確定申告決算書の貸借対照表についての疑念とは?
- 確定申告のため、税務署で決算書を作成している際、前任者が現金の欄に期末預金残高を記入していたことが判明しました。しかし、控除を受けることができなかったため、今回の確定申告では正しい貸借対照表を作成しました。しかし、他の預金残高の数字の出所が分からない状況です。修正した貸借対照表で申告することになるため、期末残高と期首残高が大きく異なることで問題は生じるのでしょうか?
- 確定申告のための決算書作成中に問題が発生しました。前任者が期末預金残高を現金の欄に記入していたことが判明しましたが、控除を受けれないと判断されたため、修正した貸借対照表を作成しました。しかし、他の預金残高の数字の出所が不明です。修正した貸借対照表を提出すると、期末残高と期首残高に大きな差が生じることになりますが、これは問題となるのでしょうか?
- 確定申告の決算書作成中に疑問点が生じました。前任者が期末預金残高を現金の欄に記入していたことが発覚しましたが、控除を受けれないと告げられたため、修正した貸借対照表を提出しました。しかし、他の預金残高の数字の出所が不明です。修正した貸借対照表を提出すると、期末残高と期首残高に大きな差が生じることになりますが、これが問題となるのでしょうか?
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確定申告の決算書の貸借対照表について
確定申告のため、税務署で決算書を貰い作成しています。 昨年のを見たところ、期末預金残高がなぜか現金の欄に記入されてました。 作成した前任者(退職)に連絡し確認したところ、覚えていないが、確定申告の期限を過ぎ 65万の控除も受けられないといわれたので、念のため貸借対照表もつけて出したが、控除は されていない、とのことでした。残高をどうやってあわせたのかはわかりません・・・ その他の預金残高にはべつの数字が入ってましたが、どこから来た数字かは本人も記憶にないとの事でした・・・・ 控除を受けていないということであれば、その誤った数字の貸借対照表は意味がないというとで、 私が今年数字を正しく修正して出した場合、21年の期末残高と22年の期首残高が大きく違いますが問題ありますでしょうか? 経理に詳しい方、お手数ですが教えてください
- cocoa508
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>期末預金残高がなぜか現金の欄 期末の預金残高が現金の欄にかかれていた 現金預金なので、まぁ、場所が違っていても 大きなミスではないですが・・・。 その次にいきなり、確認したところ~控除が受けられてないと」ありますが 現金とどう関係があるのでしょうか? 別の話? 繰り越しが違っていれば問題では? 預金だけですよね?おかしいのは。 わからなければ、修正申告するといいですよ。 帳簿をもっていって、どこにどうかいたのかわからないけど 期首がおかしいと。 残高をどうあわせたかわからないって、 確実におかしい数字がどこかにあるのでは? 控除を受けたことにしているのに、実際はうけていないから、残高合わないって意味なら 控除は経理とは無関係です。 税金納付のためなので まず、貸借もあるなら、期首と期中、期末があっているかそれぞれの科目で確認。 21年分をですよ その次に、期末と22年期首があっているか、違うなら、どこが違うか確認をして 21年のデータをみて、どう違うのかをみる。 預金がたくさんあって、それらを合計すると、22年期首の合計とあうかもしれない。 とにかく、21年のミスを探すことが先決です。 わからなければ、お金かかりますが、あとで大きな追徴金がくるよりましと思って 経営者に話をして、税理士にたのむ。 一回だけでもみてくれますよ。修正申告もしてくれますし、きちんと合わせてくれます お金を払いたくなければ、自力でやるしかないので、税務署にいってこんな状況でと説明すれば 修正申告分だけですみます 修正申告になるかどうかは不明ですが。 今年ただしくても過去がミスしていれば、調査に入ったら期間経過分だけ税金がかかりますよー。
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