息子が化膿性肺炎で入院！手術を3回受ける状態は？
- 息子（25歳）がアメリカで化膿性肺炎で入院しました。手術を3回受けている状態です。詳しい方の意見を聞きたいです。
- 1回目の手術では背中を切り、膿を抜きました。2回目の手術ではまだ膿が残っていたため抜きました。3回目の手術ではチューブを差し込んで膿を排出しています。
- 化膿性肺炎は手術が必要な病気の一つですが、3回の手術で完治するかどうかは分かりません。詳しい方のアドバイスをお待ちしています。
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息子が化膿性肺炎？で入院したのですが
息子（25歳）が留学中にアメリカで入院しました。 病名は化膿性肺炎とのことですが、今までに手術を3回しました。 英語で説明されても、どんな状態なのかわからないので詳しい方の意見を聞きたいです。 まず、1回目の手術では背中を30センチほど切り、溜っていた膿というか水を2リットル抜きました、また脇腹に穴を開けて膿を排出するようにしました。それで、回復に向かうと思っていたのが、1週間後に2回目の手術を行いました。まだ、膿が残っていたようでそれを抜いたようです。 その後2日後に3回目の手術。今度は胸とお腹の間（ちょうど胃のあたりか）に穴を開けチューブを差し込みました。 やはりここにも、膿が溜っていたようなのですが・・・ 化膿性肺炎というと、こんなにも手術を何度もするものでしょうか。 そして、これで完治するものなのでしょうか。 自分なりにインターネットで病気のことをいろいろ調べてみても、よくわかりません。 どうか、詳しい方、こんな病気ではないかということでも教えてくださると有難いです。 息子は今、アメリカミズーリー州のケープジラード市のセントフランシス・メディカル・センターという病院にいます。
- daiei2432
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- 病気
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質問者が選んだベストアンサー
膿胸とドレナージで検索するとたくさん、ヒットするかと思います。 膿はすぐ被包化、分葉化される傾向があるので、原則して被包化されて孤立した分画すべてにドレナージを行う必要があります。 ただ、普通のドレナージは太い管は使いますが、どんなに太い管でも３cmも切る事はなく、３０cmも切ることはないので、これが不明です。手術して洗浄したのかもしれません。
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