所得税・消費税に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 所得税・消費税に関する質問です。給与所得、不動産所得、生命保険料控除、配偶者の控除適用額、扶養控除額、所得控除額を計算したいと思っています。
  • 家族構成は、本人が会社役員で不動産貸し付け業をしており、妻は青色専従者で給与が280万円、子供は2人で19歳と15歳です。
  • 所得控除では、医療費の支払いや社会保険料、生命保険料の支払額についても考慮したいです。給与所得控除額は収入金額に応じて異なります。
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所得税・消費税に関する質問です。

所得税・消費税に関する質問です。 ≪家族≫ 本人(会社役員・不動産貸付業) 妻(夫の青色専従者給与280万) 子供2人(19歳と15歳) ≪平成22年中の収入と経費≫ (1)国内の銀行預金利息1万5千  同上に係る源泉徴収額3千 (2)主たる勤務先からの給与収入650万  従たる勤務先からの給与収入100万  同上に係る源泉徴収額47万 (3)事務所用ビルの賃貸収入1250万  同上に係る経費  固定資産税60万  修繕費。管理費273万  減価償却費380万  借入金利子120万  火災保険料15万 (4)青色申告を低用紙、承認済 (5)予定納税額の納付11万 ≪所得控除≫ (1)医療費の支払い  本人の歯科治療費14万      人間ドッグ費用3万2千  妻の病院治療費3万  子の入院費用6万5千 (2)社会保険料の支払額68万  国民年金の未納額5万 (3)一般の生命保険料の支払額12万  個人年金の保険料の支払額18万 ≪その他≫ 入院に伴い受け取った保険金7万 ≪参考≫ 給与所得控除額 180万以下→収入金額×40%(最低額65万) 180~360万→収入金額×30%+18万 360万~660万→収入金額×20%+54万 660~1000万以下→収入金額×10%+120万 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 上記の条件の時、 (1)給与所得の金額 (2)不動産所得の金額 (3)生命保険料控除の金額 (4)配偶者の控除適用額 (5)扶養控除額 (6)所得控除額 上記はいくらになるのでしょうか? 詳しい方いらっしゃいましたら教えていただけたらありがたいです。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

これは質問じゃなくて計算依頼ですよね。依頼はこのサイトの禁止事項ですよ。 自分で申告書を書けばわかることですからご自分でどうぞ。 https://www.keisan.nta.go.jp/h22/ta_top.htm 自力でできなきゃ税務署に行って書き方を教わるか、税理士に依頼(有料)してください。 だいたい、青色申告を選択しているんだから自分(税理士依頼を含む)でできるはずでしょ? ところで消費税の件は?

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