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太陽風と地震

地震のエネルギーは、太陽が地球に供給する磁気量である。 と、書いてあるサイトもありますが 東日本大震災の頃に発生していた太陽の大規模フレアと地震の関連を知りたいです。 また、蓼科山では何か観測されたのでしょうか? 宜しくお願いします。

noname#214774
noname#214774

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2027/7572)
回答No.16

 地震が起こるのは地球上のプレートとプレートが衝突している領域で岩盤が割れて断層が動く為ですが、それではマントル対流がない月では地震が起こらないのかと言えば、実は地球よりも激しい地震が頻繁に起こっているのが、アポロ宇宙飛行士などの報告で確認されています。  地震が起こる原因は地球と月との間に働く潮汐力のようです。地球と月との距離が少しずつ離れるに連れて、月からの引力によって遅くなる地球の自転周期を速くする為に起こるのが地球上の巨大地震であると考える事も出来ます。  月で起こる地震(月震)も地球の引力で月の公転周期が遅くなる時に、月の自転周期を公転周期に同期させる為に起こるようです。  従って、地球と月では頻繁に地震が起こりますが、金星や火星では、それほど多くの地震は起こっていないのかもしれません。  よって、太陽風のような微弱な電磁現象に過ぎないものが地球上の地震に影響を与えるはずがなく、ほとんどの地震は地球のマントル対流と月の潮汐力が原因で起こっていると考えて良いようです。

noname#214774
質問者

お礼

地球も月も自転してお互い引っ張りあってるんですもんね。 それは自転速度も調整されますね。 なんかすっきりしました。w ありがとうございます。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2126/6288)
回答No.15

>地震のエネルギーは、太陽が地球に供給する磁気量である。 >と、書いてあるサイトもありますが そこに書いてあることが客観的な事実であるかどうか、確かめられましたか? そこにそういうことが書いてあるからといって、鵜呑みにしない方がよいと思います。 まあ、質問者さんは鵜呑みにはしていないと思いますが…。

noname#214774
質問者

お礼

返答ありがとうごいます。 そうですね。 ネットの情報を鵜呑みにするのは良くないですね。 正しいか間違っているかの判断が出来ない事も多いと思います。 わからないときはこういうサイトで質問できますしね。 いい時代です^^

noname#129620
noname#129620
回答No.14

自己レス >>大学教授に「永久磁石は、なぜ磁力を放出し続けるの?」と質問を投げかけ。 「トヨタ自動車の5段なぜ・なに」を掛けてみて下さい。 磁石の原理を理解していないから・・・・。 答え 第5節 原子モデル http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_2_kaitei/contents/ph-2/3-bu/3-2-5.htm ◆気体の線スペクトルと吸収スペクトル 「原子はなぜ決まった振動数の光だけを放出したり,吸収する」   ↑ 正確には、原子核が正しい。

noname#214774
質問者

お礼

『永久磁石は、なぜ磁力を放出し続けるの?』 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1247277132 こういう事だと理解しています。。

noname#129620
noname#129620
回答No.13

>>地震のエネルギーは、太陽が地球に供給する磁気量である。 これを説明すると、恐らく教科書や貴殿らの知識を改める必要になるでしょう。 従って簡略説明に至ります。 太陽風から得るエネルギーでマントル層が活性化し、月の影響にてエネルギーを増強しています。 本来、月の軌道は赤道上空にありましたが、太陽の活性化により地軸の傾斜角度が傾き、月の軌道が日本の上空に達してマントル層が活性化し地震の発生原因を作り上げた。 と言った関連性ですが、お馬鹿な大学教授らは、無視するでしょう。 言掛かりだ、博士号を取らない者が語るななどとね。 ハッキリ言って、最近の物理学や化学(原子分類)は死んでいます。 古典論に全部書かれているのに、広瀬隆さん曰く「生徒が教授に先生と呼んだら終わり」だって話、この話は説得力があります。 「ド・ブロイの物質波」と「ボーアの電子の軌道」と「ラザフォードの原子模型」の古典論がなかったら次世代エネルギーの成立は、非常に困難を生じた事となったでしょう。 上記の3人の仮説論は、今回の地震発生メカニズムに深く結びついています。 大学教授に「永久磁石は、なぜ磁力を放出し続けるの?」と質問を投げかけ。 「トヨタ自動車の5段なぜ・なに」を掛けてみて下さい。 磁石の原理を理解していないから・・・・。

noname#214774
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 『太陽風から得るエネルギーでマントル層が活性化し、月の影響にてエネルギーを増強しています。』 この辺りを詳しく聞きたいです。 LHDではトムソン散乱装置を採用していると思いますがラザフォードの理論はさらに正確な予言をできると言う事ですね。

  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.12

全く関係はない、とはいえないと思います。太陽活動が徐々に、活発になって来ているのは事実です。これは太陽の周期的な活動なのでしかたのないことですが、 地球の磁気に影響を及ぼすのも事実です。 最悪の場合は地球の自転にも影響を及ぼすおそれもあるといわれいます。

noname#214774
質問者

お礼

どういう事でしょう。 太陽風は荷電粒子を磁場を伴い地球へ運び、オーロラを発生させた荷電粒子はエネルギーを失ってしまう。 そして荷電粒子が存在するには宇宙空間の様な真空の条件が必要になるために地球上では存在できない。 よって私は地球に影響を及ぼす磁力は太陽風には無いと理解した訳ですが他の要因もあるのでしょうか? 確かに磁気嵐は荷電粒子のもたらす電流によって発生しますよね。 これは荷電粒子の作用によると思いますが電流も関係するようですし荷電粒子の直接的な影響ではないみたいです。 とすると荷電粒子に起因する影響はその他にもあるように思えてきます。 また地震に関しては、 『確かに地殻は磁性を持っていますが、エネルギー密度が非常に低いのですよ。』 と言う事で地球を通過する磁力は地殻の磁性を無視できると推測したのですが誤りがあるのでしょうか。 宜しくお願いします。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.11

荷電粒子が蓄積することはありません。荷電粒子は何か他の分子や原子と衝突するとそこでエネルギーを放出してしまいます。荷電粒子をエネルギーを保ったままにしておこうとすると、真空中を保った容器の中に容器のどこにも触れないようにして保持しておく以外に方法はありません。それに、荷電粒子であるα線は紙一枚でも透過できないほど透過力が弱いですし、β線でも薄いアルミの板程度で止まってしまいます。一番透過力の強い中性子線でも数メートルの水でエネルギーを失ってしまいます。 荷電粒子とはどんなものであるかご存知ですか?もし知っていればこのような質問は出てこないと思いますよ。 それから、電磁波もどこかに溜まるということは起こりません。電磁波は物質を透過するか物質にあたり電気的なエネルギーを物質に与えてなくなるかの何れかです。電磁波をためて置ける装置が出来ればもちがいなくノーベル賞が取れます。考えてみてください。光や電波も電磁波ですがためておくことが出来ますか?γ線等の電磁波も波長が短くエネルギー密度が高いというだけで電磁波ですから同じことです。 太陽からの荷電粒子はそのほとんどが地球の磁気圏を回り込むように通過してそのまま太陽系の外周に向けて飛んでいきます。一部が極点近くに回りこんで来るのであって、そこに溜まるようなことはありません。太陽からの荷電粒子は太陽地球間を3日程度で飛ぶほど高速度で飛んできます。それほど高速な荷電粒子がなぜ地球のところで止まると考えるのか、私にはその理由のほうが遥かに難解です。 確かに地殻は磁性を持っていますが、エネルギー密度が非常に低いのですよ。コンパスで計る方位にも影響しないほどに低い部分がほとんどです。火山活動などでニッケルや鉄などの金属が多く含まれ磁性が強いところもありますが、これとてもそこら辺にいくらでもある永久磁石のほうが強いでしょう。前にも書いたように近くの持っている磁気エネルギーは核の作り出す磁気に比べればわずかなものでしかありません。 それに、たとえ地殻全体が強い磁気を帯びたとしてそれが、どうして地震に関係するのかまったく理解できませんし、荷電粒子や電磁波は地表に届くまでにそのほとんどのエネルギーを失ってしまいます。 もし高エネルギーな状態のままで地表まで届いていたら、地震の前に人類は放射線被爆で絶滅するでしょうし、このような放射線は放射能と異なり蓄積していくこともありません。 一見科学体に見える与太話に惑わされないためにも、もう少し基礎知識を身につけましょう。

noname#214774
質問者

お礼

荷電粒子って軽くて弱いんですね。 それでオーロラがあんな軽やかな動きをするんだと勝手に納得しました。 笑 そうですね、電磁波も地球上で溜めるのは難しいですね。 『コンパスで計る方位にも影響しないほどに低い部分がほとんどです。』 『そこら辺にいくらでもある永久磁石のほうが強いでしょう。』 これでは磁気の観点から太陽風と地震を結びつけるのはムリがありますね。 ありがとうございました^^

  • eniguma98
  • ベストアンサー率47% (91/190)
回答No.10

返答ありがとうございます。 気分を害してはいませんがこういった話を信じ込むのでしたら その前に何故オーロラが発生するのかとか地震は何故起こるのか といった「基本的な科学の知識」をまず持ってからでないと 人に言われたことを頭から信じてしまうような人になってしまう という事です。 別にネット検索でも構いませんしお近くの図書館にある百科事典 を見るだけでも何故そういう事が起こりえるのかという事くらいは わかると思います(そんなのを調べる事も煩わしいというのなら どうしようもないですが)。 オーロラにしたって太陽に端を発する「太陽風」と呼ばれる プラズマ粒子が地球の磁場にあたって光る現象ですがこのような 現象は地球だけでなく強い磁気圏を持った木星や土星などの太陽系 の他の天体でも同じ現象が確認されています。 貴方が勘違いして考えているようにもしオーロラの発生原因が 磁気がプレートに溜まる事で起きているのなら木星や土星の オーロラはどう説明が付くというのでしょうか? 木星、土星はガスで出来た惑星なので硬い地面を持っていません。 その話が硬い地面に磁気を溜め込むからオーロラが出来るのだという 風に説明していたのだとしたらその人は一度も学校やその他の教育機関に 行った事が無いか、少なくとも日本語が読める日本人では無いのかもしれません。 基本的に「科学」というのはこのようにそれはどうしてそうなるのか? という反証にちゃんと「論理的に」説明が付くのが科学です。 地球科学はちゃんとした学問であり科学です。 地球を研究対象とした自然科学の一派であり、日本では地学と呼ばれて います。 自然科学の一部門であった歴史が長く独立したのはそう昔の話ではありませんが 知識の蓄積はちゃんとされています。

noname#214774
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 少しタイミングが合わなかったようですが、オーロラは荷電粒子の働きで分子が電離したり荷電粒子が通常状態に戻ることで原子が発光する現象だと認識しています。 太陽風の働きについては今の所決定的な資料が見当たらなかったのでここで質問させて頂きました。 それから勘違いされる方も多いようなので説明いたしますと、表題の件を調べて居た所『地震のエネルギーは、太陽が地球に供給する磁気量である。』と書いてあるサイトを見つけただけでそのサイトに書いてある事を鵜呑みにしている訳ではありません。 それから他人の人生を否定する様な発言は感心できませんよ。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.9

オーロラは地磁気が溜まったために起こる現象ではありません。太陽からの荷電粒子が大気の分子と衝突して電離させるために起こる現象です。極点近辺で起こることが多いのには地磁気が関係していますが、これは荷電粒子が磁気によって曲げられ極点近くがほかよりも密度が高くなるためです、また、大気の分子と衝突してオーロラを発生させた荷電粒子はエネルギーを失っており、地上に影響を与えることはほとんどありません。 そしてもうひとつ、地球は磁気を持ってはいますが永久磁石ではなく電磁石なのです。地球の核は固体の金属と液体金属から出来ていますが。この液体金属が対流を起こすことでダイナモのコイルの役目を果たして磁気を発生しています。従って、この部分の流れに変化が起こると当然ながら電流の向きが変り磁界の方向や強さも変化します。また、地殻には確かに磁性を示す物質も含まれているので足る程度は帯磁するかもしれませんが、核による電磁石の効果から比べると微々たる物です。また、太陽風による地磁気の異常が見られれば、地上の地磁気観測所(日本では4箇所)で検出されるでしょう。

noname#214774
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 太陽風は磁場を放出する現象だと考えますが、荷電粒子が地球の磁気圏の磁力線に沿って移動し地球の極付近で分子を電離したり荷電粒子が通常状態になることによってオーロラ発光をもたらすのなら地球の磁気圏には慢性的に荷電粒子が存在すると推測していました。 太陽風によって運ばれる荷電粒子が磁気圏に溜まっていると言う発想です。 オーロラ発光をもたらせた荷電粒子や太陽風に含まれるその他の存在が地球内部を通るのであれば地球内部にも磁気圏と同じように慢性的に荷電粒子の様な磁気を帯びた存在が蓄積される層が存在してもおかしくは無いと思いました。 sailorさんの言うとおり地殻の磁性を示す物質のような存在を要因とする帯磁領域がマントルの対流や地磁気等と相互作用して地震の発生に結びつく様なメカニズムがあるのではないかと想像しました。 液体金属の対流による地磁気の強度に疑いはありませんが、太陽風はオーロラ発光をもたらすだけでは無いと考えるので太陽風によって運ばれオーロラ発光をもたらさなかった荷電粒子やその他の存在は地球においてどのように反応するのでしょうか? 度重なる質問で真に恐縮です。

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.8

#4への御礼有難う御座います。 いや、全く当てていない、という意味じゃなくて、素人さんは騙されるかもしれないけど、論理が滅茶苦茶、って事です。派手な宣伝で騙されて、本質を見失っちゃダメ。相手の思う壺ですよ(って、やつらは人を騙そうとしているのではなく、本人らは至って真面目、なのでしょうが…(そう信じたい) ホント、あほやね>>>奴ら) 更に言うなら、本来の記事の「主題」である「9月に東南海大地震」が外れたときに、有意な弁明はあったのだろうか?

noname#214774
質問者

お礼

ごめんなさい。。 ボク、本人じゃ無いのでわからないです 笑

  • eniguma98
  • ベストアンサー率47% (91/190)
回答No.7

疑似科学という言葉を知っていますか? こういう一見すると科学のように見えてただのオカルト以前の 「妄想」のような考え方の事を言うんです。 「迷信」といってもいいですね。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/疑似科学 眉唾的なお話ですからこれを頭から信じていたらまともな学者から は一生相手にされないですよ。 ちなみに疑似科学に認定されるような説や解釈などには次のような特徴が あるそうです。 1.融通性に乏しく、一般に新たな研究の妨げになる。 2.一般に、支持者は、研究していない信奉者からなっている。 3.場合によっては、商業的な関心から支持を得ることもある。 4.現象のほとんどが信奉者にしか証明できず、その多くが超自然的効果をほのめかしている。 5.根拠とする議論の多くが、時代遅れか、信頼できない文献からの引用か、証明不可能なものである。 論の立て方に明確さや首尾一貫性がかけている。 6.数学が使われることがめったになく、論理的な議論が欠けていることが多い。 7.主張される現象の多くが、昔からあるものだが、アイディアに進展が見られない。 この話は2、4、5と6辺りが当てはまるように見えますね。 今回のお話だと明らかに専門家とも言えない様な人間が勝手にネットで喚いている だけでしょう? 本当に関連性があると「言い張る」のなら地震学、地質学、地球物理学、天文学、宇宙物理学 といった専門家が何故一度もこんな現象に注目していないのでしょうねぇ? 未知の現象だから調べていないんだ!!とか何かの陰謀だ!!と反論しても無駄ですよ。 そんな事言い出したら学問では無くてただのパラノイア(偏執病)です。

noname#214774
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 地震学や宇宙物理学の学者も研究してないのですね。 個人的に気になったので質問させて頂きましたが、気分を害された様で申し訳ありませんでした。

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