaにも4を掛けて常にa:bの量の関係性を維持しているのだ。
- ベストアンサー
- 数学・算数