- 締切済み
乳剤と懸濁剤
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3635/18948)
乳剤:溶質溶媒共に液体のコロイド 懸濁液:コロイドよりも大きい粒子が混ざっているために濁って見える液体 乳濁剤に付いては乳剤を参考にして自分で考えていただきたい
関連するQ&A
- スミチオン乳剤について
ガーデニングのために防虫剤として、スミチオン乳剤を購入し手袋やマスクをせずにそのまま蓋を開け匂いを嗅ぎ、植物に少し当てたのですが、後にスミチオン乳剤が毒性の強いものだと知りました。嗅いだ時は何ともなかったのですが、後から人体に何か悪影響でも起きてしまうのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 菌体の懸濁、泡立ててはいけない?
先日、学生実験で不明な点があったので質問させて頂けます。 その実験では、大腸菌を使ったタンパク質の発現を行っていました。 菌体をLB培地で培養後、遠心回収しbufferで懸濁したのですが、 このとき泡立ててはいけないと言われました。これはなぜなのでしょうか? TAに聞いても首を傾げられ、ともかくタンパク質や菌体を懸濁するときは泡立ててはいけないのだと言われました。 初歩的な質問で申し訳ありませんが、どなたかご教授お願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 澱粉懸濁水の比熱どのくらい?
澱粉を水に懸濁させます。さらにこの液を加熱させます。このときの懸濁液の比熱はどの程度でしょうか? 水のみの場合の比熱と比較するとやはり大きくなるのでしょうか? もしくは,澱粉(粉末)の比熱はどのくらいですか?
- 締切済み
- 化学
- アスファルト乳剤の毒性?
昨日、近所の道路工事現場を歩いていた時、風に舞ったアスファルト乳剤の飛沫を被ってしまいました。小学生の子供も顔、腕、足にソバカス状の斑点が無数に付き、風呂で洗ったのですがなかなか落ちません。現場責任者は「衣服に付着した乳剤は取れないので弁償します。身体に付着した物は洗ったら取れる」との事。確かに皮膚の新陳代謝で取れては行くと思いますが 皮膚からの毒性の浸透吸収は無いのでしょうか? 幸い目に入らなかったので良かったと思っています。アスファルト乳剤に毒性は無いと現場責任者は言いますが 其の根拠、成分とかを求めたのですが示して貰えないので知りたいです。よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 医療
- 乳剤の密度
アスファルト舗装要綱に規定されている、石油アスファルト乳剤(プライムコート用:PK-3;タックコート用:PK-4)の密度はいくつなのでしょうか? 慣例で計算上「1」としていますが、それでよいのか疑問になってしまいました。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- マイカ懸濁液って何に使いますか?
生物電子顕微鏡技術という本に マイカ懸濁液というものが出てくるのですが、 これって何に使うためのものなのでしょうか? マイカって特に反応性とかなさそうですけど、使い道について教えて下さい。
- 締切済み
- 科学
お礼
回答ありがとうございます(´・ω・`) お礼が遅くなってしまいすみません。 乳濁剤の粒子は乳剤のものより大きい液体で懸濁剤の粒子は固体ということでしょうか?