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桜田門外の変について 【映画】
DVDになった『桜田門外の変』をみました。 しかし、描写がきついと思いました。 桜田門外の変は、中学校で習いますが、あの描写では……。 そこで、思ったのですが (1)この桜田門外の変を見に行くのは、中学生が多いのでは無いでしょうか。 ちょうど授業でもやりますし、興味がある子は行くのではないでしょうか。 (2)雪で刀が抜けなかったというのは本当の話でしょうか。 そう習いましたが、そのシーンは一切ありませんでした。 (3)R指定を入れるべきだとは、思いませんか。 ご意見およせください。
- serlock4869
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質問者が選んだベストアンサー
私的意見ですが、宜しければ参考にどうぞ。 (1)私は劇場で『桜田門外の変』を見ましたが、観客の年齢層は高く(50代以上の方が多かったですよ。)、ちなみに10代の方はいらっしゃらなかったです。 『桜田門外~』に限りませんが、こういった時代劇系は、一般的にはお若い方が映画館へ足を運んでいる姿は(私は)ほとんど見かけないですね。 例外としては『十三人の刺客』はお若い方も結構見にきていましたが、こちらはSMAPの稲垣吾郎とか若い層にも受ける俳優が出ているのが原因なんじゃないかなと思います。 その点『桜田門外~』はキャストも若者受けする感じでは無いですからね(^^; (2)すみません、これは私は知らなかったので、本当の話かどうかは分からないです。 (3)うーん、これは個人差があるので一概には言えないと思います。 個人的には、そこまでキツイ描写とは感じませんでしたし、これくらいだったらR指定をつけるほどでもないかなという気がします。 でも、質問者様に限らず、冒頭の襲撃シーンの描写がキツイと感じる人も実際にはいるようですから、R指定をつけるべきかどうかは難しいところですね。
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