• ベストアンサー

「ホタルの郷」的な地域造りのノウハウ指導を乞う

地域活動として「ホタルの飛び交う地域造り」をボランティア活動として取組みむ予定です。 そのための基本的な環境や、育成方法etc....などを指導して頂ける「組織や個人」を 探しております。 ご存知の方はおりませんか?? 結構...組織的に本格的に組む予定でおります。 立ち上げのための勉強会や現地指導等もお願いしたいと思っております。 当然...交通費用や宿泊費用も準備させていただくつもりです。 場所は岩手県金ヶ崎町です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.2

 京都の長岡京市でホタルの幼虫を育てて近くの小泉川へ話していることを長年されています。  長岡京市ゲンジボタルを育てる会 が行っているようです。以下の所に属しているようですが。 http://www.nishiyama-shinrin.com/001.html  また、近くの川ですがヒメボタルノ生息が確認され保護活動が行われています。これは大山崎町かな。  

その他の回答 (1)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1846/8847)
回答No.1

兵庫県養父市(やぶし)に「ホタルの里」がありますので、ご覧ください。 何かしらのヒントになるかと思われます。 http://www.city.yabu.hyogo.jp/www/kankou/sizen/taiken/taiken10.html

luluhalu
質問者

お礼

有難うございました。

関連するQ&A

  • 志縁組織と地縁組織の違い、また行政

    質問です。 地域づくりを勉強しているのですが、地縁組織と志縁組織ということががよく出てきてきます。そこで、 (1)地縁組織とは、どんなものがあるのでしょうか?またそこの利点と問 題点などありましたら教えてください。 (2)志縁組織とは、NPOやボランティア活動とよく聞きますが、それ以外に何かあるのでしょうか?また、志縁って、どう読むのですか? (3)地域づくりをするに当たり、地縁組織と志縁組織の役割や、行政の役割などがありましたら教えてください。

  • 疑問が多い長野県辰野町のホタル保護条例: ゲンジボタル天然記念物生息地にもたらされた他地域ゲンジをめぐって

    ホタルを無許可で捕獲した場合に罰金を科すという,新たなホタル保護条例が,本年(2009)12月15日に長野県辰野町議会で可決された。 http://www3.nhk.or.jp/news/k10014434741000.html 現保護条例 http://www.town.tatsuno.nagano.jp/sc/syoukou/original/matsuri/hogo.htm もそうだが,問いたい点は二つある。 *1 町民、滞在者、旅行者及び町内で事業活動を行うすべての者(第1条)が,町内全域において(第5条),ホタル採集禁止となっている。 しかし,観光客が見に来る松尾峡のゲンジを始め,この町にしか生息しない希少なホタルというのは存在しない。にもかかわらず,町に入ったとたん全面採集禁止(正確には,新条例では,町長の許可無く採集禁止)だという。 天然記念物生息地「松尾峡」以外でも,町のどこでも,子供の昆虫採集用のホタル採集すら自由にできない条例となっている。 http://www.news.janjan.jp/area/0912/0912174479/1.php しかし,この町内で,少なくとも昭和40年代以前には自由にホタルを採る子供たち(私も含め)を見かけた。それでも,ホタル採集の結果,ホタルが年々減ってきた,ということを見聞きしたことはない。それなのに,今は一律採集禁止だ,というのである。 皆さんは,どう思われるだろうか? *2 条例では,「採るな」とは言うが,「他から持って来て放流するな」とは言わない。 しかし,ここ辰野町では,他地域ホタルは地元ホタルに対し脅威となっている。 しかし,それを防ぐような条例になっていないのである。特に辰野を含むフォッサマグナ地域のホタルは,いわゆる西日本型や東日本型ホタルに比べ分布域が狭い。そのため,この地域には,他県の業者や愛好家から容易にタイプの異なるゲンジが入ってきやすい。 町内で採れないからと,他地域で採ってきて,飼育できない,あるいは死ぬとかわいそうだからと逃がしてしまったら,あらたな移入ホタル問題が生じることとなる。また,町内全域で手軽に増やそうとすれば,採集禁止の町内ホタルではなく,他地域ホタルを入れなければならないという皮肉な結果を生む。 「ホタル保護」と銘打って厳しい条例を作成するならば,ホタル研究者の意見を取り入れた学術的考慮がなされた条例を作るべきではないか。

  • 地域活動と市民活動の違いは?

    現在地元の公民館主催の青少年育成活動のリーダーを ボランティアで行ってます。 活動内容は地元の小学生を対象に 夏休みはキャンプ、それ以外は月に一度のイベントを行っております。 準備、計画などは私たち学生ボランティアがしています。 運営面では公民館の事業ということもあり 公民館職員さんのご協力を得ています。 また資金に関しては、市からの助成金もあります。 そして、自分の活動での経験を考察しながら 地域でより多くの人が活動していけるためには どのようにしていけばいいのかをテーマに 卒論に取り組もうと考えています。 しかし、卒論の1章あたりで 地域における活動の概要を述べるために 市民活動、地域活動どちらの視点で考えていけばいいのかが むずかしいのです。 私の活動内容からするとどちらに当たるのでしょうか。 また市民活動についての本はあるのですが、 地域活動についてうまく述べている本をみかけません。 何かお勧めできる本があれば教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 天然塩を販売する場合の法律を教えてください

    初めての投稿です。よろしくお願いします。 当方の地域にコミュニティで天然塩を作っている組織があります。今は、子どもたちを対象にした塩づくり教室などを開催しています。 製造方法は沖合いから塩を汲み、約6時間煮詰めて作っており、1回の製造量は約2キロです。 この塩は成分調査も終えており、食用にしても問題ないとの調査結果も出ています。 コミュニティ組織がボランティア活動の延長線上として行っていますが、モチベーション維持のために、少しでも特産品として売り出せないか考えています。 この場合、どのような法律に準拠しなければならないかご存知の方はいらっしゃないでしょうか? 塩管理法というのを見てみましたが、そのような「製造業者」と呼べるレベルでもなく、地域づくり活動の一環としてやろうというものです。 どなたかご教示ください。よろしくお願いします。

  • 創価学会の指導について

    私は、もと日蓮正宗の学会員です。 もうしばらく活動してません。。 今回は、学会の指導(池田先生関係)について質問です。 ・会合にいくと、池田先生の素晴らしさを伝えるように指導される。 ・先生は我々を守ってくださったから、今度はお返しをする番ということで、全てを捧げるみたいなノリになる。 ・何かといえば、先生ネタで盛り上がる。 ・師匠(もちろん池田先生)を求めていかなきゃいけないんだと言われる。 ・大百蓮華の勉強会では、必ず先生の発言した内容を学習する。 という感じで、池田先生の素晴らしさみたいなものを永遠と教えられます。 ただ、私は、書籍は何冊か読んだ程度で会ったこともないですし、よくわかりません。 「人間革命」の中で、先生自身も師匠は自分で決めたいと言っているのに、組織的に強制するような指導をするのはなぜなのでしょうか? 地域的な問題もあるかと思いますが、ご存知の方、よろしくお願いします。

  • 地域でのボランティア活動、後継者が少ない!

    地域でのボランティア活動をしています。最近入会したのですが、創始者が14年くらい前に結成・開始した当時には、有志が結構集まった(25名程度)そうです。しかし、最近では、一部脱退する方もあり、増強的な維持が難しいようです。私も、周辺の方を物色しますが、何も言わずにご入会頂けそうな方は見当たりません!創始された当時は、大阪池田小学校での痛ましい事件が目立っていたようです。やはり、人間というもの、悲惨な事件が起きれば、自分も地域の為に何とかしなきゃと思うものでしょうが!?ほとぼりが冷めると、その意気込みも萎えるものなのでしょうか?? 何方か詳しい方、ご指導お願いします!!

  • 公務員のボランティア活動について

    同じボランティアで活動する仲間のことです。 一般的なボランティアとは少し違って専門技術を必要とする公共のホールのするうらかたを手伝っています。 これは地域の文化会館のホールを町民の手で安く利用できるようにしたいと教育委員会が一般募集して技術養成したものです。 ボランティアといっても全くの奉仕ではなく、若干の交通費(半日1,000円程度)と弁当などが活動にあわせて支給されます。 その活動を10年近く一緒にやってきた仲間の中に、学校の先生、役場務めの公務員がいます。 勿論彼らがボランティアで活動するのは勤務以外の時だけですが、最近は公務員に対する世間の目が厳しいとかで、 今のボランティアが表面化すると職を辞することになるかもしれないとこのボランティアを辞めるべきかで悩んでいます。 公務員はこうしたボランティアに参加して少しの報酬でも得てはならないのでしょうか? やはり公務員規定違反に問われるのでしょうか? 災害地の救援などのボランティアはどうでしょうか? このボランティアは大いに地域づくりに役立っていると思うのですが、やはり彼らは交通費や弁当を辞退するか、ボランティア活動をやめるべきなのでしょうか? 教えてください。

  • 震災ボランティア

    震災ボランティア活動について。 5月に東日本大震災のボランティア活動に行く予定にしてます。 NPO団体で完全にボランティアです。活動場所は宮城県石巻周辺。多分かなり被害が大きかった地域です。 このボランティア活動について職場の上司には報告すべきでしょうか? まだまだ復興がなされてない地域で余震もありますし、何かあった時に職場に迷惑がかかるかもしれません。 しかし報告したら反対されそうです。 どうしたらいいのでしょうか? それなりに職場では責任ある仕事も任されている立場ではあります。

  • ハワイのフラダンスの事を教えてください。

    ハワイのフラダンスの事を教えてください。 先日、知り合いのフラの発表会を見て、興味がわきました。ただ、知り合いとは住む場所が離れているので、近い場所で探したいと思いましたが、何を基準にしたらいいか分かりません。 知人によると、地域ごとに組織的なものがあるようですが、都会だと「ハワイの人間国宝に認められたクムフラによる指導」などとあり、そういう組織だったものや、伝統、流派のようなものが分かるようなHP等があったらと探してみましたが簡単には分かりません。 日本のフラダンスの流派や組織、良い教室などご説明いただける方がいらっしゃいましたら、お教えくださいませ。 私は近所での習い事、居場所が作れたらいいな~という程度なので、セミプロ活動をしたい希望などはありません。本格的な教室でも勿論良いのですが、趣味の人でもついていける講座がある教室が希望です。 よろしくお願いいたします。

  • 団塊世代の男性、退職後の予定は・・・(団塊世代男性にお尋ね)

    ボランティア関係で、団塊世代の退職後を想定して地域デビュー講座、活動中のNPO法人から企画を頂きましたが思わしい結論が出ません。  団塊世代の特に男性は、退職後の予定はやはり仕事に継続ですか。  好きな趣味とか、地域で活躍したいと思う事は難しいしょうか。  60代男性(ボランティア仲間が言うには)は65歳位でないと地域活動は難しいと言われて、企画のやり直しを思案中です。  回答して頂ける団塊世代の男性皆さんの今後の予定を教えて下さい。

専門家に質問してみよう