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就職氷河期とは?若者の問題と日本の現状を考える
f_kinkoの回答
- f_kinko
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就職氷河期なんでしょうかね。中小企業に限っては、有効求人倍率は4.9倍です。若者に金がないのは、私もそうだったけど、本当に問題なのは3割くらいでしょう。少子化は問題なのかもしれないけれど、経済が縮小するだけで、それなりの稼ぎがあれば問題ないが、そうでないことが大きな問題ですね。今、若者は海外に出ないことの方が問題と言われています。自国の中でしか生きられなくなってきたようです。高齢者が多くなっても、私の親の時代は55歳、私は60歳、今は65歳に定年がなろうとしています。私だって、70歳位までは働くことは可能でしょう。高齢者=隠居とは思わない方がいいです。つまり、労働人工の比率はさほど変わらないんじゃないでしょうか。 日本の国際競争力は30位近くになってしまいました。日本は技術力があると言われますが、現状はどうなんでしょうかね。技術・技能力があって、賃金が安いところで作られた物を買った方がいいかもしれませんね。この十年でデフレで10%も物価は下がりました。それでも、賃金は下がらないし、最低賃金は上がっています。なら、何が起こるかは、わかるでしょう。非正規社員、教育費なんかに金をかけない効率のよい雇用を求めたって仕方無いでしょう。 もし、外国から優秀な人材を確保できるようになったら、日本人の雇用の機会はさらに少なくなりますよね。今は法令で守ってますがね。一方で海外に企業は出ていきますよね。昔より、島国根性が強くなったんじゃないですかね。
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なぜか合同説明会や自社説明会、学内説明かが活発です ソニーなんて大量解雇するのに新卒を募集してます。 どうしてですか? リップサービスというか非難されたくないから募集の形だけとってるだけですかね?
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私はこの就職が難しいと言われている氷河期に45歳にして、 大企業2社から内定を頂き、12月25日から1社に勤務することと なりました。現在 正社員雇用を探すのは至難の業と言われてます。 40歳を超えるとはっきり言って就職はありません。 この難題をどう打破するか?雇用するなら若い人はいっぱいいますし。 皆はハローワークなりに行って皆と同じように探すでしょう。 皆と同じようにしていたら 競争率も上がる一方、受ける会社受ける会社皆 不採用となりますでしょう。皆と同じように真正面からぶつかっては自分が苦しむばかりで内定はないとおもいます。私の使った技は web上公開すると、真似する人が増え社会上問題になりますので控えます。しかし、確実に正社員Getできます。大企業から。 もう一つヒントは大企業じゃないとだめなのです。派遣だとか人は そういった所ばかり見ているから仕事がみつかりません。 大企業にどうしたら正社員で入社できるのか?
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とても恥ずかしい質問をします。 下記のコピペがいまいちよく分かりません。 -----------------------------コピペ----------------------------- 【これから真の就職氷河期がやってくる】 新卒求人倍率 1992 2.5 ←バブル崩壊 1993 2.0 ←バブル崩壊 1994 1.6 1995 1.2 1996 1.1 ←大手金融機関の破綻 ----------------------------------------- 2008 2.2 ←サブプライムローン問題 2009 2.1 ←リーマンブラザーズ破綻 2010 1.6 ←今ここ(過去15年で4番目に良い超売り手)★ 2011 0.8~1.2(予想) ←現在の大学3回生☆ 2012 0.7~1.1(予想) ←現在の大学2回生☆ 2010年3月卒業予定の大学生・大学院生に対する求人倍率は1.62倍(超売り手) http://mainichi.jp/select/biz/news/20090414k0000m020036000c.html マスコミの煽りも虚しく、10卒の有効求人倍率は過去15年で4番目に良い数字だった。 しかしこれは団塊世代退職補填のタイミングが重なったからであり、さらに補填は今年で完了したため、来年以降は厳しくなるだろう。 ☆公務員に関しても団塊世代退職の補填は今年で終了するため、来年の公務員試験は驚異的に難化する可能性が高い。 ----------------------------ここまで---------------------------- 倍率というのは低いほどいいんですよね? この就職氷河期がくるという年度の予想倍率が0.8~1.2なんですが 1倍程度ならほぼ全員が受かるということではないのでしょうか。 バブル崩壊の年度でも倍率2倍とたいして高くないのも気になります。 詳しくお願いします。
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