- ベストアンサー
福島原発東電社長のコストカットに対する疑問
- 福島原発東電社長のコストカットに対する疑問について、要約すると次のような内容です。東電社長はコストカットを重視しているが、そのやり方が問題ではないかという疑念がある。一刻も早く謝罪すべきであり、被災者への対応も適切でないと感じる。さらに、法令を無視した行為や海水汚染なども懸念される。日本政府や経営陣は国際裁判に問われるべきであると考える。
- 福島原発東電社長のコストカットに対する疑問について、要約すると次のような内容です。東電社長は自身がコストカッターとして知られており、そのやり方について疑問が投げかけられている。特に謝罪の遅延や被災者への対応の不十分さが問題視されている。さらに、法令違反や海水汚染なども指摘されており、国際裁判の対象になる可能性もある。
- 福島原発東電社長のコストカットに対する疑問について、要約すると次のような内容です。東電社長はコストカットに取り組んでいるが、そのやり方や対応に不審な点があるとの疑念が広がっている。謝罪の遅れや被災者への対応の不十分さが問題視され、法令違反や海水汚染などの疑惑も取りざたされている。このような状況下で、日本政府や経営陣は国際裁判のリスクに直面している。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 福島原発 真水の入れ替えた海水 どこ?
福島原発に海水を注入したものを、真水と入れ替えたとかですが、汚染された海水はどこに処分されたのでしょうか? また海に垂れ流したのではないでしょうか?自然環境汚染の愚の骨頂を東電は、大ぴらにやったのではないでしょうか? 東電の体質はここに如実に表されているのではないでしょうか? 東電は、外部電源トラブルで「神風特別攻撃隊」を出動させ、大被爆をやらせたところなんですよ。この上さらにエスカレートして、海に汚水物を放出ですか? 東電は日本の恥ではないでしょうか?もともと臨海にこのような危険なものを設置する理由が、汚染水の常時垂れ流しだったのではないでしょうか? 東電社長は、仮病で出てこないではありませんか?製造物責任法に問われるてっぺんが、このざまでしょうか。 太平洋戦争なら、これはA級戦犯で絞首刑にすべきやからでは?共同謀議も良いところではありませんか?パルさんの国際法も真っ青ではないでしょうか?
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- 福島第一原発近海の汚染調査
福島第一原発事故による農産物や水産物などの汚染が問題になってきています。 各地域の放射線量は色々なサイトで毎日確認することができます。 しかし海はどうなっているのでしょう。よく分かりません。 福島第一原発の1,3,4号機が水素爆発したときに、大量の放射性物質が大気中に放出されたと思われています。 確かにそれは間違ってはいませんが、チェルノブイリ事故とは違い、原子炉本体が爆発したわけではありません。 福島第一原発の放射性物質の殆んどは、冷却に使用した水に混ざり高濃度汚染水になっていると考えます。 東電や政府の楽観的な公表では、メルトダウンした燃料はまだ地下に潜っていないようです。それならば汚染水処理装置によって、かなりの放射性物質を回収できるのかもしれません。 しかし私は東電や政府を信用していません。多くの人が考えているように、メルトダウンした燃料はコンクリートの床を融かして地下に潜り込んだのでは?と思います。 そうならば、そこから高濃度汚染水が漏れている訳で、そこから海に流れ込んでいるはずです。 東電や政府とは関係なく、福島第一原発近海の汚染調査をしている団体や企業はあるでしょうか。海の汚染状況を知りたいのですが。
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 東電の損害賠償支払いは原発再稼動が条件
東日本大震災で、東電は想像もつかない多額の損害賠償を請求されてます。放射線汚染で被害を蒙ったという人達のつもり積もった請求が、そういう結果をもたらしているのでしょう。でも、今の東電はそれを支払う金銭的能力がありません。そのため、一刻も早く経営を軌道にのせ利潤を得て、それを賠償額に充当して請求に応えれば解決します。無い袖は振れないのですね。 そのためには、安価で安全性の高い原発を一日でも早く再稼動して東電に支払い能力を与えることです。それをさせずに、脱原発、損害賠償と叫ぶのは、あまりにも能がなさ過ぎる発想でしょう。 原発の危険性で脱原発とか原発廃止とか言うようですけれど、あの事故で放射性物質汚染で死亡したり、汚染した患者も全くいないのです。放射能に関しては安全で問題なかったのです。津波が無ければ、十分に耐震装置が働いて問題なかったのです。 ですから、脱原発とか原発廃止はナンセンスのような発想ですね。しかも、原油など高い化石燃料で東電の財務を圧迫してるので、損害賠償はなかなか請求者の思うようにはいかないでしょう。 請求者もこのことをよく考え、原発再稼動を認めるべきでしょう。また、原発に関係ない便乗請求は、止めるべきでしょう。何でもかんでもこの際、請求すればいいというものではないでしょう。 その辺が、なんでみんなわからないか疑問です。ただ、オウム鳥のように脱原発とか原発反対を口先で唱えていれば安泰というのでは無いのですね。非科学性国民と思われ、恥ずかしいです。 そして本当に賠償を求めるなら、原発は安全そのものでコストも安いのですから、原発再稼動を認めたうえで、賠償請求すべきでしょう。このまま状態でいくなら、いつまでたっても平行線で思うような解決はされないのではないかと思いますけど。 そういうことがなんでわからないのか、疑問です、
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- 福島原発、汚染水ちょっとお漏らししちゃった♪♪♪
時事通信 廃塩水タンクから水漏れ=ボルトの緩みか-福島第1原発 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012011000937 東京電力福島第1原発事故で、東電は10日、高濃度汚染水処理後の廃塩水貯蔵タンクから、放射性物質を含む水約10リットルが漏れたと発表した。水はタンク周辺のコンクリート上にたまっており、土壌への浸透はないとしている。 経済産業省原子力安全・保安院は同日、東電に対し、タンク周辺のパトロールの強化と水漏れ原因の究明、再発防止策の策定を指示した。 東電によると、10日午前10時半ごろ、巡回中の同社社員が貯蔵タンク下部のゴム製パッキン付近から水が漏れているのを発見。タンク本体と基礎部分をつなぐボルトを締め付けたところ、午後0時半ごろ水漏れは止まった。 漏れた水には、微量の放射性セシウムのほか、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が1立方センチ当たり50万ベクレル含まれていた。(2012/01/10-20:32) ******************* 1ccで50万ベクレル?10リットルで5,000,000,000ベクレル!! これではちょっとではありませんね♪♪♪ 50億ベクレルのストロンチウムに触れたとしたらどうなりますか? この汚染水が蒸発したらストロンチウムはどうなるのでしょう? これから何十年も冷却し続けないといけないのに、この一年足らずで何度目のお漏らしでしょうか。 こんな頻繁に不具合を起こすシステムで未来はあるのでしょうか、日本はこれからどうなるのでしょう?
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 福島第1原発:汚染水流出
【福島第1原発:汚染水流出「流出量かなり多い」 専門家ら、地盤構造から推測】 http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130724ddlk07040194000c.html 福島第1原発から放射性汚染水が海に漏えいしていたと 東京電力が認めた問題で、 地下水や岩盤構造の専門家からは「海への流出はかなり多いのでは」 との意見が聞かれた。 東電は22日、 同原発タービン建屋東側周辺で工事が進む「遮水層」を報道陣に公開。 掘った穴に薬剤を注入して汚染水の海への流出を防ぐのが目的で、 東電の技術者は「海の潮位の変化が10だとすると、 観測井戸の地下水は3の割合で水位が上下している」と明らかにした。 東電が地下水から高濃度の放射性物質を確認した観測井戸は 2号機タービン建屋の海側にあり、 確認された汚染箇所は約100メートル四方の範囲に集中。 この一帯は原発建設時の1960年代に埋め立てられたもので、 東電は「なぎさに泥岩、砂岩を積み上げてできた土地」と説明する。 この地盤構造から、北海道大の大賀光太郎・特任助教(環境資源工学)は 「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、 (水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と指摘。 海への漏れ出し方として「干潮時に地下水の一部が海に抜け、 満潮時に標高の高い内陸の地下水流入と海水の逆流を 繰り返しているのでは」と推定する。 遮水層の工事は8月10日に終わるが、 汚染源が特定されなければ別の現場に影響が出る恐れもある。 東電の技術者は「専門家に相談し、(地中を掘削する)ボーリング調査での 掌握を急ぐ」と述べるにとどまった。 ******************** >確認された汚染箇所は約100メートル四方の範囲に集中。 この一帯は原発建設時の1960年代に埋め立てられたもので、 東電は「なぎさに泥岩、砂岩を積み上げてできた土地」と説明する。 >この地盤構造から、北海道大の大賀光太郎・特任助教(環境資源工学)は 「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、 (水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と指摘。 >海への漏れ出し方として「干潮時に地下水の一部が海に抜け、 満潮時に標高の高い内陸の地下水流入と海水の逆流を 繰り返しているのでは」と推定する。 【汚染水拡散防ぐフェンス製造開始 前田工繊、福島第1原発用に】 (2011年4月6日) http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/earthquake/27378.html 「シルトフェンスは汚濁防止幕とも呼ばれ、 浮きの下に、重りを付けたポリエステル製の 布を海中に垂らすカーテンのようなもの。 通常は護岸工事などで使用し、 砂などが海や川に拡散しないよう設置される。」 「ただ、フェンスは土砂用のため放射能汚染水に 対しどれほどの効果があるか分からない。」 〔土木資材・災害復旧資材製造の 前田工繊(本社福井県坂井市、前田征利社長)〕 そもそもシルトフェンスそのものが、 土砂用を想定して開発されたものであって、 海での使用は本来は想定外。 代替作がないため、いわば、応急措置的に海での使用 に応用されたわけで、東電の公式見解とは裏腹に 特に水溶性核種〔ヨウ素、セシウム、トリチウム等〕 は容易にフェンス外に出る事は当初から推測されているわけです。 更に、そもそも 「この一帯は原発建設時の1960年代に埋め立てられたもの」 であって、基礎工事以上に地盤は固まっていない。 更に、 北海道大の大賀光太郎・特任助教(環境資源工学)が 「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、 (水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と 指摘されるように、フェンス射程内外にかかわらず、 2011年の事故当初から、 四方八方にどんどん高濃度汚染水は浸透しているわけです。 何か今頃になって海洋汚染を騒ぐ世論に 正直驚きを隠せませんが、 特に、 【米国沖のマグロから微量セシウム検出(原発事故の影響と発表)】 「2011年8月、カリフォルニア州沖でクロマグロ15匹を捕獲、 セシウム134を1キログラム当たり4ベクレル、 セシウム137を1キログラム当たり6・3ベクレル 検出した。 昨年の原発事故時に日本沿岸にいて海流に乗り移動してきたらしい」 【茨城県日立沖で捕獲されたスズキから 福島産を凌ぐセシウム検出~Cs:1000Bq/kg 】 2012年7月11日、厚生労働省は 「食品中の放射性物質の検査結果について(第682)」を発表した。 同発表で、茨城県日立沖で捕獲された「スズキ」から最大で 1キログラム当たり1000ベクレルの放射性セシウムが 検出されたことが明らかとなった。 等々の福島沖を中心とする特に東日本太平洋側の 海産物の生体濃縮の事実から、既に凄まじい海洋汚染が 生じているのは素人的にも分かる事であって、 「23億5000万ベクレル/l」の高濃度と言えども、 逆に今頃になって海洋汚染の点で 騒動になる世論に違和感を感じられませんかね?
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- 恐ろしすぎる福島原発事故、「天の助け」がなかったら
もし福島原発事故の2号機の格納容器破壊時などに「天の助け」がなかったら日本はどうなっていたのですか? 3月15日、東日本の日本国民が避難する様子はありませんでしたし、それを呼びかける政府の行動もありませんでした。 もし2号機の格納容器破壊時に吉田所長達が予測した通り『サプチャンに大穴が開いた、とんでもない量の放射性物質が出て来る」という事態になっていたら、政府は何が出来たのですか? また何も知らずに東日本にいた人々にはどのようなことが起こっていたのでしょうか? ~ 天の助け1 ~ 吉田所長が日本を救ったようなことを話す人がいますが、吉田所長自身も語っているように懸命に作業を行ったが『最悪の事態を防げなかった」。 だたし最悪の事態を防げなかったが、最悪の事態は起こらなかった。 当時を振り返って吉田所長は 「天の助けがないとね、もっと酷いことになっていた」と語っている。 『もっと酷いこと』とは、防げなかった福島第2原発の格納容器の破壊によって東日本全土に高濃度の放射性部室が飛散する事態。これが起こらなかったのは吉田所長の予想しなかったことであり、吉田所長はこれを「天の助け」と語っている。 なぜ2号機がそうならなかったのかは調査を行える状況にはないため原因不明。恐らく2号機は、奇しくも格納容器の繋ぎ目などから圧力が抜け、大規模な破壊を免れたのではないかと推察されている。 ~ 天の助け2 ~ では、なぜ4号機プールは無事だったのか。民間事故調の報告書には「プール側の水の蒸発による水位の低下に伴い、ゲートを介してウェル側の水がプールへ流れ込んだためだと推定されている」と書いてあるだけだ。ウェルというのは、原子炉真上の部分を指す。 震災直前、4号機では炉内の大型部材の取り替え工事が行われていた。そのため、原子炉上部のふだんは水がないウェルとその隣のDSピットと呼ばれる部分が大量の水で満たされていた。本来なら3月7日までに作業を終える予定だったが、3月11日時点で水が張られたままの状態になっていた。 原子力事故の何等かの他の原因で壁がずれて隙間ができ、ウェル側から約1000トンの水がプールに流れ込んだと見られている。 また4号機の爆発の原因もはっきりしないが、3号機で発生した水素が入り込んできて爆発したという見方が有力だ。これらの偶然によって3号機と4号機のプールにあった燃料は守られた。 米国が結果的に間違った見通しを示したのは、1000トンもの水が4号機原子炉上部にあるとは知らなかったからだ。東電の工事の不手際など、知る由もなかっただろう。 もし、4号機プールの水がなくなって放射性物質の放出が始まったら、どうなっていたか。
- 締切済み
- 政治
- 福島原発の使用済み燃料貯蔵プールの構造について
掲示板で聞いても意味ないかもしれませんが質問させていただきます。 都内に住んでいるので、少しでも不安を無くしたいと思いまして。。。 今ニュースで問題になっている、福島原発の話なのですが、使用済み燃料貯蔵プールが非常に心配です。 中心の原子炉は頑丈で、もし仮に、注水が間に合わず、メルトダウンが起きたとしても、下のコアキャッチャーに融け出したウランが溜り、核分裂が起きないように攪拌されるので大規模な水素爆発はない。と理解しました。(したのですが、これはそもそも合ってますか?) ですが、使用済み燃料貯蔵プールに保存されている、燃料には十分な対策が施されているのでしょうか?ここでいう十分な対策とは、貯蔵プールに対する制御棒の有無。プール自体の強度。コアキャッチャーの有無。広さ(メルトダウンが起きた際、再臨界を防げるのかどうか)等です。 ニュースで見る限り、事態はかなりてんぱってきてる気がします。 じゃなければ、ホウ酸と水をヘリで上空から撒くとか、素人目に見ても、微妙な作戦をしようとしないと思います。この作戦から、想像しうることは、現場付近は放射線濃度が高すぎて、近づけないということ。っで、上空からの放水。っで、これも吹雪か放射線濃度が原因かは分かりませんが、敢無く断念。イコール打つ手がない。イコール燃料貯蔵プールの水位は下がり続ける一方ということでは無いでしょうか? ここで、もし仮に燃料貯蔵プールの水位が空になり、メルトダウンが起き、核分裂反応が起き、水素爆発が起きた場合、半径何キロが被爆範囲になり、半径何キロが高濃度汚染区域になりそうですか?チェルノブイリでは今でも半径300キロが住居禁止区域らしいですね。 たった今NHKで政府と東電に求めるのは、一刻も早く、事態を収拾し、国民の不安を除くことだと仰っていましたが、まず優先するのは、世界各国に助けを求めることではないでしょうか? 各国の、原発のスペシャリストでチームを組み、ベストな対策を迅速に立てることではないでしょうか?少なくとも、日本政府と東電が指揮をとるのは世界的に見ても、やばいと思います。
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- 福島原発4号機について
この国可笑しいんじゃないの ネット報道なんかじゃ 福島 1号機~4号機までいずれも被災してますが 本当に怖いのは 4号機だそうです どれぐらい怖いかと云うと 燃料プールが破損すると 手に負えなくなり、東京辺りまで放射能汚染が広がるそうです 近ずくと死に至るぐらいの放射能だそうです 4号機は格納機が見え、燃料プールらしき物が見えています このプール、壊れかけた建物の上段に見えます 周りの外壁はボロボロで 連日の余震に晒されています 万が一の事を想定すると大変な事に為るのが、素人目にも解ります 今は、東電が必死の修復作業に当たっていますが 事故の大きさを考えれば 1企業の事故対策じゃなくて 国を挙げての事故対策で 場合によっては、製造元のアメリカをも巻き込んでの作業にしないと 取り返しの付かない事が起るかも知れません もし、プールの崩壊が起れば 遠く離れた隣国のアメリカにも被害が及ぶのは目に見えている様に思います なのに、報道なんかじゃ 他人事のような、傍観的な報道です もし何かあれば 報道している本人自身が被災者となるかも知れません 東京都も他人事ではなく 東京都民も被災者になるかも知れない事故が目の前に起きているのに 切迫感が何も感じられません 1,2,3号機とも放射線を出し続けていますが あくまでも、格納容器に燃料棒が格納されており 水に浸かった状態で、放射能を出しています 4号機プールの崩れかかっている様に見える外壁が 幾度もの余震に耐え切れず、崩れ去ると 何の防壁も無い、核燃料がむき出しになり 修復作業事態出来なくなり 被害の大きさは、計り知れない物に為るんじゃないでしょうか 事の重大さが大きいだけに 一刻も早く、国を揚げての事故対策をとり 何があっても、プールの外壁は崩させない 頑強な意思も持った事故対策を希望します 事故をあおっている様に見えるかも知れませんが 確立はそんなに低くないんじゃないでしょうか 私は、福島から、平均的風上の 安全な地域に住んでいますが 国の浮沈を左右する様な事が起るかも知れない 状態となっています 今、国会では消費税問題が審議されていますが いま、日本の半分が使い物にならなく為るかも知れない 事故が起っているのに 国土が残れば、たとえ日本国の財政が破碇しようとも 何時の日にか再起は出来るでしょう でも、日本の国土の半分が放射能汚染にまみれてからでは 日本の再起は不可能でしょう たとえ、西日本が残っても 風向きによっては、放射能汚染に晒される様な国は 何処も相手にはしてくれないでしょう お願いですから 原発事故は、 なりふりかまわない 国を挙げての大事業にして下さい
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- 東京電力の賠償責任
今回の、福島原発事故について、東電は、第一義的責任を負うべきだと思います。 先日の会見で、東電社長は、天災による事故免責をちらつかせていましたが、 それは、資産売却、リストラなどあらゆる賠償資金調達の努力をした後に言うべき言葉であって 、始めに事故免責の話を持ち出すのは、おかしいのでは、無いでしょうか? 国が、賠償金を払う=国民の税金ですから。 想定外の津波・・・と東電は思っているのでしょうけど、あの津波、普通の施設には、確かに そうだけど、原子力発電所としては、十分想定しなければ、ならないレベルだと思います。 より震源地に近い「女川原発」は、大事にいたらなかったのですから・・・。 事故直後の対応の悪さは、まさに人災です。 これは、アメリカサイドでも、指摘されている事です。 建屋さえ爆発させなければ、敷地内の汚染水だけで済んで、30キロ圏内などという、汚染は なかったはずです。 東電には、「電力の安定供給」と言う社会的使命があります。 そうでなかったら、賠償金問題で、 即、破産だと思います。 東電は、電力の供給と言う本業以外の、関連会社、子会社、不動産などをすべて売却して 賠償金に当てるべきだと思いますが、皆さんは、どう思いますか? それに、東電は、避難生活を余儀なくされている皆様方に、賠償金以外にも、事故当事者として、 人間として、もっと目に見える形での誠意を示して欲しいと思います。 もっともっと、被災者の現場に出てみる事です。
- ベストアンサー
- アンケート
- 原発の格納容器が水素爆発したら怖い
福島第一原発について、1~3 号機の格納容器が水素爆発を起こして放射能をまき散らした場合広島や長崎の原爆と比べてどのくらいの汚染の広がりがあるのでしょう。 また、高濃度の汚染水が垂れ流しにならないために、スキー場で使う降雪機でみぞれ状の粘性のある冷水をかけるとか、温度を下げる為にいっそ液体窒素をタンク内に入れるアイデアはできないのでしょうか。
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
お礼
ご賛同頂き、有難うございました。 太平洋戦争の極東軍事裁判だったら、即効A級戦犯で、絞首刑になる輩が、東電、東芝、日立、そしてGE、そして保安院、通産省、地震学者、建設省の中の支配階級も当然入るんでしょうね。