- 締切済み
"生"と"死"について
これは自分の独り語りのようになってしまいますが 小学校低学年頃、テレビで死後の世界についての特集を見ました。 その晩、怖くて泣いてしまい、寝付けませんでした。 その頃から、死後について考え始めました。 死後の世界は存在するのだろうか? という事から始まり、あるのならばやはり天国と地獄なのだろうか? それともやはり、"無"なのか 等々 それからある時に、前世の記憶を持ったまま生まれた、という人をまたテレビにて見ました。 すると、今までの死後の世界へ行くというルートの他に、生まれ変わるというルートがあるのではないか?という考えが。 そこで、考え辿りついたのが そもそも、自分達は仮に世間一般で言うように前世から生まれ変わったとする されど、例外を除いて、多くの場合その記憶はない ならば、前世から生まれ変わる際に多くは今までの記憶を失くすのではないか また、人というものは、いずれ死に至る 当然、自分も死ぬし、周りの人間もいつの日か死んでしまう となると、自分が生きていた、という事は忘れられてしまう 仮に、何か偉業を成すなりして、本なり人々の記憶になり刻まれたとして そもそも人類というものがいなくなる日というのもあるかもしれない どうやって始まったか、どうやって終わるのか、については何も分からないこの宇宙の辺境 地球という星が無くなる日もないとは言えない それでは、我々の生きている意味とは何なのか ここまで至ったものの流石に答えは出ませんでした。 ですが、死後というもの、自分の存在が忘れられるであろう、という事に強い恐怖を覚えました 一番畏れるのは"無" 幽霊という存在等ではなく、何も残らない"無" 死後の世界に存在するであろう意識すら無くなる"無" というのを想像してしまい 死について考えるといつも頭がそれで一杯になってしまい、次第に痛くなってきます。 その時は、必死に楽しい事、好きな事を考える事で紛らわせる事にしています。 しかし、友人や周りの人との会話の中でそのような話題になることはありません 普通、他の人は"生きている事""死ぬという事"についてどのように考えているのだろうか・・・? また、こんな事誰に相談したものか・・・? そう思い質問した次第です。 "死後の世界"については様々な宗教等で諸説あるでしょう それについては、経験してみないと正解は分からないという思いです。 しかし、現に人は生きている。 当然、いつか死というものが訪れるであろう それまでの日々をどういう心持で生きているのか 生きているという今の状況についてどう考えているのか 長文になりましたが、皆さんが"生きている事""死ぬという事"についてどう考えているのか教えて下さい。 カテゴリ違ったらごめんなさい 最後に、自分で自分が中二病であろうというのは分かっております
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kirakirabana
- ベストアンサー率0% (0/12)
- strbegger-po
- ベストアンサー率48% (317/660)
- nontro_08
- ベストアンサー率19% (33/173)
- tsuki11
- ベストアンサー率50% (43/86)
- booo-
- ベストアンサー率42% (3/7)
関連するQ&A
- 死んでしまった後は、どうなると思いますか?
これはあくまで私の意見です。みなさんの意見が知りたいです。 「最近よく、死んだらどうなるのかを考えるようになった。わたしは死んだらもうそれっきりで自分の存在は消えさって、あとは「無」だけが残ると思う。臨死体験や心霊、前世の記憶など死後の存在を思わせるものはあるが、それらは所詮、人間の脳がつくりだした幻にすぎない。科学で証明できないものもあるが、それはまだ解析する技術がわかっていないだけで、いずれすべて証明できるときが来ると思う。神の存在もそうではないか?人はおよそ自らの力で実現できない奇跡を神と呼ぶのだ。今の技術を200年前の人に見せたなら、きっとそれらは神の力とされるだろう。したがって、死後の世界とは人が死の恐怖から逃れるための妄想なのかもしれない。自分がもし死んでしまってもその人のことを誰かが覚えていたら、ずっと存在していけるという話があるが、それは生きている人にとってであり、死んでしまったひとにとっては何にもならないのではないかと思う。そして、前世や生まれかわりは、もし本当にあり得ることだとしても自分が自分だという記憶や意識がなければ、自分が自分として存在しているといえるのか?例え同じ姿形で生まれ変わったとしても固有の意識がなければただの別人だと思う。それならば、人間以外でも自分の記憶があるほうがよっぽど存在していると感じられる。そして、今わたしには、自分が産まれる前の記憶など全くない。つまり産まれてから、死ぬまでが存在していけるときだ。もし、死後の世界があるならば、その世界はきっと満員でいっぱいいっぱいになっていることだろう。また、産まれ変わることで調整しているとしたら結局先ほどいったことと同じだろう。死ぬことは、寝ているときや生まれる前にもどるようなものだ。それを考えるととても恐ろしい。これまで、神の存在や死後の世界を否定することをいったが、それはそう考えられるということで、わたし自身死後の世界の存在を強く願っているし、神も信じているし、信じたいと思っている。しかし、先ほどいったことも考えられるのでどうすればいいのか混乱している。もし、幽霊が存在していたら死後の世界は存在している可能性があると思う。わたしはひと一倍生に執着しているのだと思う。誰かに死んでしまってもそこで終わりではないど、自分の存在はずっとあり続けられると証明して欲しいのです。助けてください。死ぬ瞬間なにもかもなくなってしまうのが怖いです。真っ暗な世界が怖いです。人は死ぬために産まれてくるのでしょうか?教えてください。」 長々とすみません(´・_・`)よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 死はあるか?
僕は死はないと考える。というとずっと生きているという事か?生きてるんです。かといって「山田 太郎」という人物がずっと生き続けるか、そうではない。今現在この世界では「死」というものがあり、必ず最後に体が動かなくなるときがくる。それが「死」だ。しかし死の後、死の次があるか、化学的にも証明できないと思う。だからこれから述べる僕の理論は想像の世界にすぎない。しかし聞いてみればつながる点があると思う。生きているときこれなんか見た事ある。といったことを、一度は体験した事はないだろうか?それは前世での出来事だと考え方がある。僕はそれに近い考え方だ。ここで例をあげてみる。(1)、(2)という違う世界があるとする。例えば(1)の世界で、一度死ぬような事あるとする。すると次の瞬間というより0秒でまた(2)の世界に誕生する。そしてその(1)と違った世界の新しい常識、環境に適応していく。しかし根本の考え方「思想」だけは変わらない!ここがミソだ!!今、考えてること。それは何万、何億という年月の何億もの人が考える思想が似ていたり、同じだったりすることはありえると思う。それはさっき言った。「これなんか見た事ある。」というのもその一部だと思う。(自分の前世がそのことを考えたことがあるから。)要するにすべては自分の持つ根本的な1つ思想をもとに0秒という変化を経て適応し、この変化を繰り返す。その思想、想い、願いがかなうまで続くものだ。よって死は半永久的にないと考える。これについてどう思われますか?最初に結論(あるorない)をのべてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 前世や死後がある可能性は・・・。
老衰な祖父を考えながら・・・ アンビリバボーの前世の記憶の特集を見ながら・・・ 前世や死後の世界ってある可能性ってあるんですかねー。 脳や死が科学的に100%解明されていない以上、正確な回答はあるか・ないかはわからない、という事だと思います。 「ないと言っていないから、ある。」とか、宗教的な理由で御輿を担ぐ訳ではないのですが。
- ベストアンサー
- 科学
- 死が怖いです。死後の世界ってあると思いますか?
中学2年生です。 数カ月前に死後のことについて深く考え、死の恐怖が生まれました。 数週間考えこみ、このサイトにもお世話になりました。 でも、時間が経つにつれてその悩みが消えて行きました。 でも、ここ数日また死への恐怖が生まれました。「そんな事考えても仕方がない。今を楽しく」と思っているのですが、気持ちが収まりません。 死後の世界があって親類とも再開できる!と分かれば怖くないと思います。「無」になると聞くと怖いですが仕方がない、と思える(?)かもしれません。皆さんはどう思いますか? 臨死体験というものが存在しますが、それは死んではいません。極限状態の夢と聞いたこともあります。でも、脳波計が動いていないようです。それって魂があるってことですか? あと、いろいろな事を理解した思春期という時期に死への恐怖が生まれるのは普通なのですか?一生恐怖を持っているのもイヤです。 いろいろ質問してしましましたが、皆さんの考えをお願いします。 でも、根拠が全く無いのはご遠慮ください。 ((チェック))死後の世界ってないです。無いものは無いんです。 ((チェック))死後の世界はあります。なんか、そんな気がします。 (◯)〇〇だから〇〇なので死後の世界はあります(ありません)。 皆さんの臨死の体験談、私と同じような死への恐怖の体験がある方も大歓迎です。何でも良いので教えて下さい。怖いです。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 死後の世界 又は輪廻転生
僕は死が怖いです 当たり前じゃないか と思う人もいるかもしれませんが、おそらく僕の場合限度が違います 軽く鬱気味なくらい死ぬことに対して恐怖心を抱いています 個人的には輪廻転生を信じています 科学的に証明されていないから存在しないと言う人がいますが、そもそも科学が存在を証明するのではなく、存在があって化学が証明していくものなので、科学的に証明されていないから存在しない、と言った論理的ではない答えは要りません 他の理由としては、前世の記憶がある人がいる、そもそも普通に考えれば魂は存在するのでその上で転生をしない筈がない などです 他にも色々ありますが、皆さんの意見も聞きたいのでこの辺にしときます 出来る限り無宗教で論理的な意見をお願いします 出来れば死後の世界又は輪廻転生があると思っている方々、よろしくお願いします
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 死について考えています
私は今中学2年生です。 最近よく死について考えてしまいます。私の両親は2人とも50歳で、もし、亡くなってしまったら…と考えると涙が堪えきれないぐらい辛いです。早く社会に出て両親が生きている間に楽させてあげたいとか考えながらも、行動に移せずダラダラしている自分が情けなくて…自分を殴りたいです。また、死後の世界はあるのかとか、死んだあとは記憶が浄化されて無になってしまうのかとか結構考え込んでしまいます。とにかく、心を楽にしたいです。何方かアドバイスをくれませんか?(長文失礼しました)
- ベストアンサー
- シニアライフ
- 死後の世界?前世だって??
死後の世界やなんやらで騒がせてる46hideです。いつもスミマセン。 今回は科学ではなく、死後の世界などがあると仮定した時の質問です。 よく、死後の世界がある!という方は前世の記憶とかを証明(説明)に使い出します。前世(生まれ変わり)と死後の世界。別物なのではないでしょうか?回答、お待ちしています。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 父がヒンデゥ教で、母がキリスト教だったらしんだあと別々の道
死後の世界についてですが、仏教やでは生き物は死後、生まれ変わると信じられています。対して、キリスト教死後 ”天国”という完全な世界もしくは”地獄”に行くと信じられています。 もし、父がヒンデゥ教で、母がキリスト教だったらしんだあと別々の道 ヒンデゥ教は、その道へ・キリスト教は、その道へと行くとすると別々になってもうあえないということになりますよね? それに、教の種類によってみんな違いますから。そろ種類の数だけ道が分かれていることになります。 家族でも教が別々になりもう二度とあえないなんてことがあったらなんか怖いと思いませんか? そしてもし天国にいけるとしても、怖いと思うことがあります。それは、生まれ変わることです。よく前世とか来世とかありますがもしそうゆのが存在してたら、 前世の私が何だったなんて記憶ありません。そしたら、死んで天国にいけて生まれ変わるとしたら、この世で生きていた記憶をすべて消してリセットされることになります。それってなんか、せっかく生きてきたのに、忘れるなんて凄く怖くないですか?
- ベストアンサー
- その他(社会)
- 死の原因と死後
死にいたる原因は、寿命、病気、事故、自殺、事件と色々ありますよね。命の終わりと言う意味や、周りの人の悲しみという点では、その深さや意味合いが違うにせよ、そこにあるものは、どれも同じと思います。死んだ時の状況によって、死後、死んだ本人が受ける影響って何かあるのでしょうか。寿命はこうだ、事故はこうだ・・・とか 死んだ人が戻った事はないので、分からないですよね。 死後の世界があるのかも分からないのに。 あると仮定して、死ぬ時の状況によって、死後の世界が変わると思いますか? 死ぬ時の状況と死後の因果関係に何か考えのある方、教えて頂きたいです。
- 締切済み
- その他(恋愛・人生相談)
- 死について教えていただけないでしょうか
日本語を勉強中の中国人です。死とはどういうようなものなのか、教えていただけないでしょうか。死後の世界なんて嘘でしょう。亡くなった人は空から私たちを見守っているなんて子どもを騙しているセリフでしょう。 また、質問文に不自然な表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学