制約事項の表現について

このQ&Aのポイント
  • 制約事項(Limitations)の表現について、notに始まる文章の構造や意味がわからず困っています。
  • 文の構造が分からず自信がもてない制約事項の表現について、意味と文の構造について教えてください。
  • 制約事項の表現について、not以下の文の構造やbut以下の文の意味がよくわかりません。どうか教えてください。
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制約事項の表現について

技術資料を読んでいて、制約事項(Limitations)の記述のところで、次のような文章がありました。 このnotに始まる文章の構造がわからず、意味もよく把握できす、困っています。 ------------------------------ XX. Limitations  (not all are AAA limitations, but BBB limitations as well) -------------------------------  (*)ちなみに『AAA』、『BBB』の箇所はともに製品名(固有名詞)です 意味として、 ------------------------------ XX節:制約事項 ここで述べるすべてのことが、製品AAAの制約事項というわけではない、 製品BBBについても同様である。 ------------------------------ というくらいにとらえましたが、文の構造が分からず自信がもてません。 前半のnot以下は倒置に思え、また後半のbut以下は、なにか省略があるようですが、 よくわかりません。 as wellの役割も、『肯定的に同じくそうだ』、と言ってるのか 『否定的に同じく違う』と言ってるのか、うまく把握できません。 どうか、文の構造と意味について、よろしくご教示ください。

  • rinzai
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質問者が選んだベストアンサー

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  • zak33697
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回答No.1

all are (not only) AAA....., but (also) BBB...の省略形ですが、 個人的な経験から”allが、AAAだけでなくBBBにも適用される制限事項”と 読み取りました。as wellがその省略を補っています。 その解釈で文脈、背景をもう一度読み直してください。この文だけで 解釈するのは契約上、後々トラブルのもとになりますヨ。

rinzai
質問者

お礼

ありがとうございました、参考になりました。

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