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空手をはじめるにあたって

道場でもらった冊子を見ていたら試合では必ず「ファウルカップ」を着用と書いてありました。大事なところを守る防具みたいですが、これって女でも着用するものなのでしょうか? それからこの場所を蹴られたりして大変なことになったりすることはないのか少し心配になりました。それに恥ずかしい気もします。 多少の打ち身はなんてことない自信がありますがそれでも考えが甘いのでしょうか?

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回答No.8

こんにちは。oops_narizoです。 空手始められたんですね(^^) 私は怪我も完治して稽古に復活し、 日々がんばってます♪ 来月、昇級審査があるので、腕立てやスクワットを 地道にやってます(笑)最初は腕立てができなくて これは無理~(@_@;)と思ってたのが最近は だいぶできるようになりました♪ 練習試合に出られたそうですごいなぁと思います。 金的やっぱり女性でも痛いものは痛いのかぁ。 相手の方も夢中になってしまって金的に入ってしまったのかな? 本当最後の金的にしたいものですね(>_<) 何度か試合の応援に行って試合を見ていますが なかなか自分もやるぞ~!とは思えないヘタレな私(笑) お互いに末永く空手の道を全うしましょう♪ 押忍!

aiaikiki
質問者

補足

昇給審査がんばってください。 基礎体力は大切ですよね。 幸い、私の場合、今までの仕事が体を動かす仕事だったこともあってか腕立てとか腹筋、背筋は他の人よりも結構できるのです。 自慢してしまってすいませんがみんな驚いていました。 でもサボっていると体力は落ちていきますから筋トレはかかさず続けています。 腕とか太くなるのはイヤだな~っていうジレンマもありますけど。 OOPSさんはどうでしょうか?あんまりそういうのは気にしませんか? 最近は暖かくなってきましたのでジョギングも始めました。こちらは持久力の強化です。 試合時間は短いですけど集中しているとやっぱり疲れますからね。 疲れて動きが鈍くならないように始めたわけです。 それから金的痛かったですよ~(泣)。 体の中心線だからなのかもしれませんが、ガンって脳に突き抜ける痛みが走りました。 ビデオを見ていてはっきりわかったのですが、相手に蹴りをさえぎられて、体勢が崩れて倒れこみそうになったところを逆に蹴り上げられたという状態でした。 相手もとっさに蹴りを出したようでたまたま当たってしまったという感じでした。 見学に来ていた人で悶える姿を見て苦笑している人もいましたが仕方ないですよね(悔)? あとは試合のことですが、試合といってもぜんぜんたいしたものじゃありません。 でも、スリリングでやみつきになってしまいそうです。 そういうわけで今度またすることになりました。 今度はがんばって快勝したいと思っています。 最後になりましたがせっかくすぐにお返事頂いたのに私のお返事が遅くなってしまってすいませんでした。 文章を書くのは苦手なもので。 OOPSさんもケガにめげずがんばってください。

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その他の回答 (7)

回答No.7

こんにちは。はじめまして(^^) 私は34歳で空手を始めた女性です。 通常の稽古の時は、長いスネあてみたいなものを つけています。 試合に出るレベルまでいってないので試合に出る時につけるのかは不明ですが、ファウルカップは見たこともないです。 実際の稽古中のスパーリング時に 今まで急所に蹴りが入ったことはありません。 万が一、入ったとしても、痛くて恥ずかしいというより #6さんが言うように、かわせなくて恥ずかしいという気持ちの方が強いと思います。 空手もいろいろなところがあるとは思いますが 打ち身もたくさんできるし、右足の甲にヒビ3本 入れたり、現在肋骨にもヒビが3.4箇所入っている状態ですが どれも自分の力が足りなくて、変な部分を蹴っていたとか 受けをかわしきれなくてという状態で恥ずかしい限り(^^; こんなことを言うと怖いと思うかもしれないけど 他の女子は誰一人ヒビ入れてません(笑) 単に私がヘタクソなだけです(泣) 怪我はしないにこしたことはありませんが きちんと体を鍛えて基本を守っていれば 大丈夫だと思います(^^) 思い切って空手の世界に飛び込んでみてください♪ 体のラインも引き締まってくるし下手なダイエットより 効果は抜群です(笑)

aiaikiki
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまいました。すいません。 いろいろと心配していたのですが実際にやってみるといちいち気にしていられませんね。 それで、最初思っていた心配事なんかすっかり忘れて打ち込んでいたのですが、今日、初めての試合(練習試合のようなものですが・・・。)で、急所に蹴りを入れられてしまいました。(泣) 私のところでもレガース(すね当てですね。)はつけることになっているのですが、ファウルカップはつけないためかなり痛かったです。 蹴られてしばらくは立てませんでしたが、恥ずかしいなんて思っている余裕はなかったです。 それよりも試合を中断しようかって言われたときは逆に悔しくてなにがなんでも勝ってやるっていう気持ちでいっぱいでした。 結果、気迫で圧倒したっていう感じの勝利をしました。 精神的に落ち込んでいたときに、なにかふっきれるものがほしくてはじめましたが、かなりハマッちゃっています。 急所(金的っていっています。)への蹴りはこれで最後になってほしい(ラストサムライならぬラスト金的!?でありたい。・・・つまらないこといってしまってすいません。)と思いますが、空手はこれからも続けていこうって思っています。 OOPSさんはその後も続けられていますか? またよかったらお返事ください。

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回答No.6

Gです。 補足質問の件でお答えします. けんか腰にやるところでなければ、殆どと言って問題はないでしょう. しかし、事故と言う物はあります. まず、手で(コブシで)殴られる事はほとんどないですね. (護身術では、たまにありますが<g>) 問題はけりですが、これも、普通の場合、急所は組み手の「的」とされていませんので、ここを狙ってける人はまずいないでしょうね. ただ、中段(腹部に向けた)前げりなどで、aiaikikiさんが、無防備に前に出ると、けりが「急所」の高さまで行かないうちに入ってしまう事があります. そのときに、けられてしまうと言う事ですが、前蹴りを有効に使うように訓練しているところは大変少なくなっていますので、これも、気にしなくてもいいと思います. 恥ずかしい、という思いは前向きに使って、「じゃ、けられないように」と注意して訓練すればいいことです. プロのボクサーでもアッパーカットが間違って、急所に入ってしまう事があり、テレビであれば何万人という人が見ているわけです. 恥ずかしい(急所だから)と言う思いはしていないと思います. かえって、防御できなかったから「恥ずかしい」と言うほうがあると思いますよ. もっと、普通は、相手のせいにしてしまうことが多いですけどね. <g> そして、「ドンマイ、ドンマイ」と言ってスポーツマンシップを見せる. <g> 打たれたくなければ、トレーニングをすることで打たれなくなります. 丁度、突きや蹴りがうまくなりたければトレーニングすればいいということと同じです. いろいろな道場を見学して、もし心配であれば、道主ないし指導員に聞いて見てください. その道場の基本的姿勢を教えてくれると思います.

aiaikiki
質問者

お礼

長い間、返事をしていなくてすいませんでした。 今日、初めて試合(といっても練習試合のようなものですが・・・。)をしたのですが、急所に蹴りを入れられてしまいました。 確かに急所(金的っていっています。なぜそういうのかちょっとわかりませんけど)への攻撃(金的への攻撃)は反則なのですが、それでも間違ってか入れられてしまいました。 最初に質問したときは恥ずかしいかもって思っていましたが、実際にそういう目に遭うとそれどころではありませんね。逆に悔しいというかこのままじゃ引き下がれないっていう気持ちでいっぱいでした。 でも、結果、気迫で押し切った形の勝利ができてよかったですよ。 急所への蹴りはご容赦願いたいですが、これからも空手は続けるつもりです。 また何かアドバイスがあったらお願いします。 ありがとうございました。

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回答No.5

Gです。 補足質問の件でお答えします. はい、ここでは、と言う意味はアメリカでは、と言う意味です. 恥骨骨折するにはかなりの打撃が必要となりますが、事故と言う物はいつもあるものです. 骨折しなくとも、恥骨を打撃された時に恥骨と皮膚の間が急激に圧迫されますので、丁度目の下の骨の部分を叩かれると同じように非常に痛いものです. 試しに、コブシを作り、第二関節のとがった部分で、恥骨の上を叩いて見てください. 一番下のヘリのところでなくとも、かなりの痛みを感じることができると思います なお、これらの女性用のパッドは、お察しのようにクッションの役割をしています. 蒸れて困ると言う話は聞いていません. 尚、男性のカップの方には、穴があいた物もあります. 私たちのところでは、着用していません. 事故防止はトレーニングの重要課題としていますし、実際にこのようなプロテクターをいつも着用して道を歩くものではありませんね. 急所は自分で守る、ということを基本としているのです. また、当道場では、訓練・練習の為の組み手(スパーリング)はしますが、組み手の練習(試合のための練習)はしていません. 全て素手ないし素足での練習です. (もっとも、護身術の時は普段服・靴ですが) なお、これらのプロテクターの写真を見つけましたので、下のURLを見てください. 何かありましたら、また補足質問してください.

参考URL:
http://www.centuryfitness.com/webapp/wcs/stores/servlet/CategoryDisplay?catalogId=10051&storeId=10051&categoryId=13631&l
aiaikiki
質問者

補足

習うところによって着用したりしなかったりするみたいですね。 ところでGanbatteruyoさんのところでは組み手とか試合とかしないようですが、そういうのをするところではここを蹴られたり突かれたりすることって多いのでしょうか? 痛いのは覚悟しているつもりですし、大変なことにならないにしてもそこを蹴られたり突かれたりして苦しんでいる姿はあまりさまにならないと思います。格好悪い人とか思われるようで少し抵抗がありますが、気にする必要はないのでしょうか?

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回答No.4

アメリカで使える伝統空手と護身術教えている者です。 こちらでは、男性はもちろん女性にもgroin padと呼ばれるものを着用させるところが多いですね. これは男性もgroin padなりgroin cupを着用しますが、男性の場合は少し「守る」ところが違いますね. 女性の場合は特に恥骨への打撃から守ります. まともに打撃を受けると骨盤にも影響を受けますので、そのために使うのですね. よって、男性のカップ状になったプラスチックではなく、厚手の特殊スポンジにビニールコーティングがされたものが多く使われます. よって、男性のカップは横からの打撃に対し守りにくいと言う弱点があり、カップをしているにもかかわらず、カップ自体が動いてしまい、ないのと同じ「痛み」と受けてしまいますし、カップ自体も壊れるほどの打撃を受けるときもありますが、女性のパッドは、横からの攻撃をうまくすり抜けるようにデザインされています. 恥骨ないしその下に打撃を受ければ女性も、男性ほどではないですが、他の体の部分よりも、苦痛を感じますし、骨折の可能性もでてきますので、試合または組み手の練習をするというのであれば、事故による打撃から守る為に着用を奨励します. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

aiaikiki
質問者

補足

詳しく教えて頂いてありがとうございます。 さて、こちらではと書かれていますがこれはアメリカではということでしょうか? そうだとするとアメリカと日本で違うというのもおかしなものだと思うのですが・・・。しかも骨折となると必要な気もします。Ganbatteruyoさんのところでは皆さん着用されているのでしょうか? それから「厚手の特殊スポンジにビニールコーティングがされたもの」と書かれていますけど当たったときにクッションのような役目を果たすものということでしょうか? また着用する場合、下着の上から着けると思うのですが蒸れたりしないのですか?

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  • hhhttaa
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回答No.3

女性でも急所は急所なんで気をつけて、

aiaikiki
質問者

お礼

わかりました。

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  • hhhttaa
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回答No.2

#1です。その日はそのまま帰ってましたけど病院行ったりまではしてなかったですよ。

aiaikiki
質問者

お礼

びっくりしました。 なんとか耐えたら大丈夫なのですね。

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  • hhhttaa
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回答No.1

女性は着けていませんでした。男性の場合潰れる事があるので着用します。着けてたから大丈夫ではないんですけど、ファウルカップ自体が壊れる事もあるので、 女性でも直接入ってしまえばかなり痛いらしいですよ、恥ずかしいとか言ってられないぐらい。

aiaikiki
質問者

お礼

お返事どうもありがとうございます。 女は着けず、直接入ったらかなり痛いらしいということですがその人は大丈夫だったのですか?

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