給与仕訳についての疑問
- 給与仕訳について教えていただきたいです。
- 給与の支払いに関する仕訳や給与日の処理方法について知りたいです。
- 旅行積立金や雇用保険、所得税の引かれた給料の仕訳や取り扱いについて具体的に教えてください。
- ベストアンサー
給与仕訳について
給与仕訳について教えていただきたいです。 末締め翌月5日に現金払いの会社です。 月給20万円から 雇用保険2千円、所得税1千円、旅行積立金3千円を給料から引いて、 支給額19万4千円の場合。 仕訳は月末に (借)給与 20万円(貸)未払金 194千円 雇用保険 2千円 所得税預り金 1千円 旅行積立金預り金 3千円 預金から支給額と旅行積立金のお金を下ろしたときに、 (借)現金 197千円 (貸)普通預金197千円 給料日に (借)未払金194千円 (貸)現金 194千円 旅行積立金を集金に来た旅行会社の方に渡したときに (借)旅行積立金預り金3千円 (貸)現金 3千円 これで良いのでしょうか?
- sakan0403
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質問者が選んだベストアンサー
月末 給与 200000 / 未払費用 200000 支払日 未払費用 200000 / 現金 194000 預り金 2000(雇用保険) 預り金 1000(所得税) 預り金 3000(旅行積立金) 源泉支払日(支払日の含む月の翌月10日) 預り金 1000 / 現金 1000 雇用保険の相殺 預り金 2000 / 立替金 2000 旅行積立の支払い日 預り金 3000 / 現金 3000
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- pajyarusuta-23
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☆給与計算「あのね給料も給与も意味は同じです。でもね(^・^)使い分けて書いてあります。」 (1)給料ー(2)雇用保険料ー(3)所得税ー(4)旅行積立金=(5)給与 (借方) (貸方) (1)給料200,000/(2)預り金2,000・・・・期日に納付 (3)預り金1,000・・・・期日に納付 (4)預り金3,000・・・・旅行日まで預り金のまま。 (5)未払費用194,000・・・・翌月5日まで未払費用のまま。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 合 計200,000 合 計200,000 翌月5日に(5)の振替処理をします。 (借方)未払費用194,000/(貸方)現預金194,000・・・・現金の場合と預金支払いどちらかの勘定科目にする。こうして支払いします。 旅行積立金は毎月仕訳の(貸方)(4)のようの毎月預り金3,000円を計上します。そうしてその日がきたら,(貸方)預り金/(借方)現預金・・・・にして全額旅行に使います。
お礼
給料と給与の使い方がわかったような気がします。 ありがとうございました。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
雇用保険2千円、所得税1千円、旅行積立金3千円はそれぞれ別な科目にしても問題はありませんが、分けないで勘定科目の内訳の管理でも良いと思います。 この場合は「従業員預り金」を使います。 また未払金は、本来の営業取引以外の非継続的な取引から生じる債務を対象とする勘定科目であるとされています。 給料のように継続的な取引から発生するものは「未払費用」のほうが適当かなと思います。 従って、給与計上のときは (借)給与 20万円/(貸)未払費用 194千円 従業員預り金 2千円 雇用保険 所得税預り金 1千円 所得税預り金 所得税預り金 3千円 旅行積立金預り金 給料日に (借)未払費用 194千円 /(貸)現金 194千円 給料支払い 旅行積立金を集金に来た旅行会社の方に渡したときに (借)従業員預り金 3千円 /(貸)現金 3千円 旅行積立金預り金支払い 以上でいかがでしょうか。
お礼
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。 仕訳の感じがつかめずにいたので嬉しかったです。 ありがとうございました。
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