- ベストアンサー
硫酸の薄め方
0.5M硫酸(1N硫酸と書いてあります)を用いて、0.1M硫酸を作る方法を教えて下さい。 500mLくらいのる0.1M硫酸を作りたいんです!
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 18Mの濃硫酸を用いて、0.1M硫酸を100ml作りたい
18Mの濃硫酸を用いて、0.1M硫酸を100ml作りたい タイトル文のような溶液を作りたいので、僕は以下のように考えました。 100mlメスフラスコに18Mの濃硫酸を10ml入れ、水を加えて100mlにする。このとき、この溶液の濃度は1.8Mである。次に、この溶液から10ml取り出し、新たな100mlメスフラスコに入れる。そして、水を加えて100mlにする。このとき、この溶液の濃度は0.18Mである。次に、この溶液から10ml取り出し、200mlメスフラスコに入れる。この中に水を180ml加えると、この溶液の濃度は0.1Mとなる。この中から、100mlメスフラスコに100ml入れれば、0.1M硫酸を100ml作ることができる。 これでおそらく作れると思うのですが、 200mlメスフラスコには200mlの標線しか入っていないので、 ぴったり水を180ml加えることはできないと思います。 どうすればよいでしょうか。 その前にこの考え方であっているのかも心配です。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 硫酸250mL調製するにあたっての濃硫酸の量
98%の濃硫酸(密度:1831.0 kg/m^3)から3.0mol/dm^3の硫酸250mLを作る方法について。 加える濃硫酸の量を計算したところ。 250mL×3.0mol/dm^3 =0.75mol 0.75mol×98.079g/mol =73.55925g 73.55925g/(1831000g/m^3) =4.02×10^-5 m^3 =40.2mL このような計算でよいでしょうか? また、98%という数字は計算に必要なのでしょうか?
- 締切済み
- 化学
- 硫酸溶液の硫酸濃度がわかりません。
この硫酸濃度がわかりません。以下コピペ ○二次標準液を用いる試験溶液(硫酸溶液)の滴定 1:ビーカー100mLをN/10水酸化ナトリウム溶液で共洗いをした後、ビーカーにこの溶液を適当量とる。 2:直接ビーカーからビュレットの1/3程度までN/10水酸化ナトリウム溶液を注ぎ入れ、共洗いす る。 3:次いで、ビュレットの1/3程度までN/10水酸化ナトリウム溶液を加え、ビュレットの先端の気泡を完全に除く。 4:続いて、N/10水酸化ナトリウム溶液をビュレットの0mLの標線以上の所まで加える。 5:ビュレット先端および外壁についた水滴などはキムワイプを用いてふき取り、スタンドに垂直に固定する。 6:廃液用容器としてビーカー100mLを、ビュレットの下に置く。 7:N/10水酸化ナトリウム溶液の液面をビュレットの0mLの標線に合わせて、滴定に備える。 8:ホールピペット20mLを試験用溶液で共洗いする。 9:コニカルビーカー200mLにホールピペットを用いて一次標準液20mLを加える。 10:MO指示薬3滴を加え、だいだい色を呈するまでN/10水酸化ナトリウム溶液を滴加して滴定する。この際コニカルビーカーを回しながら滴加する。 11:この時の滴定値を最小目盛りの1/10まで読み取り記録する。 12:4~10までの操作を合計3回行い、各自の滴定値の平均値を算出する。 13:得られた滴定値の平均より、硫酸溶液の硫酸濃度を算出する。 滴定値 1回目19,8 2回目19,4 3回目19,5 平均値 19、57 どなたか分かる方いますか?
- 締切済み
- 化学
- 銅めっき液分析(硫酸)
硫酸銅浴銅めっきを使用していて、硫酸濃度測定の際に0.5N NaOH水溶液を消費します(中和滴定) コスト削減のため、このNaOH量が減らせないかとの意見が出ているのですが、何か方法はないでしょうか? 現在文献に載っていた方法で測定してるのですが、かなり古いものでしたのでもしかしたら違う方法があるかと思い書き込むことにしました。 よろしくお願いします。 <参考>現在の方法 ?めっき液5mLに水100mLを加え、MO指示薬を数滴加える。 ?O.5N NaOHで滴定(現在40~50mL/回使用)
- ベストアンサー
- メッキ