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グリーン関数の応用
ポアソン方程式 △Φ(x) = -s(x) をとくのに、次の方程式 △G(x) = -δ(x) を満たすグリーン関数を用いるのはよく知られていますが、では、シュレディンガーの偏微分方程式 [-(h^2/2m)(∂^2/∂x^2)+V(x)]Φ(x,t) = -ih (∂/∂t) Φ(x,t) をとくのには、どのような方程式を満たすようにグリーン関数をおくのが賢明でしょうか? 変数tが増えたことによって混乱しています。 よろしくお願いします。。。
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お礼
ありがとうございます。おかげでグリーン関数とファインマン伝播関数の違いがわかりました。