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江戸期のマーケティングについて

江戸期の共生型企業経営・マーケティングとはどうゆうものでしょうか? 自分で調べてみたのですがいまいちわかりませんでした。 わかりやすい回答をお願いします!

みんなの回答

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.2

どういうものを「共生型企業経営」と呼ぶかについての一般的な認識が存在しません。 質問者さんは「HP」というのは何だと思いますか?ホームページ? いいえヒューレットパッカード社ですよ。私の研究分野ではHPと言えばヒューレットパッカード社なのです。質問者さんの周囲の人たちはホームページという意味でHPと書くんですよね。つまり、「HP」が何を表すのか、についての共通の認識がないのです。 「グローバル化の中でHPはどうなるか」 というのは 「グローバル化の中でホームページはどうなるか」 という意味かもしれませんし、 「グローバル化の中でヒューレットパッカード社はどうなるか」 という意味かもしれません。 論文の前の方で、「江戸時代は現代と違って〇〇であった」というような記述があるはずです。その〇〇を著者は共生型企業経営と呼んだはずです。そういう文章を探しましょう。

takakendes
質問者

補足

またお願いします。 江戸期から明治期の共生型企業経営・マーケティングというもので江戸期の越後屋は店先売り・現銀掛け値なし・布の切り売り・その場仕立てといった商い手法で繁盛した。また明治期の富山の薬売は売薬行商人が置いていった薬のうち次回来る時までにつかった分の代金を支払えばよいという代金後払いシステムで必要になるであろう商品を預けておくが使わなかった分については支払わなくていいという販売方法でそのビジネスモデルはいまでも続いている。 そして江戸期は顧客のニーズを起点に商売を組み立てたこと・明治期は顧客側の有利を考えたこと・これら2つには顧客の利便性を追求するといった共通点がある。 探したところこのようなことがかいてありました それで質問なのですが上記の共生型企業経営・マーケティングはグローバル化が進む現代でもはや通用してないと思いますか?それとも形を変えて残っていると思いますか? 理由もお願いします。

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.1

「共生型企業経営」というのは経営学の理論として定義されたものではありません。その用語の出てくる文章の筆者が個人的に主張しているだけなので、前後の文章がわからないと判断できません。 どのような文脈の中で使われていたのか、前後の文脈を補足してください。

takakendes
質問者

補足

ご指摘ありがとうございます! 日本ではグローバル化がすすむ中でそれは生き残り続けているのか?というかんじだったのですが、これでも不十分でしょうか?

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