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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 行政の不正は担当者の移動で放置・風化されて)

行政の不正の放置・風化問題と刑事訴訟法の罰則について

このQ&Aのポイント
  • 行政の不正は担当者の移動で放置・風化されてしまうのか?刑事訴訟法を無視した場合の罰則はあるのか?
  • 行政の不正をした公務員が移動して責任を回避することは合法なのか?不正の放置・風化が進むと私の土地が他人のものになってしまう。
  • 刑事訴訟法第239条2項によれば、公務員は犯罪があると思料する場合には告発しなければならない。しかし、不正をした前任者の仕業を公務員が見て見ぬふりをして移動することが日常的に行われている事例もある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kawkaw69
  • ベストアンサー率51% (38/74)
回答No.1

聞きたいことは何か、なぜそれを聞きたいのか(そう思った原因となった事象など)、簡潔にまとめてください。 この文章だと、自分が行政側から受けた不利益に対して何とかしたいのか、ニュースなどで伝えられる一般的な公務員不祥事について異議をとなえたいのかもよくわかりません。 また公務員が前任者の不祥事に気づくと異動して責任を回避しているある事例ってなんなのか知りたいです。もし憶測で言われているのならやめたほうがいいと思いますよ。 自分の土地が他人のものになるといわれてますが、差し押さえでもされているのですか? 内容と質問の意図がよくわからないので、もっと具体的に教えてください。

noname#152316
質問者

お礼

 ありがとうございます。 「憶測で言われているのならやめたほうがいい。」と言われるのは全くその通りで、 やめられればやめたいのですが、 老母や墓を残して出ていくには年をとりすぎました。  市職員は不正と思わないようで、法務事務官は「公務で来ている」から公表しても良い。 と撮影を快諾してくれました。  

noname#152316
質問者

補足

 たいへん複雑で、ある法務大臣現地事務所も関与してしまいました。 法務省にも、人権侵犯事件として、引き続き申告しています。  被差別賤民にされてしまいそうです。  最後の2行がお聞きしたいことです。    市道の歩道工事が始まりました。(途中で合併したのですべて市として表記します。)  当地では地区長に「行政協力員」という任務を移植して、議員より強い権限を与えて市政をする制度がつくらています。(元市課長から区長になったT氏談:俺が作った。) (1)十数年前の市の予算が潤沢な時期に年度末の余った予算で歩道工事を見込んで道路を曲げて、自分の田んぼを増やして歩道を作ってしまったのです。周囲も合意で当時は合法だったようです。  しかし、登記しなかったので、排水路などが、公図に残っています。   その後、法律がかわり、隣接する土地の反対側の境界も確認する必要が決められたようで  これが、市役所関係者の大きな誤算で会ったようです。市長もそんなところはいくらでもある。   「いくらでもないから歩道用地をすべて無償で寄付しなさい。」と示唆します。   私は、「いくらでもないなら、適正な価格で買い上げてください。」と主張しています。 (2)その田圃の反対側に枝道があったのですが、そこに工事をした業者が境界杭を打って隠していました。 (3)歩道工事のとき、知人が担当者であったので測量図を貰うと、その枝道の先端から私の畑の中に境界線が伸びていました。 (4)やがて、発覚した杭にあわてた市職員は「横流しした杭を追認した」といい、説明会で公表したのです。  私がねつ造された図を撮影して、登記を迫ったため、恫喝や暴力や、怪文書が区長から区民に流されたりして、区の行事「納涼大会・区の祭礼の神輿の渡御など」参加を拒否されて村八分状態になっています。 (5)法務事務官も2回地区に来ています。  一度目は私と不正な部分を視察に。二度目は人権侵犯の調査として。 (6)当地には「牛屋の筆法」「鉛筆を舐めてもらう。」などと、畜産振興時に予算を付けてあとから申請書をだすなどして、饗応の場で、つまり役人を接待するのは当り前という土壌があります。しなければ失礼ともききました。  法務事務官は一度目は、茶菓は出したが辞退されるので、妻に命じて下げました。  二度目は、地元の人が「赤提灯」と呼ぶ所に関係者を集めて「調査」をしたようです。  そこは牛屋OBの所有する建物で、これも牛屋OBの組合長が集会のレジメにあげて説明してしまったのです。  昨年末には「バカ野郎!だまれ!」と区長が恫喝して立ち会いを中途できりあげ、「かつ丼でも食べていきなさい。」と誘われた場所でもあります。市役所の職員は応じましたが、私はひとりで帰宅しました。  その区長が経営する「赤提灯」の経営に影響するので歩道工事に反対していたのか、「そこは(立会を)やっていない。私がやらなくて言いといった。」と市役所で証言してしまった。そこで、私が呼ばれていないので、私は「公文書(境界合意書)のねつ造。」と承知した。  過去には、普通に市役所の仕事は信頼して一任し、土地も二つ返事で寄付もしてきました。  祖父は、小学校建設にも信じられないくらいの多額を寄付してきました。 しかし、年下の市職員(田舎ですので同じ中学校の後輩)に馬鹿扱いされたので、「それではきちんと仕事をしてくれ。」と確認をしていくうちに「市をひっくり返す大事件だ。これは親告罪ではない。」と言われる事態に発展してしまったのです。  ◇地方法務局支所で解決方法を尋ねると「登記錯誤」「訂正登記」で簡単に正せるといいます。   しかも、市が行えば無料だそうです。  ◇このまま、事態を看過すると我が家で一番大きな畑の3分の1が隣家の所有宣言に公図に照らして主張されると対抗できない。  ◇「村八分にする」と我が家にきた区長代理が区長になり、地区の社会福祉協議会の会長になっている。   私は村八分になり、新区長代理は法務局の封書をかざし「バカ野郎位は当り前だ!謝れ!これは大変なことだ!」と寄合の席で恫喝するにいたった。「赤提灯」での「調査」は鉛筆を舐めたからでしょう。   区長代理は工務店を起こし、私の抗議を沈黙させることで市の指定業者に指定されようとしているのだろうとささやく人がいました。   暮れまでに事態が解決しない場合は、私のプライドと田舎の家(墓も含めて)の存続をかけて3ヶ月間戦う所存です。   法律の無料相談会で聞いた「刑事訴訟法239条第2項」をその後、常に応対する 公務員に伝えています。そこで、この法に対応する罰則があるかどうか知りたいのです。

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