• ベストアンサー

日本語の助数詞について教えてください。

日本語の助数詞について教えてください。 ピアスとイヤリングの数を言う時、助数詞を何を使いますか。 一つ二つでよろしいでしょうか。それとも、 一輪、2輪と輪を使うのでしょうか。 よろしくお願いします。   

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

一組、または一双だそうです。 下記をご覧頂ければ。 http://www.benricho.org/kazu/a_02.html#i

aypaxa100
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 教えていただいたホームページはとても参考になりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • tomajuu
  • ベストアンサー率38% (304/782)
回答No.3

そもそもムリヤリ日本語で言おうとするのに問題あるのでは? 素直に「1セット」が無難では? どうしても・・・なら、「1組」でしょうか。 「1つ」では、片方だけを指しそうな感じですし、 「1輪」なんてのは、ピアスメーカーのサシガネのような感じがします。 「そう数えさせたい」ような思惑がある・・みたいな。 (メガネを『1着、2着』と数えさせる 大手メガネ店がありますし。 でも、どう考えても『1輪』なんて数え方は そぐわない!) 宝飾店関係者さんの答えを期待します。

aypaxa100
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やっぱり一セットのほうがいいということでしょうか。 一輪のほうは言わないということですね。 ありがとうございました。

aypaxa100
質問者

補足

そもそもムリヤリ日本語で言おうとするのに問題あるのでは? と書いてありますが、ピアスやイアリングを日本では数えないということでしょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.2

ピアスは必ずしも一組で出て来る訳ではありませんので、その場合には一つ二つと数えるようです。一輪とか二輪とは数えないようです。

aypaxa100
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 勉強になりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 数詞について分からないこといくつか

    ウィキペディアの定義ですと 「数詞(すうし)とは、数を表す語である。言語及び数詞の種類により、名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類されるが、その性質は独特である。文法上の数とは異なる。」 に沿っていくつか分からないことがあります。 (1)「語」は「数」と分けられると思いますが、この定義では「語」となっています。 日本語では、「数」に対する品詞がつけば、「語」となるのでしょうか? (2)「単独の基数詞は一般に名詞である。」と述べられていますが、数に品詞がついた数詞も、名詞となるのでしょうか? (3)「言語及び数詞の種類により、名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類される」とありますが、名詞、形容詞、限定詞を具体的に挙げてください。 たとえば数についた形容詞がどうしてもイメージできず、さらに限定詞がどういうものかも分かりません。 よろしくお願いします。

  • ポーランド語やドイツ語の数詞

    日本語や中国語、朝鮮語の数詞は中国由来の読み方ですと短く、忙しない数え方でも比較的 容易に数えられると思います。しかし、ドイツ語やポーランド語の数詞は長くて、口を動かすの に精一杯で、せわしなく数えるのが難しく感じます。漫歩の時、歩数を数える癖があるのですが 波語や独語で数えると舌がついていかなくなって計数を断念してしまいます。 勿論、母語ではなく、発音に慣れていないのが主因と考えますが、それにしても数詞が長いと いう印象を拭いきれません。 そこで質問なのですが、波語や独語では素早く数える時に、例えば独語ですと実際に ドライウントフュンフチヒとかジープフンデルトアハトウンドツヴァンチヒとか、又、波語ですと ピエンチヂェショントシェシチとかドヴァナシチィエチトルゥイ等と唱えているのでしょうか。 それとも、彼らも面倒なので簡便な数え方を工夫しているのでしょうか。 ご存じの方がいらっしゃればご解説を期待いたします。

  • 数詞が助詞ではないのはなぜですか

    『数詞(すうし)とは、数を表す語である。言語及び数詞の種類により、名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類されるが、その性質は独特である。文法上の数とは異なる。』~Wikipedia「数詞」 この『名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類される』ということならば品詞のひとつだと思います。 しかし以下リンク先の11の分類 http://国語文法.com/%E5%93%81%E8%A9%9E%E3%81%A8%E3%81%AF.html の品詞の中には数詞がありませんが数詞という語は存在します。 数詞には下位に種類があるそうで、たとえば基数詞(日本語の「いち」、「に」、「さん」)、序数詞(第二、第二回)などいくつかありますが品詞として独立していないのは、『名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類される』とおり、数詞は名詞、形容詞など、いずれの品詞のなかに存在する(つまり抽象的である)ゆえに品詞として扱われないのでしょうか?

  • オリジナル助数詞

    日本語のモノの数え方“助数詞”は500種類くらいあるそうで、日本語を学ぶ外国人を苦しめており日本人にとっても難しく簡略化した方がいいんでないかとも思いますが、そこには日本人独自の歴史観や世界観があり、学ぶと面白いものです。 ウサギを1羽、2羽と数えるのは有名ですね。じゃあバニーガールも1羽、2羽?笑 タンスを1竿、2竿と数えるのも有名ですね。 手紙は1通、2通。だけどメールは1件、2件とも数えます。その違いは通じたかどうか。メールは読まない迷惑メールも多いので件となったそうです。さらに手紙は「一葉の手紙」と数えるとめちゃオシャレ♪ 助数詞は自然発生的に生まれるものなので、新しい助数詞を考えてそれが世に広まればいつか辞典に載るかもしれません。例えば以下のものの助数詞はどんなものがいいと思いますか?また助数詞について何かお話があればお聞かせください。 「美人」「恋人と会った回数」「美味しいコーヒー」

  • 助数詞の「色」

    こんにちは。 このたび助数詞「色」についてちょっと質問させていただきたいですが、日本語教科書には「日本では虹の色は七色だ。だが、アメリカでは五色だという。」とあります。 ここでは助数詞の「色」は「いろ」であったり「しょく」であったりですが、それはなぜでしょうか。また、「色」につく数字は「なな」以外全部「しょく」でしょうか。このような助数詞は「色」以外ほかにありますか。 ご回答お願いします。

  • 数詞と抽象化の関係

    私の経験した限り数詞を付ける民族は少ないようです。例えば、日本では人の数は「5人」で、「5本」とは言いません。ところが英語では人でも鉛筆でもfiveです。中国語はどうなのでしょうか。 さて質問です。数学で言う「数」とは、その集合が持っているあらゆる個性や特徴を消去しても残っているある性質に名付けた、大変抽象的な概念なのですが、日本人はそこまで抽象化出来なかったようです。そこで、抽象化からの不安を取り除くために付いたのが「数詞」ですね。この点では、日本人は抽象化が苦手なようですね。それにもかかわらず、日本人には世界的な数学者が排出している理由が、私には未だに良く判りません。 ご意見をお聞かせ下さい。

  • 「塵」(ちり)の数詞、数え方はなんでしょうか

    芸術的な文章の翻訳をしています。塵の数え方、数詞があれば、教えて下さい。 また、日本語の言葉の数詞を調べるためには、どのような辞書やサイトを使えばよいでしょうか。

  • ある数詞の名称(日本語名・英語名)を教えてください

    順序を表すラテン語に由来する限定用法の形容詞で、下記のような数詞です。 これらは何と呼ぶ数詞なのでしょうか。日本語名・英語名を教えてください primary(第一の)、secondary(第二の)、tertiary(第三の)、quaternary(第四の)、quinary(第五の)、senary(第六の)、septenary(第七の)、octonary(第八の)、nonary(第九の)、denary(第十の) よろしくお願いいたします。

  • 「1歳」と言う場合、助数詞?

    たとえば「1歳」と言う場合、助数詞なのでしょうか? また助数詞は語でしょうか?

  • ロシア語で数詞2,3,4が特別あつかいなのはなぜですか?

    ロシア語で数詞2,3,4が特別あつかいなのはなぜですか?