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光速を超える日は?

人類が光速を超え、恒星間航行を可能にする日はいつやってくるのでしょう?

  • 科学
  • 回答数6
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hohihohi
  • ベストアンサー率34% (23/66)
回答No.6

恒星間航行をするのに無理に超光速を求める必要はないと思います。例えば(実際は無理としても)仮にちょうどぴったり光速の100%の速度で航行できれば、宇宙の任意の場所に船内時間0で到達できるからです。実際は加減速に時間がかかりますし、光速の100%には決して到達しないでしょうが、それでも100年程度の寿命の人間にとって十分短い時間で恒星間航行は可能と言えるのではないでしょうか? もっとも行ってくるのはいいのですが、帰ってきたときの時間の差が大変なことになってしまうため、旅行者にとっての主観的な社会/歴史的整合性が完全に崩れ、社会復帰のための大変なリハビリが必要になってしまいそうですが…。

dekirukasira
質問者

お礼

科学的なご意見とても参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • atom31
  • ベストアンサー率8% (6/71)
回答No.5

ちょっと不備がありました。 つまり「光速度不変」なのです。

  • starbear
  • ベストアンサー率34% (21/61)
回答No.4

現在の常識では皆さんの言う通り不可能です。 しかし、遠い将来現在の常識を覆すような発見(発明)があれば可能になるかもしれませんね。

dekirukasira
質問者

お礼

ワープができたらいいな。と思います。

  • kun
  • ベストアンサー率10% (24/226)
回答No.3

もしその日がやってくるとしたら、例えばドラエモンに出てくる「どこでもドア」が実現された時でしょう。遥かかなたの何億光年先の地球と同じ環境の星へも瞬時に行けるのですから...

dekirukasira
質問者

お礼

すると22世紀ですか?

  • atom31
  • ベストアンサー率8% (6/71)
回答No.2

光速は超えられないものなのです。 もうちょっと勉強してからかんがえましょー!

dekirukasira
質問者

お礼

すいません、よく考えてませんでした。

  • aminouchi
  • ベストアンサー率46% (376/804)
回答No.1

現代物理学の基本法則が書き換わる事態が起こらない限り 永久に来ないでしょう。

dekirukasira
質問者

お礼

なるほど、ありがとうございました。基本法則が変わる日が来るといいですね。

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