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白昼夢でしょうか?病気でしょうか?

これは白昼夢でしょうか。病気でしょうか? 自転車に乗っている時や、バスの時など日常で見たりします。 仕事中に職場に彼氏が死んだという連絡が入り、しかし自分は仕事中ですぐに病院には行けず、なるべく平気な顔をして仕事はする。でもくるしくて過呼吸になり、倒れてしまい、職場の人に迷惑をかける。 や、友だちが刺されそうになるのを助けて自分が刺される。病室でお見舞いにみんながきてくれるけど、スッピンなのでどうしようか考える。 他にも、家族が死ぬ、葬式のシーンなど、生死にかかわる内容ばかりです。 現実の自分はぼーっとしていて、こころここにあらずといった状態です。 現実ではないのに泣きそうになったり、胸が苦しくなったりします。 内容もいいことはないので、何か原因があるにではないかと思うのですが、心あたりがありません。 精神的な病気なのかと思うこともあります。 空想なのでしょうか。 こういった症状なある人は他にもいますか? 原因をしりたいです。どうしたらいいでしょうか。 いい内容ではないので正直苦しいです。

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  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

mezurasiidesuyo saikinn nisiteha korehodo madeni haxtukirisita [gennkaku] no hanasiga kikerukoto ha [kokorono-byouki]dato omoi masu [gennsi ya genntyou(maborosino koe)] ha doudesuka , dotira ni site mo okomari na yousu moyorino seisinn-byouinn ni tuuinn surunoga yoi desyou [sinnryou naika ha NO desuyo] seisinn-sinnkeika no houji ga aru byouinn ni ikunoga besuto desyou.

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  • kigurumi
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回答No.4

要するに少女趣味の類ではないかと。 ハリー・ポッターって物語。 私読んでて途中で「おぇぇぇ」と吐き気がして、ゴミ捨て場に本を捨てに行ったことがある。 この物語は筆者のもうひとつの面、ダークサイドの世界だと思える。 ハリーはいとこにいじめられて馬鹿にされているが、本当は魔法界のプリンスって設定。 男シンデレラ症候群みたいなものがハリー・ポッター。 「今は生活保護を落ちた生活をしているが、本当は私はシンデレラ様なのよ」って思いをしている筆者が作り出した架空の世界だと思う。 で、親戚にいやらしいほどハリーを苛めさせることで、逆にハリーが善玉的だと読者に思うように仕向けている。 ぐっと堪えて読み進んでいって、人気者の先生を狂人にしたとき、私はもうこのダークに耐え切れず おぇぇぇぇぇ と嘔吐しそうになり、「このスプラッターは家においておけない」と外のゴミ捨て場に本を捨てに行ったわけです。 人気者の先生をうぬぼれや・傲慢・ひけらかし・上から目線な人として描いているが、実際はハリーの いや筆者の醜悪なねたみの心が、人気者の先生を本当はすばらしい先生じゃないとして、復讐として殺すたけでは満足せず、狂人にして、回りから死ぬまで笑われるように生かしておいた。 どんだけぇぇぇ ってくらい 幸福な人に対する妬みがてんこ盛りな作品。 生活保護になったから自分は負け組み だけどみていろ 本当は私の方が優秀なのだから って感じで、どんどんハリーをいじめさせて、苛めた人を不幸にしていった作品。 筆者の空想の世界なわけです。 本当はいい人を、悪い人だと読者に思い込ませ、読者を巻き込んで餓鬼のごとく引き摺り下ろすことを読者に望ませる。 それが正義だと読者に思わせる。 おぞましい・・・・・。 学校によっては健全な精神の作品ではないとして、読まないように言っているところもあると聞いて、ほっとした。 この作品の本性を見抜く眼力を持った人が少なからず世の中にいることにほっとした。 ハリー・ポッターが好きな人は、ねたみ 恨み つらみ 憎悪の塊の負け犬だと思う。 筆者自身はこのダークな作品が負け犬たちの共感を呼びヒットして、負け犬から勝ち犬に転じたわけですが、負け犬根性をしているファンに支持されて得たポジション。 餓鬼たちによって作られた世界の王に上り詰めてもねぇ・・・ そんなわけで、どうして不幸なことばかり空想するのかというのは、ハリー・ポッターを書いた人と同じ心理があるからかも。 決して健全な精神とはいえないが、ハリーポッターが売れたってことは これだけ不健康な精神の人がいるってことです。 ということで、ふつーー というかメジャーとはいえないが、大勢の中の一人ではないかと思う。 心が成長すれば、自分が不幸になる世界を空想して楽しむことはしなくなると思う。 心を健全に成長させるためには、心に良い本を読むことだと思う。

  • ruehas
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回答No.3

こんにちは。 これはどうやら統合失調症や意識障害などの幻覚とはちょっと違うようです。恐らく「白昼夢」ですね。 質問者さんの場合は何故、そのように頻繁に、あるいは現実味を帯びて現れるのかは分かりませんが、自転車やバスなど、低刺激による感覚遮断で一時的に乖離状態に陥るといったケースは実際にあるようです。但し、症例で乖離性障害とは重度のものに限られ、もしそれがまた別な原因で発生しているとしましても、取り敢えず白昼夢程度あるならば、これは健康なひとでもしばしば体験する「日常的非病的乖離症状」というのに当たり、このような症状でしたら「病気とまで考える必要はない」ということだそうです。 とは言いましても、普通それほど頻繁に起こることではありませんから、病気ではないにしましても、やはり日常の精神的な負担や疲労には十分に注意が必要だと思います。 内容に就いて気になりますのは、それが実際に乖離症状であるかどうかは別としましても、果たして何らかの拍子で質問者さんの意識にぽっかりと穴が開いたとき、計らずもそこに現れるのは、どうやら何時も決まって質問者さんの「心の不安」であるということです。 まず、深層心理の中でひとの生き死にといいますのは実際の死に対する恐怖ではありませんので、そこは神経質になる必要はないです。実は、これは主に「事態の変化や進展」に関わることなんです。 内容をざっと洗ってみますと、身近に複数のひとの死が出てきますので、これは恐らく質問者さんの身の周りの環境ではないかと思います。そして、そこで質問者さんご自身が死なないというのは、これは現時点では問題の解決策が上手く見出せないことを意味します。つまり、質問者さんは現在の状況から解放されたいという願望を持っておられるのですが、何らかの理由でそれができない状態にあるため、これが不安の原因となります。因みに、現状を脱却して前に進みたいが未来がそれを許さないといったことは人生に幾らでもあることですから、これ自体は別に特殊な願望というわけではありません。 もちろん、実際のことは質問者さんの事情や状況が分かりませんと何とも言えないのですが、一連のこの白昼夢がみな質問者さんの不安によって描き出されているというのは恐らく間違いないです。 何か身の周りに思い当たることはありませんでしょうか。どうしてこのような症状に見舞われるのかというのは私ではちょっと分かりません。ですが、もし質問者さんが今心に何らかの不安を抱えておられるのだとしますならば、それは白昼夢ではなく、まず現実の世界にその原因を見付け出さなければなりません。そして、何とかその解決策を見出し、質問者さんの心が不安から開放されるならば、これによって事態の好転する見込みは恐らく十分あると思います。

  • sumimimi
  • ベストアンサー率15% (48/314)
回答No.2

居眠りの夢ですね。 睡眠不足ではないのですか?