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盗聴されているかんじがする

私は家族から、思考内容を盗聴されているような気がするときがあります。 また、私が何も言っていないのに母親が呪いなどをかけて私をコントロールしたり 微弱電流を流して操作しようとしている気がします。 「気がする」という程度でまだ確信はないのですが大学に殺人組織があって目を付けられていると 思います。皆で私を監視して拉致し精神の自由を奪うプログラムが秘密裡に存在している。そんな気がします。 以前、盗聴されている感じがするのは病気の前触れと聞いたことがあるのですが 病院に行った方が良いのでしょうか? ご助言おねがいもうしあげます。

みんなの回答

回答No.14

「生体電気信号とはなにか」 URL  http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257523X に、 Na+とK+イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。 また、 「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・O・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に2度ノミネートされています。 URL  http://anzenmon.jp/page/574816 には、「1960年代初め、私は脳の中の直流(DC)電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。(中略)スキッド(超伝導量子干渉素子)による磁気測定機の設計が完成され70年、私の理論の正しさが立証された。(中略)脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略)それよりはるか以前、私が直流電流の電位(電圧)のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。(中略)1960年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流(DC)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。 また、 「操作される脳」 URL http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/ には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。(中略)ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、fMRIではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。 誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか?

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noname#160706
noname#160706
回答No.13

テレビで小中高生の自殺の原因の6割が不明と放送されていました。 思考盗聴機が原因で自殺しているんですか?

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  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.12

たいてい、統合失調症です。 貴方のはなし、間違いないと思います。 すぐに、最寄の精神科に通院するのが良いでしょう。

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回答No.11

実は統合失調症等の精神疾患の在り様は多様なのですが 私がネット上で会話したりして来た経験から言って 組織的ストーカーの存在を隠蔽したい意図が有る様に見える人は皆均質に              「思考盗聴」 と言うキーワードを使い、具体性も無く結論を一方的に述べる癖があります。 ですので、質問者さんが組織的なストーカーの存在を隠蔽したい様な 所謂公安警察とかマスコミとは協力者等の立場の方で無いのであれば 質問者さんは病気の可能性が高いと思います。 少なくとも特殊な器具等もつけずに他人の思考は盗聴できませんし 実際に組織的ストーカーの被害に遭っている私も思考盗聴された事なんてありません。 外出時等に、ストーカーから盗聴して知ったと思われる話を仄めかされたり 訳の判らないハガキ(画像添付しますね)を時々一方的に送られて来たりするぐらいです。 確かに私も良く判らない理由で体調不良になる事は有りますので マイオトロンと言うスタンガンの類が存在するのですが あれと同じ様に電磁波を使い、他人の神経系に影響を与える様な手法が存在する可能性自体は 否定しませんが、少なくとも大半はもっと簡単な方法での嫌がらせですからね ですので、病院に言って診断を受けてみて下さい 無論病気だからと言って、実際に被害に遭っていないとは言えないので 具体的な被害例等があればその点も正直に医師に話してみては如何でしょうか?

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noname#135789
noname#135789
回答No.10

秘密の殺人組織から目をつけられるということは貴方はそれなりの人物ということなんでしょう。 それは悲しむべきことではなく、誇るべきことです。 大物ということです。大物なら大物らしく、泰然として色々やりたい連中は無視するのが一番。 奴らは無視されるのが一番辛いでしょうから。 思考盗聴はあきらめるほかないでしょう、何か知られたら不味い思考でもありますか?覗きたいやつには覗かせておいて気楽に構えてると連中もやりがいがなくてそのうちやめるかも知れません。 大物なら大物らしくドッカリと構えましょう。

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noname#133171
noname#133171
回答No.9

統合失調症だと思います 病院がいいかな その他の鬱や強迫観念なら私力になってあげられる気がするけど 統合失調症だけは 側にいてあげられないと力になれない気がするんで こんな考えだけどそれでも良ければ心の支えをしたいと思います ブログ持っているので…

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回答No.8

そうですか。 それはたいへんですね。 困りましたね~。 ここは、精神科(行きづらかったら心療内科) のお医者さんに相談してみてはいかがですか? 大概のお医者さんは丁寧に聞いてくださいますよ。 「気がする」でも十分お辛いと思います。 症状を抑えてくれるお薬があるので 試してみましょうよ。 副作用は相談すると良いですよ。 いくつか思い当たる病気がございます。 まずは受診からいきましょう。 担当医の意見が不満なら、セカンドオピニオン と言いまして、別の病院の医師に意見を うかがう方法もございますので 気の合う良い医師を探しましょうね。 かかりつけ医がいらっしゃるようでしたら その医師に紹介状という物をもらい 精神科(または心療内科)に行っても良いのです。 今のご時世、いろいろな方が通院しています。 私も、思春期精神科に通院しています。 料金は内科と違い少しお高いですが 行く価値は十分にあります。 紹介状を書いてもらうと、初診料が無くなり お安くなりますよ。 そうそう。 精神科(または心療内科)が合わなかったら カウンセリング(これは心療内科)も良いのです。 こちらは投薬できませんけど、楽になります。 私は持病により、どうしてもカウンセリングしなければ ならないので、1年ほど受けておりますが やはり顔つきが変わってくるようです。 私は色々な苦しい経験で我慢が癖になり あまり自分で苦しみを言えないのですが カウンセリングで辛い気持ちを言う事により 気持ちが楽になります。 精神科か心療内科に抵抗があるようでしたら カウンセリングも手ですので ご検討くださいませ。 長くなって申し訳ございません。 参考になればと思います。

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回答No.7

かなり、神経も疲れているみたいだし、 恐怖も感じてるみたいですね、 専門の(精神科、心療内科)医師に相談したほうが楽になると思います。 合う医師、合わない医師、あると思うので、 自分が安心して話せると思う医師と話するのが一番だと思います。

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noname#134330
noname#134330
回答No.6

あ~ん、それはね、超能力の前触れですよ。 私も、もうかれこれ17年前にありましたっけ?盗聴器発見機なるもので調べたり、 屋根裏はがしてみたり(笑えな~い)真剣に思いこんでいた。 今や、昼間に、昨年の(子供が牛乳をこぼして先生がランチマット洗って持ち帰らせてくれた)ことを思い出してたら、その日に、また同じく1年ぶりに子供が洗ってもらったランチマット持ち帰ったり、 長らくあのリュック背負ってないなあ。 あれほど気に入って持ち歩いてたのにーって思い出してたら、 その日の晩に子供がそのリュックを背負って持ち帰って来たんですよ。 以心伝心ですね。 今日は、ちょっと上原美優さんの自殺でショックを受けた。 なんだか思考が似ているのか、同じようなお料理を1万円生活で披露してくれていて、 10日の夜には、私首つりしたくなっていたの。 それが、上原さんが自殺したのが、首つりって・・・ ネット上で、芸能人について書くの止めようと思った。 前にも自殺した人が、私ブログで触れていて、 私のせいじゃないよね?ね?なんてちょっと気になる。 でも、書かなくても起きることは興るから~。 コントロールなんて出来ますよね。 思い通りに動いた時なんて面白すぎますよ。 つまらない言葉でも、友達を洗脳して人生を変えられますからね。 そんなこと知ってたら、人づきあいはできなくなりますよ。 でも、その殺人組織?はなぜ大学にあるのでしょうか?

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回答No.5

お母さまとの関係がアンビバレントなのですね。 自傷行為、幻覚、摂食障害などがないのは救いですね。 早期発見、早期治療 お早めに、 光トポグラフィーやMRIのある 精神科で診察をお受けください。 現在、東大病院を含めて 8病院にあります。

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    創価学会の大幹部たちが本を出したり記者会見を開いて、 「監視、盗聴、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。 学会には、盗聴グループと謀略部隊がある。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 また、教団のイメージを低下させないような方法で、謀略、裏工作、マスコミへの金のバラマキに洪水のように金が使われてきた。」 と言っています。 「盗聴教団 ~創価学会による情報窃盗と盗聴犯罪の系譜~」という本まで出されています。 世間でいわれているように、 ・創価学会を脱会すると、嫌がらせをされる ・勧誘や公明党投票依頼を断ると、嫌がらせをされる ・組織として、日常的に盗聴やストーカーをしている ・自ら手を汚さないように、第三者を焚き付けて、代理戦争を仕掛ける これは、創価学会・公明党の大幹部の証言からも間違いのない事実という認識でいいですか。 創価学会と公明党(創価学会党)幹部の著書から転載します。 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきた。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。(中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。(中略) 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。(中略) いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。(中略) 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会の内情を暴露 https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c 創価学会のストーカー犯罪と盗聴盗撮などの悪癖は、国会で何度も議論されています。 全国で創価学会員による嫌がらせ、尾行、盗聴、スパイカメラ等での盗撮、放火、家宅侵入などストーカー犯罪が多発しているので、国会では創価学会の犯罪が何回も取り上げられていました。 会議録が掲載されている国会のURLを提示します。 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 「どういうことを聞いたかというと、当時、亀井静香氏が運輸大臣をやっていた関係で、私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。  だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。(中略)  あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 それで、さっき言ったとおり、普通の撮り方じゃない、隠し撮り的なカメラみたいなのを持っているというのは、これは遊びじゃできることじゃないですよ。きっと私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、仮に、もしある宗教団体が、みずからの組織にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶとしたならば、これは、他人の信教の自由を守るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんでしょうかね。これらについて、宗教法人問題に大変お詳しい奥田文部大臣にお聞きしたいと思います。」 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 「あなたは私がここまで聞かないうちに先に解散命令の話をしましたから、解散してくれるというならいいことなんだけれども、その気持ちもないのでしょう。私だったら、これは大変な問題だから、東京都庁のことだからといって知らぬふりしないで、所轄庁であるところの文部大臣、なるほど形式的には都庁にあるかもしれません。起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。  そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います。」

  • ASKAさんの盗聴盗撮被害につきまして

    『オリュウの独り言』様のブログ記事の 【テクノロジー犯罪周知デモ:ASKAさんが盗聴盗撮被害に】 につきまして御感想を願います。 集団ストーキング活動とは、特定個人を的に掛けた上で、 24時間絶え間なく、つけ狙いを続け、 常軌を遥かに逸した悪質を極めるステルス型の暴行傷害手口 だけを使い続けて、当面は、特定個人を不快と絶望のあまりに 『自殺か自滅』をさせるまで『一番の不快』だけを味あわせ貫く活動の事です。 10.盗聴 時同じく、女友達が「ネット盗聴」「集団ストーカー」被害に遭っていた。 誰に相談しても信じてくれないのだという。私もそうだった。 「単なる気のせいだ」と、言ってしまったのだ。「何をやっても聞かれている」 「生活のすべてを見られている」と言って聞かなかった。 「もう、生きていけない」と言っていた。本気だったのだ。 間もなくして彼女は自分の命を絶った。 私は友人のサインに気づいてあげる事ができなかった。ある日、 彼女の友人と名乗る女性が、友人を介して私と連絡を取りたいと言ってきたのだ。 私は、その女性と数時間電話で話をする事になる。いろんなことが分かった。 俄には信じがたいが「集団盗聴盗撮」「ネットストーカー」に巻き込まれていたのだった ネット検索をしてみたら、事実「集団盗聴」「集団ストーカー」に苦しんでいる人達が 多く存在していた。私は亡き友人を死に追いやった犯人を突き止めようと、 パソコンの前に座り続けた。いくつかの手がかりになる情報を得たからだ。 単なる自殺で終わる話ではない。これは殺人だ。知人の警察官に事実を伝え 相談したが、証拠が出て来ない限りお手上げなのだと言う。 ある日の事だ。情報を元にネットサーフィンをしていたら、 気になるページがあった。私が、その日に電話で喋ったことや、 行動に酷似したことが、克明に書かれているのだ。毎日、毎日それは続いた。 電話の内容などはすぐに書き込まれていく。偶然だとは思えない。 周りに話しても誰も信じようとはしない。誰かに監視されている。 そんな時、ロックダムの社長尾崎が私の部屋に来た。大事な話をする前に、 現在の状況を伝え、お互い携帯電話の電源を切ってからテーブルに着いた。 2時間ほどの会話だった。 翌朝、携帯にメッセージが入っており、その留守録を聞いてみた。 するとそこには、前日尾崎と打ち合わせしていた会話が残されていたのだ。 「これ、オレたちだ!」 昨日の会話だ。第三者にも確認してもらった。 「これ尾崎さんの声じゃん。」 あの時電話は確かに切って合ったので、ふいに電話の録音ボタンを押したとしても 機能するすはずがない。着信履歴を確かめると、見覚えのない番号があった。 午前8時頃の着信だったと記憶している。 「080○4○3○204」と、記録されている。 メッセージが残された時間だ。私は、折り返し電話をした。 「もしもし。電話をいただいた者なのですが。」 「えっ!? 何ですか・・?」 「いま、電話を頂きましたよね?」 「・・。いえ、してませんけど。」 「着信で折り返し電話差し上げているのですが。」 「いえいえ、知りません。」 相手がしらばっくれる以上、話しても無駄なので取り敢えず電話は切った。 変だ。着信をそのまま折り返したのだ。相手は、不意に間違って繋がって しまったのではない。ひとつずつナンバーを押しながらかけてきたのだ。 そうでなければ、相手の携帯に私の携帯ナンバーが保存されてあったと考えても良い。 どちらにしても目的を持ってかけて来たのだ。例えば、間違えて繋がっただけなら、 盗聴したものが流れるはずはない。その瞬間の相手の雑踏が録音されるだけだ。 そうではなく、前日の部屋での会話を送ってきた。真意は解らない。 ひとつ言えることは。発信ダイヤル設定をオフに仕損なったか、 オフにすることを忘れて電話をしてきたということだ。盗聴は、 この人物に限りなく間違いはないのだが、ただ決定的な証拠がない。 私はこの電話番号を記録保存した。そのうち携帯を持っていると家の中の会話も 書き込まれるようになった。家族との会話が公開されるのだ。ツイッターだが、 そこにリンクを張っている連中のところはどれも盗聴の内容で埋められていた。 ある朝、携帯の前で、「オマエら、いい加減にしろ!何が楽しいんだ!」 こう、怒鳴ってみた。すると、 「さあ、今日なんと神のお声を頂きました。」 と、書いてくる始末なのだ。電話の電源を切っていてもダメだった。 また、友人に送ったメールの内容を読んだ感想をことごとく書かれる。 同級生で刑事の友人に相談をした。 「考えすぎだ。そんな事例はない。偶々行動や発言がリンクしているんだろう。 日本のデジタル電話の波形は解読できない。」 と言う。会社の連中も真に受けない。これだ。友人が死んだのは・・・。 誰にも信じてもらえなかった、そして他人には相談できない、 何か耐えがたいものを盗聴盗撮され、生きて行く力を奪われた。 追い詰められたのだ。だから「もう生きて行けない」と言ったのだ。 その集団盗聴盗撮の犯罪に気がついた私が次のターゲットになった。 携帯の前でまた怒鳴る。「オマエら殺人しておいて、またやるつもりなのか!」 「あれは違う。本当に事故だ。」と、書いてくる。 その後、間もなく携帯を使うとき以外はバッテリーを外すという生活をした。しかし 「それで逃れられると思うなよ。次の手がある。それがダメならもうひとつ手がある」 そんな生活が2年近く続き、私は心が弱ってきているのが分かった。 初めてカウンセリングというものを受けることになる。話を聞いてくれるので 心は安らぎを覚えたが、精神薬を処方されてしまった。しかし、私はそれを 飲まなかった。精神薬というのは、健常者が飲んでしまうと、脳への刺激で 本当に精神病になってしまうからだ。そんな中のコンサートツアーは本当に苦しかった。 ホテルでの行動もすべて公開されるのだ。部屋に迎え入れたゲストの名前なども 書き込まれる。自宅の仕事部屋に特殊なものが仕掛けられているのかも しれないと思い、ついに仕事部屋の壁を壊して大改造することになった。 2010年3月。改造の間、仕事場として西新宿のマンションの1室を借りることになる。 ここがすべての始まりだった。 大阪で知り合った柳田が、このマンションから歩いてすぐのところで生活をしていた。 大阪のパブを止め、東京に引っ越してきていた。生活を構えて、 もう10年ほどなるだろうか。時々電話では話をしていた。私は相変わらずの 盗聴盗撮でヘトヘトになっていた。 何よりも辛かったのは、誰も信じないということだ。信じさせるためには 証拠集めをするしかない。証拠はCD-Rに30枚ほどになっていた。 私は一度だけ部屋で大声を出したことがある。自分でも驚くほどの声だった。 これに反応すれば証拠となる。思った通り、その叫び声はサンプリングされて、 今、大手ゲーム会社のゲームで使われている。あの時の自分の声だ。間違いはない。 ゲーム会社はその事実を知らないだろう。盗聴はひとりふたりの個人的なレベル ではない。ある動画サイトのプログラマが中心となってやっているのだ。 私は訴えを起こすために著名な弁護士を集めてもらった。しかし、 今まで起こってきたことを手順良く説明するためには、どう説明すれば良いのか 分からなくなっていた。それほど証拠が増えていたからだ。 「腕利きの弁護士らしいな。」 また書き込まれる。ネットを見なければ良いと人は言う。しかし、見なくても 24時間ずっと監視されていることは大きなストレスだった。 自殺は肯定しないが、追い詰められたことによる発作的な行動は理解できる。 部屋で独り言を言う。「オレは死なないからな。」 するとすぐに、「オマエは死なせん。」と、書いてくる。 「オマエは死なせん」ということは、過去死なせたことがあるということではないか。 西新宿のマンションでもそれは続いた。精神的に追い込むつもりだ。 ある日、あらゆる盗聴サイトをネットで調べていたら、ショックなアプリがあった。 「Flexispy.A」 フレキシースパイA。電話、メール。これらがすべて外部サーバーに送信 されるというアプリ。携帯の持ち主は、これがいつインストールされているのか わからない。携帯電話やスマートフォン自体が盗聴盗撮機となるのだ。 アンイストールはできない。それを仕込んだ者が記録したパスワードを 打ち込まなくてはならないのだ。また同様に。 「SpyPhone」 スパイフォンなどというのもあった。機能は同じだ。携帯を切っていても マイクだけは生きていているのだ。通信記録は一切残らない。これを封じるには、 やはりバッテリーを外すしかなかった。 その後、新しい携帯を持ったが、電話を変えても番号が知られるまでに二日と かからなかった。私は、留守録を聞くときにバッテリーを装着し、話し終わると、 また直ぐに外した。携帯電話を使えない日々は不便だった。 「ごめん、この電話盗聴されてるから大事なことは言わないように。」 と、相手に伝えてから会話をする毎日だった。 しかし、それもつかの間だった。バッテリーを外しても、また始まったのだ。 「方法はあると言ったろう。」 火災報知器から【観られて】いるのではないかと思い、ブレイカーを落としてみる。 調べてみると、火災報知器が盗撮器になっていることも珍しくない。目覚まし時計、 ボールペン、コンセント、計算機、インターホンなどあらゆるものを疑った。

  • 創価学会は、盗聴盗撮、ストーカー集団という事実

    創価学会は、盗聴、盗撮やストーカーばかりをしているストーカー集団だという話で持ちきりですが、それを裏付ける証拠、証言が余りにも多すぎます。 創価学会は、盗聴集団ということで間違いありませんか。 元公明党委員長 矢野絢也 著 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 ”創価学会は、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。” 元公明党参議院議員 福本潤一 著 創価学会・公明党 カネと品位 ”選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。” 元創価学会教学部長 原島嵩 著 誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実 ”池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。” 池田大作の品格 小多仁伯 著 ”池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。 また、近所にいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。」 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。” 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 週刊新潮 2002年9月26日 ”日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は、組織的な電話盗聴犯罪に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は、氷山の一角であると警鐘を鳴らした。” 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される東京都新宿区信濃町まとめてみました。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 国会で創価学会の集団ストーキングを追及 https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 面倒なので具体的には書きませんが、創価学会員は批判的な回答を見つけると、不吉な、そして、含みを持った攻撃的な言葉で威圧してきます。回答者のプロフィールを見ると、全員、創価学会員というオチもあります。 「脱会者を自殺に追い込め」、「仏敵が野たれ死ぬまで攻め抜け」という、創価学会式仏法を信者が守った結果なのだと思います。 *おまけ* 創価学会と他の宗教の検索結果の違い bingで検索を実行。 「盗聴 創価学会」 74,000 results 「盗聴 キリスト教」 41,000 results 「盗聴 神社本庁」 9,600 results 「ストーカー被害 創価学会」 102,000 results 「ストーカー被害 キリスト教」 27,000 results 「ストーカー被害 神社本庁」 12,000 results 「ストーカー被害 日本会議」 23,000 results 「ストーカー被害 自民党」 63,000 results 「ストーカー被害 マイクロソフト」 46,000 results

  • 漫画「デスノート」のとあるシーンについて

    漫画「デスノート」のとあるシーンについて質問です。 コミックス3巻で、 ライトは仕掛けられた監視カメラと盗聴器の中、 ポテチの袋の中に仕込んだ液晶テレビとデスノートを使って報道された犯罪者を裁いています。 これ、どうやっているんでしょうか。 角度から考えてライトは液晶テレビの画面を見ることができないと思うのですが。 盗聴器もあるから音声なんか付けられないし、 いかにポテチを取るためとはいえ、覗き込んだりしたらアウトでしょう。 それでも他に解釈の仕方があるようにも思えないので、 やっぱりこれは「ライトの位置からのみ画面が見えている」というシーンなんでしょうか。 また、その後のセリフ(思考)に、 「袋の中に書いた3人の犯罪者なら一人くらいビンゴするだろう」 とあります。 ビンゴする、とはなんでしょうか。 直後に二人死んでるから、「一人くらいは本名で報道されているだろう」という意味ですかね。 あ、そんな気がしてきました。 理解している方いましたら、意見を聞かせてもらえるとありがたいです。

  • クラッカーによるエゴについて

    思考盗聴は、人をその被害妄想に陥れる為の捏造情報ではないかと思っています。 そしてその情報の捏造は、クラッカーによるものだと考えていてます。 クラッカーが被害者を被害妄想に陥れるのは、クラッカー側が被害者側に対して何かしら不都合があるからだと思います。 しかし何故クラッキングや、集団ストーカーを派遣するという、そこまで「手間をかけるのか」ということ。 私なりに考えてみたのですが、クラッキングと、思考盗聴などの諸々の捏造情報、これを用いて「人」を手間をかけて陥れる目的、それは「被害妄想者のデータを得るため」ではないでしょうか。 被害者になってしまった方の行動パターンをクラッキングで追い、その心理や行動のデータを集め、「一番苦しめる心理方法」を考え、「被害者に自ら過ちを選ばせるためにはどうしたらよいか」ということを研究しているのかもしれないということ。 そうであれば、それは合法的に自らの手を汚さないためでもあるでしょう。 人を騙したり、ネット上では被害者と言葉のやりとりをすることがあったり、クラッキングを常套したり、時には良い人であったり、、。 考えましたが、それらは、やはりある種のデータを得る上での行動なのではないかと思います。 つまり、危惧はデータ収集などをしているうちは被害者が出ること。 そして、一人でもそのような被害者を出すことがあるのであれば、そうする悪心を隠すために加害者は、善を装う為の心理性として、罪を繰り返すのではないか、、という感じです。 その罪が、クラッキングをする心理や、思考盗聴というものを生みだしている気がします。 クラッキングで監視し、その人のことをわかった気になるということから、当人へのコンタクトだったり見方なども変わってくると思います。 クラッキングしている場合と、してない場合の心理は変わってくるはずで、「クラッカーと被害者の間には意思の不自然が必然的に生じる」。 その意思の不自然から起こる問題は、大きいものではないでしょうか?