解決済みの質問
その「文献」というのは、教科書の類でしょうか?
だとしたら課題で要求している通り、検量線を立てて計算するべきです。
理由は二点あります。
1). 測定には必ず誤差を伴うため、複数の濃度で観測を行う。
これはどのような物質を扱うにせよ実験の常識です。
単純に相関式を立てるだけではなく、明らかにおかしいデータを除く
ことも必要です。
2). 濃度と吸光度の間に直線関係が成立しない。
アスコルビン酸の酸解離定数は存じませんが、濃度によってpHが変化し、
吸光度の異なるアニオン種が発生する可能性があります。
酸解離は濃度が濃くなると、実際の濃度とは異なる「活量」で効いて来ますので、
理論式からずれが出てきます。
教科書は基本的に話を簡単にするため「理想」な条件で議論します。
この点に気を付けて下さい。
投稿日時 - 2003-10-01 09:55:50
お礼
なるほど、今まで教科書に載っている方法や、公式を使えばどうにかなると思う場面が多々ありましたが、
そういうことにも気をつけなければならないんですね。とても勉強になりました。
投稿日時 - 2003-10-01 23:30:28
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